虚心坦懐

日記のようなもの(Twitterでは収まらないことをつらつらと)

最終日!の前に/最終日!と総括/2日後に二次会?/友達でいましょう

 

*前回(夢力出そうぜ!/ゆみりん、エネルギーチャージ完了/3日目に向けて/モバメは取るべし - 虚心坦懐)のつづきです*

 

 3日にわたって行われた大握手会も早いもので最終日を迎える。個人的には本日が一番枚数を持っていたのでかなり充実していたと思う。

 

 下準備という意図はとくになかったが、参戦前に髪を切りに行った。思い返せば前回は総選挙遠征の前日に切ったので結果的にイベントがひとつの節目になっているのかもしれない。毎回同じ美容師の方を指名しているのだが、その方、なんと「同志」なのだ。初めて行ったときに私のリュックに付いていた向井地美音のストラップに気づいてくれてその話題を振ってくれたのだ。本日はこの後握手会に行く旨を伝えると、こころなしかいつもより念入りにセットをしてくれた。

 

 もちろん私が向井地美音推し(現状、諸説あり)だということも知っており、「向井地さんに行くの?」と聞かれたので、何やらニヤニヤしながら「それが色々あったんですよ〜」などと答える私。オタクに色々あるといえば推し変かオタ卒くらいであり、これから参戦すると言っているのだからもう答えは決まっている。当然美容師さんもそれはわかっており、察してくれた。

 

 ひととおり説明した後に、券の使い方を聞かれた。こればかりはこの段階でかなり迷っていたが、瀧野由美子に全振りするか瀧野をはじめとするSTUメンバー数名に行こうかと考えていた。すると美容師さんは「せっかく認知もらってるんだから向井地さんを完全に切るのはもったいなくない?」と言う。まったく、余計なことを言いおって。これがまた一理あるから困る。

 

 計画を立てたところでいざ会場に着いたらまた何か思いつくわけであって、たいていはその通りにはならない。とりあえず無心で幕張メッセまで歩みを進めた。

 

 これまでの握手会レポート記事で私は記事の冒頭で握手したメンバーを列挙したり、メンバーごとに見出しをつけて個々に綴ってきたと思う。だが、今回は「流れ」を大切にしたいほか、「券の使い方の葛藤」をこの文章に託すことが使命だと思っているのでそのような表記はつけないこととする。一気に読み進めていただきたい。

 

 さて、第4部からの参戦ということで、当然ながら昨日のような静けさは全くなかった。まずは石田千穂に推し増しで2枚使った。かなり人は並んでおり、おそらく隣の瀧野由美子レーンより並んでいた。が、右隣の磯貝花音、左隣の瀧野由美子がマコトに美しかったので待ち時間はさほど苦にはならなかった。握手はというと、まず印象に残ったのは「めちゃくちゃ手が暖かい」ことだった。いつかのSHOWROOM配信で彼女自身が「石田との握手はとても楽しいのでお待ちしています」と言っていたのだが、これはまったくそのとおりであり、また足を運びたくなったし、抽選に当選されている方々を見ると推し増しであることが少々悔やまれた。前記事で述べたように彼女のモバイルメールはスバラシイし、SHOWROOMの企画である「まいにちアイドル」も先日見事に達成した。こういった継続的な努力が結んだ選抜総選挙第99位なのだと思う。もし来年選抜総選挙があるとしたら(こういう書き方をするのが定石らしい)、彼女の飛躍は間違いないことを私は確信した。

 

 石田レーンを出た時間的に、もう1回くらいどこかに行けると思ったので、ここは迷わず瀧野由美子を選択。枚数は当然推し増しの最大値である5。彼女は元々声帯が弱いらしく、連日の握手会で昨夜のSHOWROOM配信では声が枯れていた。私も視聴していたのだが、「むりに配信しなくても・・・」や「はやく寝て・・・」とただただ思いながらも星を投げていた。本日も開口一番「声は大丈夫ですか?」と問うたのだが、「今は声張ってるから大丈夫」と返ってきた。んんん?それってダイジョーブなのか?たしかに昨日の配信で聞いたような枯れた声ではなかったのでひと安心ではあった。ここではじゃんけん大会のことを主に話したのだが、いやはや、なぁゆみ尊すぎるな?私は両氏のメールを購読しているのでその思いはそれぞれから熱く、そしてアツく伝わってきた。「尊い」という表現がおもしろいとのお褒め(?)の言葉もいただけて何よりである。前記事で述べた“何か”は依然としてわからなかったがシアワセな瞬間だった。

 

 瀧野との握手を終えた時点ですでに第4部開始から60分が経っており、第4部の券を持っていない私は第5部の始まりを待つほかなかった。

 さて諸君、第5部はどうしようか。瀧野の去り際に「次の部も来ます」と笑顔で言ってしまったが、瀧野に第5部はなく、第6部は推し増しが不可能だったため第7部まで待つことになった。

 

 現在第5部、ここで選択したのは「向井地美音 第5部【ご来場認定カード】」の正規使用である。もし、推し変するときにはきちんと報告およびお別れを告げるのが「紳士」たりえるものだとするなら、ワタクシはその類ではない。仮にも約3年間推してきたメンバーであるし、美容師さんの言うとおり完全に断ち切るのは私自身がやっぱりなんだか名残惜しい。そんなわけで3枚出しで序盤の30分のうちに行ってきた。不躾ながら「STUにハマりそうでヤバいから引き止めてください」と言ってみた。すると「ゆみりんは2推しにして良いから一番は私ね!」ですって。満面の笑みで「ハイ!」と即答。はっはっは、チョロいと思ったろう?そうではない。諸君、これは「営業スマイル」とか「建前」とか「タテマエ」とか「社交辞令」などと呼ばれている類のものだ。向井地と握手をして、瀧野が持つ“何か”には敵わないことが私の主観の下で身をもって証明されてしまった。やはり、推し変は一瞬なのだ。とはいえ頻度を落として握手には行くと思うがね。53rdは取ってないや。

 

 先ほども述べたようにこの第5部に瀧野由美子の名前はないのである意味ゆっくりできた。誰に行こうか考える際に私はあまりレーン表は見ず実際にレーンを見て回る。本日のレーンはざっくりいうと【NMB48HKT48SKE48AKB48STU48 → (通路)→ AKB48 Team 8 → NGT48】という配列だった。私の知識的にHKT〜STUを見れば十分なのでこの配置はありがたかった。まあNGT48の太野彩香とは一度握手したいとは思っているのだが現状あまり優先順位は高くない。加えて、度々登場する熊崎晴香推しの仲間から古畑奈和を勧められていたので、それは行くと決めていた。古畑への推し増しは第5部・第6部で使えて、どこかで行こうと思っていた岩田陽菜も第5部・第6部で推し増しが使用可能だった。かつ、瀧野由美子の第6部は推し増しが使えないことを鑑みて、ヒマな時間を極力作らない構成にしようと考えた。歩き回る中で田島芽瑠と山内瑞葵が気になったのだが、田島は勉強不足ゆえ今回は見送った。山内は第6部で推し増しが使えたので、劇場公演の話をしようと考えた。

 

 第5部の推し増し可能な時間になり、まず向かったのは岩田陽菜レーンだった。岩田へは2枚出しにすることにした。握手は聞いていたとおりマコトにスバラシかった。うまくいえないが、向こうが両手パーでくる。こちらも両手パーで応える。するとすべての指が絡まりなんともシアワセな一瞬が生成されるのである。このスタイルは衛藤美彩以来だなと思った。出張公演のことをお話できてかなり楽しかったのだが、タイムキーパーと剥がしにクソ腹立った。券を出して手のひらを見せて次の人の待機場所の印である黒いテープに行こうとしたら足で阻止された。は????なんでこのレーンだけテメエがルールなの??イミワカンネ。さらには剥がしが「ごめんなさい、もう時間です」などとほざくのだがテメエが剥がさねえから握手してるんだろうが。あとテメエのその発言の本質はタイムキーパーの無能さを表していることになると思うんですがそこんとこいかが??まあワタクシはオトナなので現場では心の中に留めておくことにしたが、あの2人が帰り道でことごとく赤信号に引っかかるように祈りを捧げておいた。ごめんねひなちゃん。アナタは何も悪くないし、握手はすごく楽しかったよ。

 

 胸糞悪い話はこれくらいにしておこう。やや怒りを露わにしながら古畑奈和のレーンに向かっていたのだが、先ほど述べたように田島芽瑠に行こうとしていたのを見送ったゆえにその1枚分を誰に行こうかと考えていた。

 

 考えていたというのは実のところ嘘で大して考えもせずに古畑の隣だった小畑優奈のレーンに行った。そしてこれは大正解だった。1枚出しだったがめちゃくちゃ楽しかった。初めましてのメンバーに言うことなんてこちらはだいたい同じなのだが、あちらから今までにない感じのフレーズが返ってきたので新鮮な気持ちを抱くとともに絶対にまた来ようと思った。最後にはあのお言葉もいただきましたよ。

 仕事が早いのでAKB48グループチケットセンターのマイページの推しメン登録を変更した。

f:id:mionnnnrm:20180814044245j:image

(STU推しであってAKBの推しが岡田奈々ってわけでもないような気はする)

 

 すると、第6部が山内瑞葵だけになってしまうので、第5部での古畑への参戦はやめ、第6部で古畑・山内の2名に推し増しをすることにした。

 

 第6部の推し増し可能時間となり、まずは古畑のレーンに向かった。左隣には高柳明音がおり、浴衣姿は初めて見たなあと数年前は推しだったメンバーを見て感慨にふけっていた。握手はというと、会話はとても楽しかった。しかし、私自身古畑のことをあまり知らないのがいけないのだが、参戦を勧めてくれた彼が思うほどの彼女の良さは感じられていないのだと思う。「今年も選抜入りおめでとう」くらいの気の利いたことが言えんもんかね、俺。これについては次の山内瑞葵のレポを書いた後にくわしく述べることにする。

 

 古畑レーンを少々左に進むと山内レーンがある。山内瑞葵といえば現在村山チーム4でもセンター曲を持つ人気メンバーだが、思ったより人は並んでいなかった。かつ、右隣の前田彩佳のレーンは多くの人が並んでおり、二重に驚いた。劇場公演のことを伝えることができて良かったし、彼女にはもうひとつ伝えるべきことがあり、それも伝えた。これは握手レポが終わった次の章段で述べる。

 

 古畑と山内との握手を終え、少しばかり反省点が生まれた。そもそも私はこのブログの分量の多さからも若干窺えるように、「リクツっぽい」と言われることが間々ある。それゆえに日常会話でも喋りたがりなほうだと思うし、そう思う友人も一定数いると思う。古畑に関しては何度も言うように私の事前調べが甘かったのが一番の反省点なのだが、それでも1枚では彼女の良さというのはわかりにくいと思ったし、事前情報が乏しい状態だと話すネタもどこかありきたりで陳腐なものになってしまう。私は「リクツっぽい」ゆえアイドルとお喋りする楽しさよりかは純粋に「会話」を楽しんでいるのだと思う。だから「友人に勧められて来ました」という会話の始まり方は私に合っていないのだと思った。古畑へは自分で話題を見つけて2枚ほど出してもう一度行ってみようと思う。これは古畑を貶めているわけではないし、彼女はきちんと話を聞いてくれたことは強くここに示しておく。山内も同様に、劇場公演のことを話していたのだが、1枚出しだったので伝えられたのは「良かった」ということだけだったと思う。彼女の会話のトーンが非常に心地よく、最中に1枚出しを後悔した。先月参戦したときに、山内に凄まじい枚数を出している人がいた。他のメンバーはみな終わっているのに山内だけ1人ファンと握手を続けている。私は30枚出しを目の前で見たことがあるが、あれの比ではなかったと思う。本日、握手を終えてそのことを思い出して、あれは相当楽しかったのだろうなと思った。

 もちろん、1枚で楽しませてくれたメンバーもいた。私が経験したメンバーだと佐藤妃星、小畑優奈、谷真理佳衛藤美彩などである。おそらく相当聞き上手なのだと思う。長く話せれば楽しいというわけでは決してなく、その時間に見合った話題が私の中に存在するからそれだけの枚数を取っているのである。逆に私が1枚出しをするメンバーというのはちょっと行ってみよっかな程度に考えている人たちであり、いわばお試しのようなものだ。このお試しで良かったメンバーには「たった5〜7秒の会話でこれほど楽しませてくれるのだから、もっと券を取ってみよう」となるわけである。今回の古畑と山内は「会話は楽しかったから、もっと多くの枚数で推し増しするべきだった」という、私のなかで新しいジャンルだった。

 

 新たな収穫をしたところで私の残り枚数は8である。第7部で瀧野由美子へ4(枚) × 2(回)での推し増しを考えていた。第6部と第7部の間には30分空きがあるので、第7部の推し増し可能な時間になるまで約1時間半あった。そこでステージイベント会場脇の休憩スペースで本記事の執筆に取りかかっていた。向井地のクダリを書いたあたりで席を立ち、瀧野レーン前で待っていようと移動した。その道中に、薮下楓のメール「やぶこメール」が届いた。そこにはこう書かれていた。

やぶしたは

みーおんさんとお写真をとりたい、、、!( ̄^ ̄)

 これは力になってあげたいと思った。向井地にこれを伝え、薮下にメールのことを伝えた旨を伝えよう。すると残り6枚を瀧野にするなら3(枚) × 2(回)か?いや3枚は短いな。じゃあ瀧野は5(枚) × 1(回)で1枚他の人に回そう。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰にだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっっっっっ!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆなな!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自分は天才だと思った。思ったさ、ほんの一瞬。でもそれは無理だということを一瞬が終わったあとに悟った。「向井地 → 薮下 → 瀧野 → 小畑」なんて30分で回りきれるわけがないんだ。先月は第1部ですらえげつない人の量だった(参考:推し変は一瞬なのかもしれない - 虚心坦懐)。向井地の第7部の券は持ってなかったので全ては推し増し。ゆえに開始30分は身動きが取れない。あーあ。

 

 心苦しい決断だったが、モバイルメールはメンバーが送信してからこちらに届くまで時間差があるので、第6部と第7部の間の30分で写真を撮ったと祈り信じることにした。AKB48 Mailの登録メンバーを岡田奈々から向井地美音に変え、薮下か向井地からツーショットが送られてくることを願った。これで写真を撮っていなかったら私のせいである。

 

 だが、一瞬における天才的な発想によって私は小畑のレーンに行きたくなってしまったので、小畑3枚、瀧野5枚で終えることにした。

 

 2回目の小畑、ひいては3枚出しでの参戦は本当に最高だった。なぜか小畑との会話は緊張しないのでやり取りがスムーズに進む。会話中に、そういえばワタクシは総選挙期間中に彼女のモバイルメールを取っていたことを思い出し、それについても触れることができたし、SKE48のオススメの曲を聞くこともできた。季節感のある曲だったのだが、四季問わずにこれから毎日その曲を聴くことを決意した。そのあと小畑から同じ質問をされたのだが、ここで「意外にマンゴー」もしくは「無意識の色」を言えない俺、バカすぎないか?そこはちょっと悔しい。まあ素直に答えたからそれはそれで良しとしよう。

 

 そして本日のシメ、瀧野由美子レーンへと向かう。やはり人が多い。ここでうれしかったのは、昨日の会話、ならびに本日第4部で私が来ていたことを覚えていてくれたことだ。これは一種の認知ではなかろうか。まあ、名札や推しグッズなどは装備していないので来月の参戦までには認知は消えていると思うが、昨日の会話の内容はたしかに他の人はしないようなものだったので印象に残ったのだろう。モチベーションは爆上がりだ。

 

 先ほどの古畑・山内の記述で瀧野の“何か”に近づけたような気がするのだが、依然核心には迫れない。今度の参戦はそのことも伝えてみようかと思う。

 

 以上が本日の握手会レポである。明日からまた平凡な日常が始まるわけだが、私の強運はとどまるところを知らないようだ。こちらをご覧あれ。

 

 

 

 

 

f:id:mionnnnrm:20180812232938j:image

(前回の当選は7/27)

 

 先ほどの山内のクダリで述べようとしていたのはこのことで、公演の感想を言ったあと、明後日の公演も当選した旨を伝えることができた。「じゃあまた明後日会いましょう」と言ってくれた。生きる活力を得た。

 

 さーて、じゃあその活力で勉強すっか。

 

 最後に、本日会場で流れていたBGMのなかで気に入った曲があったので載せておく。

(NGTメンバーと握手してないけど)

 

1日目の記事 → なぜか取っていた1枚/熊崎晴香生誕祭/2日目に向けて/53rd現状戦績 - 虚心坦懐

2日目の記事 → 夢力出そうぜ!/ゆみりん、エネルギーチャージ完了/3日目に向けて/モバメは取るべし - 虚心坦懐

 

夢力出そうぜ!/ゆみりん、エネルギーチャージ完了/3日目に向けて/モバメは取るべし

 

*前回(なぜか取っていた1枚/熊崎晴香生誕祭/2日目に向けて/53rd現状戦績 - 虚心坦懐)のつづきです*

 

 昨日は瀧野由美子への推し増しに全振りすると書いたが予定を変更し、「スペシャルステージ祭り #01」に1枚消費した。このステージは石田千穂・磯貝花音・市岡愛弓・岩田陽菜・土路生優里・福田朱里の6名の出演だったので行かない手はなかった。

 

 いやいやいや、このステージイベント最高かよ。朝イチのせいか6人ともぜんぜん声出てないしダンスも気怠そうなのほんとすき。そんなパフォーマンスに会場は爆笑に包まれていた。撮影可能タイムで動画を収めてきたのでリア友の方はAirDropしてあげても良いよ。ただし肉眼で観たかったのできちんと撮れてるかはビミョー。それでも中盤から終盤にかけて目覚めてきたようで、最後は「夢力」でカッコよく締めた。

 

(良い曲だから聴いて)

 

 そして瀧野レーンへ。これは瀧野レーンに限ったことではないが朝の時間帯は本当に人がいない。久々の朝参戦だったのでビックリした。誰かしら(主に向井地美音の券を10(最初)-1(ステイベ) = 9(枚)持っていたので、今回は4(枚) + 5(枚)という使い方をした。以前3(枚) × 3(回)という使い方を紹介したが、今回は出張公演のこと、加えてそれがキッカケで推すようになったことを伝えなくてはいけなかったのでこういうチョイスをした。9枚出しでも良かったが変な「間」を作ることをおそれた。

 

 もしアナタがあるメンバーの朝の部(とくに第1部)の握手券を複数枚、それも比較的多めの枚数を持っていたら、最初の30分間は1(枚) × n(回)で回ると良いと思う。ただしここで全部使い切るのは得策でない。そして30分を過ぎたところで推し増しや多数枚出しの連中がやってくるが、ここはガマンだ。さらに30分を過ぎたところで推し増しの受付が終わるのでここでラストの勝負をかけよう。最後の1名を狙うのもアリだ。

 

 何だろう、ゆみりんは私が今まで握手してきたメンバーにはない“何か”があるんだよな。それは7/22(日)に初めて握手したときにも感じた。表現力に乏しいのでそれを的確に言語化することができないのがモドカシイ。特筆しておきたいのは、剥がしがかかったときにこちら側に手を伸ばしてくれてコンマ何秒かを捻りだしてくれたことだ。こういうメンバーは今までも昨日述べた熊崎晴香や荻野由佳など経験しているのだが、やはり瀧野は何かが違うのだ。マジで何?ぜんっぜんわかんない。誰か教えてくれ。“何か”の正体はわからなくても何かが違うことは感じ取れるからお仲間の2人は一度行ってみてほしい。感じ取れなかったらNGT48「ナニカガイル」でも聴いて誤魔化してくれ。

 会話の詳細についてはいつものことではあるが全世界に共有はしない。ただしTwitterで皆様のレポを見るのは楽しい。

 

 ところで、本タイトルに記載した文言は瀧野由美子のキャッチフレーズである。「ゆみりん」コールを三唱ののち、独特な動き(笑)をした後にこの台詞が発せられる。握手会でファンと話すことで瀧野自身もエネルギーチャージされるという建前だし、ファンの我々は言うまでもなくエネルギーチャージ完了である。明日さらにエネルギーを注入してもらおうではないか。

 

 私はSTU48だと瀧野由美子薮下楓の2名と握手したことがあり、明日は今日より券(主に以下略)があるのでその2名と石田千穂・岩田陽菜にも行こうと思っていたのだが、今日と同様に瀧野に全振りするのもアリだと思った。おそらくそうする。岩田陽菜の握手は最高で、石田千穂の握手は楽しいと聞いているのでその「味」を知ってしまうと抜け出せなくなる予感。まあ53rdで4人とも取ったんですけどね。昨日のSKEオタの方のようなことを言うとするならば、瀧野の右隣が薮下なのでヒヤヒヤはしないが些か申し訳なさが募る。左隣は福岡聖菜AKB48 Team B)だったのでSTUオタ的には問題はない(小声)。

  

 薮下楓についてはモバイルメールがスバラシイということを拙ブログでも何回も述べてきた。総選挙に乗じて向井地美音に票を入れるために)取得した薮下のメールだったが、1日10通は確実に送られてくる彼女の日常を切り取ったメールは間違いなく読む者の心を掴んでいる。アイドル的な内容ももちろんあるのだが、彼女のメールは自身でも言っているがほとんどが「どーでもいいこと」なのだ。これは日常の何気ないことをファンと共有したいという思いからきているそうだ。総選挙期間を終え、さらに1ヶ月メールを継続して購読していたが、その1ヶ月も先日終えてしまった現在は、迷ったがついに昨日1ヶ月購読の手続をした。

 

 薮下のメールを購読するにあたり、先述の石田千穂と岩田陽菜のメールも1ヶ月取ってみることにした。すると諸君、この2名もマコトにスバラシイじゃないか。昨日の17時くらいから始めたのだが、昨日だけで石田8通、岩田5通、薮下6通のメールが送られてきた。つまり昨日の送信数はこれより多いと考えるのが自然だ。アナタの推しメンはどうですか?ちなみに向井地美音もかなりモバメに力を入れていた。ワタクシの推しメンは総じてモバメがスバラシイのだ。ははは。

 

 向井地美音の枠は現在岡田奈々へと変わってしまったが、これはこれで正解だった。ごめんねみーおん。彼女からはSTUメンバーとの2SやSTUメンバーの写真がたくさん送られてきてかなり幸せを感じている。岡田は1日7通が多いのでおそらくは「奈々」に掛けているのだろうと思う。瀧野由美子は「1日5通、7のつく日は7通」と宣言している。が、忙しかったりするとそれが達成されない日もあり、そのような場合は翌日に繰り越される。現在この岡田・石田・岩田・瀧野・薮下の5名のメールを購読しているが、5人ともメールサービスについては申し分がない。

 

 また、モバイルメールは彼女たちが発信ツールの中でいちばん力を入れているものだと思う。かつ、他のSNSより比較的秘匿性が高いので何やらおトクな気分になれるし、実際に握手会での合言葉をモバメに記載したり、写真会でのオススメのポーズを教えてくれたりする。何が言いたいかというと、推しメンのメールは取れ。

 

 それにしても、1人での参戦ってクソほどにつまらんな。最近はリア友と一緒に参戦することが多かったから尚更。昔は1人で行ってたんだけどなあ。

  

 明日は3連戦の最終日なので悔いのない参戦をしたい所存である。

 

3日目の記事 → 最終日!の前に/最終日!と総括/2日後に二次会?/友達でいましょう - 虚心坦懐

1日目の記事 → なぜか取っていた1枚/熊崎晴香生誕祭/2日目に向けて/53rd現状戦績 - 虚心坦懐

 

 

 

なぜか取っていた1枚/熊崎晴香生誕祭/2日目に向けて/53rd現状戦績

 

 本日から3日間、「AKB48 51st『ジャーバージャ』劇場盤発売記念大握手会 & スペシャルステージ祭り」が千葉・幕張メッセで行われる。ワタクシは土日、すなわち2日目と3日目の券を何枚か取ったつもりだったのだが、1枚だけ1日目、つまりは本日の券を間違えて取ってしまい、全日の参戦となった。

 

 取ってしまったのは「小嶋真子 第6部【1S動画会】」だったが、遅い時間に1枚のために行くのもメンドーなので早めの部での推し増しを考えていた。そして、本日8月10日はSKE48 Team E所属の熊崎晴香の誕生日だということを知り、彼女に推し増しすることにした。よくこのブログにも登場する私の参戦仲間が熊崎推しなので私も何回かレーンに足を運んだことはあった。それにしても彼女の握手対応はスバラシイ。詳しくはその仲間の記事(総選挙と、AKB48とは。 - 枯葉の旅人)を参照されたし。

 

 会場入りするとその瞬間にモニターに「当日指名券が使用できます」と表示され、タイミングは完璧だった。

 

 熊崎のレーンに行くと、さすが、生誕Tシャツを着ている人がたくさんいた。デザインもかわいらしい。先月も熊崎レーンに行ったのだが、そのときとは列の長さがケタ違いだった。また、右に江籠裕奈、左に小畑優奈、さらに左に古畑奈和を観測。言い忘れていたが本日はメンバー全員が浴衣での参加なのだ。SKE48の中核を担うメンバーの浴衣姿を拝むことができてマコトに眼福であった。

 

 一方で、私の前に並んでいた方々の会話がおもしろく、「両サイドに推しがいないからヒヤヒヤせずに安心して並べる」と言っていた。なるほど、推しに認知をもらっていて、かつ、そのメンバーがDDにあまり肯定的ではないとこういう考えも生まれるのか。誰推しなのだろうとさらに会話を聞いていたら、なるほど納得。たしかにそんな気もするメンバーだった。ヒントは◯KE48 Team ◯のリーダー。ただし◯には同じアルファベットが入る。

 

 私の番が回ってきて、おめでとうを言うことができた。熊崎推しの仲間のことを紹介することもできた。来たかっただろうに同情します。

 

 それにしても誕生日当日に握手会とはお互いうれしいものだ。きっと握手会終了後に生誕委員によってその場で小さい催しが行われたのだろう。生誕メッセージを募っていたのでそれは書いてきた。

 

 と、まあ1枚だけの参戦だったが溶かすよりは遥かにマシだ。晴香だけに(激寒)。そして明日は持てる券をすべて瀧野由美子に推し増しする予定である。彼女は第1部と第2部が推し増しで使えるので、当然今日は寝ない。

 

 最初は3日間まとめて記事にしようと思っていたが、現在、熊崎1枚のレポで1,000字を優に超えているので分量が多くなってしまうのと、鮮度の問題がある。仲間も言っていたが握手会レポはすぐ書かないとなんかダメだと思う。よって1日ずつブログを上げることにした。

 

 ところで諸君、53rdシングル「センチメンタルトレイン」の劇場盤受付が始まっており、すでに第2次受付まで終了している。私は岡田奈々村山彩希・小栗有以・石田千穂・岩田陽菜・瀧野由美子薮下楓の券で当選を獲得した。第3次では瀧野をやれるところまで買い増し、山内瑞葵・岡部麟・谷真理佳を追加してみた。これは来週に当落発表がある。そして私は財布が悲鳴を上げているので第3次で終わりにしようと思っている。

 

 その大握手会がある9月24日(月祝)はなんと瀧野由美子の21歳の誕生日なのだ。なるべく多く当選を獲得したいものである。

 

2日目の記事 → 夢力出そうぜ!/ゆみりん、エネルギーチャージ完了/3日目に向けて/モバメは取るべし - 虚心坦懐

3日目の記事 → 最終日!の前に/最終日!と総括/2日後に二次会?/友達でいましょう - 虚心坦懐

 

STU48出張公演(7/27昼) 参戦後

  

 本記事は拙ブログの前2つの記事の補完である。先日のSTU48出張公演に当選し、なんと最前で観ることができたというのはすでに述べただろう。しかしながら当日に筆を執ったので興奮冷めやらぬままの投稿となってしまった。数日が経ち、感動のあまりあの日劇場に置いてきてしまった語彙力とも気づかないうちに再会していたようで、ようやく言葉にできそうだ。おそらくここまで詳しく解説している記事は他にないので読んだ方はラッキーであり、STU推しになる日は近い。

(前2つの記事がこちら。読まなくても本記事の内容は一応理解できるようにはなっているはずだしなんといっても内容がない)

 

 本記事執筆にあたり、セットリストをまとめたプレイリストを作成したので以下に添付する。以降の記事を読む前に、あるいは読んだ後に一部でも聴いていただければ幸いである。本記事の最後に可能な限り曲のリンクを貼るのでApple Musicをやっていない方はそちらを参照していただきたい。

 

(M9「僕たちはシンドバッドだ」の次の曲がこちら。Apple Musicには未収録だった)

 

 


 

出演メンバー

石田千穂・石田みなみ・磯貝花音・市岡愛弓・今村美月・岩田陽菜・岡田奈々・甲斐心愛・門脇実優菜・新谷野々花・瀧野由美子・田中皓子・土路生優里・福田朱里・薮下楓・中村舞

 

セットリスト

M0 : overture(STU48 ver.)

M1 : 暗闇

M2 : 誰のことを一番 愛してる?

M3 : Darkness

M4 : 暗闇求む

M5 : Don’t look back!

  MC1

M6 : 非全力

M7 : 片想いの入り口

M8 : 誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで

M9 : 僕たちはシンドバッドだ

M10 : 夢力

  MC2

M11 : STU参上!

M12 : 少女たちよ

M13 : NEW SHIP

M14 : 思い出せてよかった

M15 : 君のことが好きだから

M16 : STU48(瀬戸内ver.)

  MC3

M17 : ペダルと車輪と来た道と

  ENCORE

E1 : 夏のFree & Easy

E2 : ナギイチ

E3 : ごめんね、SUMMER

E4 : 真夏のSounds good!

  MC4

E5 : 瀬戸内の声

 


 

 冒頭5曲のキーワードは【暗闇】である。STU48のデビューシングルである「暗闇」から始まり、続く4曲はそれぞれ順番に坂道AKBSKE48、NGT48、NMB48の楽曲だ。また、この5曲に関してはマイクを持たず装着のマイクでのパフォーマンスであり、ダンスにも幅広さを与えていた。

 

 M1「暗闇」の冒頭も冒頭、私の目の前では岡田奈々が踊っていて、ダンスの巧拙とはまた違う議論になるが彼女からは何より一生懸命さが伝わってきた。「全身全霊」とはこのことだろうと思った。そしてそれを感じた瞬間にフロントにいる瀧野由美子や岩田陽菜をはじめすべてのメンバーに伝播していることも理解できた。

 

f:id:mionnnnrm:20180815192010p:image

STU48船長・岡田奈々) 

f:id:mionnnnrm:20180816025256p:image

(夜よ、僕を詩人にするな)

 

 今回のSTU48出張公演で岡田はこのAKB48劇場が初の参加であったが、しっかりと船長としての責務を全うしていたと思う。これは私見ではあるが諸君、岡田奈々村山彩希のパフォーマンスを劇場で観てしまったら推さない理由は見つからないはずだ。村山チーム4の「手をつなぎながら」公演は一度観ることを強く勧める。

 

 M2「誰のことを一番 愛してる?」は入りですでに鳥肌ものだった。情報をシャットアウトしていたわけではないが、私はこの公演に臨むにあたって一切の予習をせず、新鮮な気持ちで座っていたので尚更である。センター瀧野を磯貝・門脇で前から、岩田・薮下で横から囲う磐石の布陣だ。もちろんそれを支えるバックの一体感も見事であった。それらすべてが「メビウスの輪」を力強く表現していた。

 

f:id:mionnnnrm:20180815192408p:image

メビウスの輪のシーン。メビウスがどこの国の人かはよくクイズで問われる)

 

 M3「Darkness」は先ほど少し述べたようにSKE48の楽曲であり、SKEオタの時代が長かった私にはありがたかった。さらには磯貝花音がセンターというのがオタクの喜ぶポイントを知っている感じがして最高だった。やはりSKE48の楽曲だとこの磯貝が「0番」に立つことが多い印象を受ける。彼女はパフォーマンスで魅せる系統のメンバーだと思うし、それをセンターポジションで遺憾なく発揮していた。

 

f:id:mionnnnrm:20180815192417p:image

 (センターを務める磯貝花音。メンバー唯一の愛知県出身)

 

 M4「暗闇求む」はNGT48の楽曲であり、私のような非予習者のなかには知らない人もいたと思う(M3にもいえる)。【暗闇】がテーマとなっているのはM3で確信に変わっていたし若干のくどさは感じたが、ラストサビ前の瀧野と岩田のやりとりが微笑ましすぎてそんなことはどうでもよくなった。

 

f:id:mionnnnrm:20180815192723p:image

瀧野由美子と岩田陽菜。ドキュメンタリーで2人の絆の強さを知った)

 

 M5「Don’t look back!」のセンターが薮下楓だったのは先の磯貝のそれよりも数段アツい。理由は言わずもがなというやつだ。この曲に「【暗闇】性」を求めたことへの是非はあるだろうが、一応歌詞に「暗闇」というワードがあるのでよしとしようじゃないか。M1「暗闇」とはまた違うベクトルで激しいダンスナンバーであった。

 

f:id:mionnnnrm:20180815193003p:image

(センターの薮下楓。姉はNMB48卒業生の薮下柊

 

 いやはや、オープニングから勢いがあってスバラシイじゃないか。本公演についてAKB48劇場の女神と呼ばれる村山彩希が自身のTwitterでこのようなことを言っていたがまったくその通りである。

(終演後、たくさんのアドバイスをしたそうです。これも女神と呼ばれる所以だろう)

 

 「【暗闇】地帯」がおわったところでMCに入る。ここではメンバーそれぞれの自己紹介を事前に募っていたファンからの質問とともにしていく。今回は「飼いたい動物は何ですか?」だった。以下、それぞれが選んだ動物を掲載する。

 

f:id:mionnnnrm:20180806134221j:image

(順番は自己紹介をした順。なるべく忠実に表現した)

 

 なんか、こいつら、やべえな。土路生が「猫アレルギーだからライオンなら大丈夫そう」とか言ってて笑った。これは最近聞いた話だが、ライオンは日本のような温帯にいると性欲が爆発するらしい。ゆえに日本産のライオンが安価で世界に販売されているのだ。無論、日本では個人では買えない。話を戻すと、門脇を飼いたい気持ちはよくわかる。舞Qの言っていたアリクイは彼女の出身地である愛媛では道端でよく見るそうだ。うーん、アイドルとして満点解答なのはちほちゃんとひなちゃんだけでは?それが良いんだけどな。

 

f:id:mionnnnrm:20180815193345p:image

(岩田モモンガと瀧野モモンガ。実はさらに下手に新谷モモンガもいる)

 

 さて、ここからはユニット曲である。M6「非全力」はM5「Don’t look back!」とは曲調が正反対なおとなしい曲だ。出演メンバーは石田(千)・市岡・門脇・土路生・福田・薮下・中村の7名。ペアでするダンスが非常にかわいらしい。あとこれを書きながら思ったがこの曲はSKE48の「ラムネの飲み方」にどこか似ていないだろうか。

 

f:id:mionnnnrm:20180815194018p:image

(門脇実優菜と薮下楓のアイコンタクトシーン)

 

 さらにここからM7「片想いの入り口」への接続が非常にきれいだった。出演は市岡・今村・岩田・新谷の4名。岩田陽菜はもちろんのこと、一人一人が輝いていた。4人ユニットということで比較的全員に目をやることができた。強いて言うなら「気づいたら片想い」に似ている気がしなくもない。

 

f:id:mionnnnrm:20180815194303p:image

(下手から新谷野々花、岩田陽菜)

 

 M8「誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで」は個人的にユニット曲で一番好きな曲だ。歌詞を完璧に覚えてカラオケで歌えたら気持ちいいのだろうと思う。出演は磯貝・今村・岡田・瀧野・薮下の5名。入りで上手に瀧野・薮下を、下手に磯貝・岡田を観測し、これは強いと確信した。要所要所でメンバー同士アイコンタクトを取るところが良い。この曲に似ている曲は私の中ではないな。

 

f:id:mionnnnrm:20180815205211p:image

(なぁゆみ、尊い

 

 M9「僕たちはシンドバッドだ」は石田(千)・石田(み)・磯貝・甲斐・新谷・田中・土路生・福田・中村の9名での披露。M5「Don’t look back!」ほどではないが比較的激しいダンスナンバーではないだろうか。曲のイメージは「命は美しい」と「サイレントマジョリティー」を足して2で割ったような感じだ。

 

f:id:mionnnnrm:20180815205303p:image

(センターの土路生優里。漢字変換に毎回苦労する)

 

 M10「夢力」はたしかCGB41の楽曲だったか。メンバーは石田(千)・磯貝・市岡・今村・岩田・門脇・瀧野・土路生・薮下の9名。アップテンポで元気があって大変よろしい。先日のTIFではこの曲をフルで披露したそうで、生で観られなかったことが悔やまれる。それに、ここでこのようなレス曲をはさむのは非常にうれしい。この曲でかなりのメンバーと目が合ったしゆみりんに爆レスを頂戴したわけである。認知をされている人はこの悦びを幾度となく味わっているわけだろう。いやはや、実にうらやましい。

 

f:id:mionnnnrm:20180815205332p:image

(ダンスもわかりやすくて印象に残る。「箱ダンス」というそうです)

 

 と、ユニット曲が5曲続いた。制服というのがまた良い。自分より年上の人が制服を着て現役のアイドルとして活躍しているのを観ると、自分自身もう制服を着る身でないことと相まって時の流れを嘆かずにはいられない。しかしそれよりもむしろ小5からオタクの道を歩み始めた私からすれば、年下のほうが多いことに驚きを隠せない。

 

 つづくMCでは「癖の強い人紹介」ということで、磯貝花音が瀧野由美子の「岡田奈々への態度が私たちと全く違う」ことを告発。「奈々さ~ん♡」などと言っているそうだ。今年のじゃんけん大会は岡田・瀧野のペア(なぁゆみ)での出場が決定しており、瀧野にとってこれ以上の喜びはないだろう。次に門脇実優菜が岩田陽菜と石田千穂を告発。岩田は日頃岡田奈々のエモい写真を見てデュフフフフという具合に喜んでいるそうだ。石田は話の最後に放つ謎の音があるということで、他のメンバーからも共感されていた。石田自身も「マネージャーさんに『話聞いてる?』とよく言われる」とのことだった。

 

f:id:mionnnnrm:20180815205420p:image

(2人でデュフフフフフフ)

 

f:id:mionnnnrm:20180815205437p:image

(反省の弁を述べるちほちゃん)

 

 また、そのあとのフリートークにて岡田奈々が「舞Q(中村舞)ってめっちゃ変人だよね」とバッサリ。ドラフト会議で自らの手で獲得したメンバーであるがゆえ思い入れも強いが逆に神秘的すぎて近寄り難かったそうだ。そしてこの出張公演が初の共演だったそうで、それに気づいてしまったとのこと。まあ、あのキャッチフレーズの第一声を聞けば誰もがそう思うだろう・・・。

 

f:id:mionnnnrm:20180815205453p:image

 (そ、そんなことないですよ汗)

 

  ここからはなんというか、エモい。M11「STU参上!」はAKB48 Team A 5th stage「恋愛禁止条例」にある「AKB参上!」のSTU48バージョンなのは言うまでもない。また、先日横浜アリーナで行われた選抜総選挙ランクインコンサートではAKB48向井地美音がこの曲をギターボーカルで披露したことで注目された。ここでは岡田奈々をはじめとするメンバーの熱いエネルギーを紅い照明がさらにアツくしていた。

 

f:id:mionnnnrm:20180815205529p:image

(未来を切り開け!)

 

 M12「少女たちよ」―STU48が発足してもう1年半ほどになるが、それでも彼女たちはまだ〈少女たち〉なのだ。〈もうすぐ夜明けが来る〉し〈夢の未来はこれから始まる〉のだろう。西日本豪雨の影響で2ndシングルの発売は延期となったが、募金を呼びかけたりチャリティーコンサートの開催が決まったりとまさしく今〈ステージの片隅でもがき続け〉ているのだ。また、曲中の「STUーーーー48!!」の円陣は高橋みなみ卒業コンサートを彷彿とさせた。それと「全力で~」のところの岡田奈々の手の回しようが尋常じゃなかった。あれはやべえ。

 

f:id:mionnnnrm:20180815205610p:image

(掛け声は瀧野由美子が。客席の声もかなり出ていた)

 

 M13「NEW SHIP」―この曲は間違いなくSTU48が歌うべきだろう。この曲はAKB48GIVE ME FIVE!」のカップリングである。ということは約7年間の歳月を経てこの曲を歌うのにぴったりなグループが、それも内輪から現れたということか。ただし、彼女たちの「NEW SHIP」である「STU48号」はまだ出航には至れていないのが現状である。ここにいる16名の〈新人水夫たち〉が〈新しい船を出〉したくてウズウズしているのが伝わってきた。もちろん今回出演していないSTUメンバーにもいえるし、そしてそれは会場にいるSTUオタをはじめすべてのSTUオタにも同じことがいえるだろう。

 

f:id:mionnnnrm:20180815210811p:image

(それにこの歌詞にも「暗闇」というワードが入ってるんだよな)

 

 M14「思い出せてよかった」は私の好きな感じの曲である。何となくNGT48の「みどりと森の運動公園」に似ている気がするな。どちらも好きなのでこれは間違いない。これまでのセトリの流れからするとエモさには少々欠けるが、この曲のかわいらしいダンスがセンターの瀧野由美子の一生懸命さを一番伝えていると思った。それにゆみりんの透明感を最も体現しているのがこの曲だと思うんだよな。あとさ、M1「暗闇」のときも思ったんだけどさ、この曲にコールいらなくない?ちゃんと聞きたいんだけど。

 

f:id:mionnnnrm:20180815210844p:image

(この曲は唯一鳥肌が立ちました)

 

 M15「君のことが好きだから」はさすがにイントロの時点でオタクの盛り上がりようが違った。コールだけでみるならこの曲が間違いなく一番盛り上がった。

 

f:id:mionnnnrm:20180815211316p:image

(だ!い!す!き!)

 

 しかし私が注目したいのは新谷野々花のトーク力である。今回はラストのサビだけ広島弁で歌ったのだが、サビ前の間奏で新谷がそのことを告げた。以下、なるべく正確に彼女の発言を記す。

 

f:id:mionnnnrm:20180816152359p:image

みなさーん!本日は、STU48出張公演 AKB48シアターにお越しいただき、まことにありがとうございます!瀬戸内の魅力は、伝わりましたか~?

(うぇーい\\└('ω')┘////)

瀬戸内は、まだまだたくさん良い所があるので遊びに来てくださいね〜!

(うぇーい\\└('ω')┘////)

それでは、最後に広島弁で、「君のことが好きじゃけえ」!

 

  スピード、間の取り方、分量とすべてにおいて完璧だった。ラジオ番組で曲を流す際、イントロと同時にパーソナリティがよく曲紹介をするが、今回はそれに近いものがある。最後は若干かぶるくらいが絶妙なのだ。かつて横山由依がANNで「(前略)それでは聞いてください。AKB48で、、、、、、、、、、、、、、『桜の木になろう』」と歌い出しまでにかなり時間を持て余していたことがあったのを思い出した。それはそれでおもしろくて良いのだが、今回の新谷の喋りは間奏をフルに使っており、MCは彼女に任せてもまったく心配はいらないと思った。

 

f:id:mionnnnrm:20180816025417p:image

(す!き!じゃ!けえ!)

 

 M16「STU48(瀬戸内ver.)」―「瀬戸内ver.」という表記で察しはつくが、この「STU48」という楽曲は兵庫・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・瀬戸内のバージョンがある。いつかこの歌詞にしたがって旅をするというのが私の野望だ。

 

f:id:mionnnnrm:20180815233113p:image

(さあ 行くぞ 瀬戸内48!!!!!)

 

 このあとのMCでは磯貝が曲をど忘れしていてかわいかった。ああいうのってあとで怒られるものなのか・・・?演出的には何も問題ないと思うが・・・。そして早いもので次がラストの曲だという。

 

 M17「ペダルと車輪と来た道と」はAKB48 Team 8でいうところの「47の素敵な街へ」のような盛り上がりの代表曲にこれからなりそうな予感。今年の選抜総選挙の開票前ライブでもこの曲を聞いたが、やはり素晴らしかった。余談だが、AKB48 51st「ジャーバージャ」はType Cが良い。岡田船長の雄姿を「ジャーバージャ」で見届け、「ペダルと車輪と来た道と」でより一層エモさを体感して、最後はHKT48「ぶっ倒れるまで」でテンションは最高潮になる。オススメだ。

 

f:id:mionnnnrm:20180815233057p:image

(サビで全体を指差すここのところが良い。前の方にいたり推しうちわを持っていたりすると爆レスになるかもしれない)

 

 曲が終わると意外とあっさりメンバーは「ありがとうございました」と口々に言いながらはけてしまった。アンコールの準備が忙しいのだろう。

 

 ライブだとせっかちな輩が本編終演後に間髪容れずにアンコールを先導するが、劇場公演ともなると皆様わかっていらっしゃる。5分程度多少の私語はあれど客席はほとんど静寂を保っていた。

 

 しばらくして、誰かの合図でアンコールは始まるべくして始まった。

 

 アンコールの前4曲のキーワードは言うまでもなく【夏】である。それぞれ順番に乃木坂46NMB48SKE48AKB48の楽曲だ。

 

 E1「夏のFree & Easy」―かつて乃木オタもこじらせていたのでイントロですぐにわかったが頭の中は「!?!?」である。でも、意外とグループ横断はあるようだ(逆はほとんど聞かないが)。先日のランクインコンサートではSKE48惣田紗莉渚欅坂46「ガラスを割れ!」を歌っていた。夏フリは歌う直前に「夏だから、やっちゃおう!」と叫ぶのがコールなのだが、意外とそれも聞こえた。しかしながらなぜ夏フリなんだ?ガルルのほうが認知度的にも良かった気がするのだが。振りの簡単さに惹かれてしまったか。

 

f:id:mionnnnrm:20180815233036p:image

(ひなちゃんって乃木坂っぽさもちょっとありますよね、うまく言えないけど)

 

 E2「ナギイチ」―やっぱりNMBの楽曲は薮下センターが多くて安心するし心地良いね。でもお姉ちゃんのコネって思われるのは嫌だろうな。たしかに私も「薮下柊の妹」で認識はしたけど薮下柊のことをあまり知らないので引き込んだのは間違いなくアナタのメールサービスですよ。一昨日くらいからメールこないなって思ってたら期間が終わってたみたい。再登録は要検討ということで。

 

f:id:mionnnnrm:20180815233000p:image

(おお、薮下が運ばれておる)

 

 E3「ごめんね、SUMMER」―やはりセンターは磯貝花音。歌もダンスもピカイチだと思う。彼女のキャッチフレーズにもあるようにSTU48で一番推し“がい”があるのはこの磯“貝”かもしれない。夏フリ以上にコールがあって元SKEオタとしてもかなりうれしかった。

 

f:id:mionnnnrm:20180815233145p:image

(なるほど、これが〈近づいた波〉か)

 

  E4「真夏のSounds good!」は私が初めて同じCDを複数枚買ったシングルである。このシングルはc/wである「3つの涙」や「ぐぐたすの空」も良曲だと思うのでぜひ一度聴いてみてほしい。そんなことはどうでもよく、イントロから瞬時に曲を判断した私は高揚感あふれていた。乃木坂、NMB、SKEときて次は何だろうと考えたときに、NGTは有名な夏曲がないし、HKTだと「12秒」か「早送りカレンダー」だろうがあれはどちらも矢吹奈子あっての曲だなあと思った。するとAKBの曲ということになり、「ポニーテールとシュシュ」や「ラブラドール・レトリバー」を押さえての選曲であった。最後の盛り上がりを求めたのだろう。あの瞬間で咄嗟に私が予想した曲は「Everyday、カチューシャ」だったが納得の不正解である。

 

f:id:mionnnnrm:20180815232940p:image

 (やられた・・・)

 

  MCでは福田朱里の進行の下、岩田陽菜と瀧野由美子が感想を述べた。

 

f:id:mionnnnrm:20180815233211p:image

はい、岩田陽菜です。えっとですね、昨日もここで公演をさせてもらって、まあ色々とね、反省点もあったし良かったところもあったんですけど、今回も、こうやって、今日が最終日だったので、もう今回は絶対に反省点がないように、いっぱいがんばろうと思ったので、本当に今回この公演で、すごいお客さんもすごい盛り上がったし、すごいたくさん私たちも汗もかいたし、元気ももらえたしで、本当に、最高の公演だったので、まあ夜も負けないと思うんですけど、昼の公演も本当に楽しかったです!今日はありがとうございました〜!

 

f:id:mionnnnrm:20180815233227p:image

はい、瀧野由美子です。そうですね、半年前に一度ここの、AKBシアターで公演をやらせていただいてはいたんですが、今日こうしてまた、2日間連続で4公演も行わせていただくことができて、本当にうれしいですし、こう、やっぱり、瀬戸内7県ツアーとはまた違った、こう花道があったりとか、ファンの方との距離が近かったりとか、すごく、「劇場」って本当に楽しいものだなって思って、私たちの劇場が、すごく、さらに待ち遠しくなりました。あの、今日、まあ初めてSTUのパフォーマンスを観てくださった方もいると思うので、そういう方に、また、来たいなって思っていただいたらうれしいなと思いました。今日は本当にありがとうございました。

 

 本当の本当にラスト、E5「瀬戸内の声」は、STU48が初めてもらったオリジナル曲である。入場前にメンバー作成の歌詞カードが配付されており、それを見ながら全員で歌った。この演出は賛否両論あるだろうな。曲調的にも静かに聞きたい人はいると思う。しかし、たとえば私が参戦した「乃木坂46 真夏の全国ツアー2015@明治神宮野球場」でも「悲しみの忘れ方」という曲をみんなで歌う演出があり、むしろ静かな曲調だからこそ会場がひとつになって歌うという演出が生きてくるという考えもできると思う。ここで門脇実優菜と目が合ってその瞬間にニコっとしてくれて死にかけた。

 

f:id:mionnnnrm:20180815233421p:image

f:id:mionnnnrm:20180815232919p:image

(低~い声が会場を響かせる)

 

 こうして「STU48出張公演 in AKB48劇場」は幕を閉じた。退場の際はメンバーの前を通れる「お見送り」が存在する(握手などはできない)。いつかはここで「あ〜!来てくれたんだ〜!」とか「見えてたよ〜!」などと言われてみたいものである。

 

f:id:mionnnnrm:20180806192542p:plain

f:id:mionnnnrm:20180806192601p:plain

(素敵な2時間をありがとう!)

 

f:id:mionnnnrm:20180815233608p:image

(お見送りは大体こんなカンジ)

 

 


 

曲一覧(抜けあり)

M1【Full HD 60fps】 STU48 暗闇 <フルコーラス歌詞付>(2018.02.10) - YouTube

M2坂道AKB 【誰のことを一番 愛してる?】 48show - YouTube

M32013/1/30 on sale 11th.Single Darkness MV(special edit ver.) - YouTube

M4【Full HD 60fps】 NGT48 暗闇求む <フルコーラス歌詞付> (2017.04.22) - YouTube

M5[HD] NMB48 - Don't look back! LIVE (フルVer) 山田菜々センター - YouTube

M10夢力 (STU48 ニコファーレ出張公演、昼公演) - YouTube

M11AKB48 - AKB参上! - YouTube

M12AKB48 少女たちよ - YouTube

M13AKB48 - New Ship (Special Girl A) - YouTube

M14【Full HD 60fps】 STU48 思い出せてよかった (2018.02.24) - YouTube

M15君のことが好きやから (STU48) - YouTube

M17【MV】ペダルと車輪と来た道と Short ver.〈STU48〉/ STU48 [公式] - YouTube

E1乃木坂46 『夏のFree&Easy』Short Ver. - YouTube

E2【MV】ナギイチ / NMB48 [公式] - YouTube

E32010/7/7 on sale 3rd.Single「ごめんね、SUMMER」Music Video - YouTube

E4【MV full】 真夏のSounds good ! (Dance ver.) / AKB48[公式] - YouTube

E5【MV full】 瀬戸内の声 / STU48 [公式] - YouTube

 

STU48出張公演 in AKB48劇場(昼公演) 行ってきました

 

 

 

最高でした。

 

 

 

たしかに最近強運だとは思ってました。

さまざまな方面で「当選」をゲットしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はね、それらの比じゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと身バレしないと高を括って詳細まで述べます。

 

 

今回、受付番号が150番だったんです。

(この番号は入場順に関係はなく、入場順決定は10番単位での抽選が行われる)

 

 

1巡目はたしか60番台だったかな。実は先月、村山チーム4の公演に入ることができたのですが、そのときは立ち見だったので座りたいなあとは思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを思っていたら2巡目がなんと150番台!!!

 

 

しかも150番ですので自由席の中で11番目に入場することができました。

 

 

 

 

 

するとこれはどういうことかと申しますと...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最  前  席  獲  得

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

「0番」より少し上手寄りの「1番」の前に座らせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

先月の感想のひとつに「柱が死角すぎる」ことが挙げられたので、その柱より前に座れたのはうれしかったし、何よりメンバーがマジのマジのマジに近いのよ。滴り落ちる汗まではっきり見えるわけ。何なら香水の匂いまで漂ってくる。キモい?知ってる。

 

 

そして何といっても爆レスを頂けて最the高だった。特にゆみりんに何度レスをもらったか知れない。他にもたくさんのメンバーと目が合った(と思う)。ふうとかひなちゃんとか皓子とか。

 

 

私はゆみりんとふうとしか握手したことがない未熟STUオタですが今日から本腰を入れたいと思いました。この世界ではそれを「推し変」というそうです。

(一応AKB推しだったはずなので)

 

 

 

 

 

 

セトリなどはきっと調べれば出るので知りたい方はどうぞ(放棄)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今も興奮が収まらねえ

 

 

 

f:id:mionnnnrm:20180727203418j:image

(会場にいる全員で歌った「瀬戸内の声」)

 

 

 

f:id:mionnnnrm:20180727203451j:image

(ありがとう!次は船上劇場で!)

 

 

追記

後日、語彙力を取り戻してマトモな感想記事を書きましたのでそちらもご覧ください。

 

推し変は一瞬なのかもしれない

 

(寝落ちしてしまいイベント翌日の投稿となります。時間の表現は7月22日(日)を「今日」としてお読みください)

 

AKB48 52ndシングル「Teacher Teacher」の発売記念大握手会ということで、頼もしいお仲間2人と共に参戦してきた。昨日(7/21)も同会場で同イベントがあったということで、両日参戦した方々、一日のみ参戦した方々、スタッフの方々、何よりメンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

 

いつもならここで握手したメンバーを列挙するのだが、今回は進行の都合上それは差し控えさせていただく。ちなみに7名で、うち5名はお初だった。

 

ところで、私は第7部の券を主に所持しており、当然第7部から参加すれば良いのだが、手持ちの券に北川綾巴高柳明音高橋朱里の3名がおり、この3名は体調不良で本日の握手会は欠席となっていた。当然振替の対応はあるが、そもそもそのイベントに行けるかはわからない。そこで苦渋の決断だったが、それらの券は推し増しに使わせていただくことにした。ただし高橋朱里の券の一部は写真集の感想を伝えるために振替対応に任せることにした。そして、私が握手したかった瀧野由美子薮下楓の2名は第1部のみ推し増しが可能だったので第1部から会場にいた。朝起きられるか不安だったので寝ないという道を選んだことはまったく後悔していない。

そして、今回は総選挙シングルの大握手会ということで、推し増しできるメンバーが普段より少なく、計画を立てるのがなかなか難儀に思われた。

それではメンバーごとになるべく時系列順に色々書いていくが、分量と推し度は決して比例するわけではないことをあらかじめことわっておく。

 

薮下楓

第1部のちょうど推し増しの使えるタイミングあたりで会場入りし、迷わず薮下レーンに行った。人はかなり多く、隣の瀧野由美子レーンに劣らない量だった。薮下に行ったあと瀧野に行こうと考えていたので少し不安が募っていた。当初の計画だと第1部で薮下楓瀧野由美子朝長美桜の握手を終える予定だったのだがそんなことはできそうもない。そこで、朝長は第2部でも推し増しが可能だったので、薮下と瀧野に絞った。そしていよいよ薮下レーン待機列に終わりが見えてきた頃、やけに回転が遅くなった。アイドルともうすぐ握手できるという高揚感が待ち時間を体感的に長くしているのかとも思ったがどうやらそうではなく、本当に回っていないのだ。そう、なぜなら一人の人が延々と薮下と話していたからである。私を含む後ろで待つ人は(何枚出しているんだ...?)などと思っただろうから、私は前の人が握手している間に剥がしの方に聞いた。すると30枚ですって。いやはや、恐ろしい。今日少々見えたのだが、スタッフは券1枚だと5秒で「まもなくです」と言い、7秒で「お時間となります」と言っている。そうすると...何分間話していたことになるんだ?計算がメンドーなので計算の名手である向井地さんにお願いしよう(適当)。それでも時間というのは流れるもので、やがて私の番がきて、お話をすることができた。なんといってもこのお方はモバイルメールがスンバラシイのだ。薮下柊の妹だということで言い方は悪いが「テキトー」に選んで取ったSTU48 Mailだったが(総選挙のため)、量、内容ともにすごく楽しませてくれ、もう1ヶ月取ることにした。それをある日のshowroom配信でコメントしたら拾っていただき、そのことを本日伝えるとなんと覚えてくれていた。わーお。たとえ嘘でも咄嗟の対応力を褒めたい。今度は推し増しでなく正規の券で行きたいところだ。それにしても、制服かわいかったな。私の1個下だからまだ現役か、若いな。

 

瀧野由美子 前編

第1部の受付終了時間5分前くらいにレーンに入れてまずはひと安心。しかし、受付終了時間から第1部終了時間までは30分あるのだが、結論からいうとこの30分で人を捌ききれなかったのだ。私もせっかく並んだのに惜しくも瀧野と第1部で握手できなかった。先述のように瀧野は第1部しか推し増しができないので、これを逃すと正規の券を持っていなければ握手できない。薮下楓30枚出しのオジサマを心の中でちょっと憎みながらも「瀧野の第1部はここで切る」旨を告げられて、第2部以降の予定を立て直そうとした。瀧野も申し訳なさそうに残されたオタクにごめんなさいを伝えていた。いや、アナタは悪くないのよ。強いて言うならアナタの集客力が悪いのよ。すると、何やら黄緑色の紙が配られた。それは「預かり証」というものらしく、捌ききれなかった握手券の対応をいったんインフォメーションに預けるとでもいえば良いだろうか。使うはずだった瀧野の券(横山由依の券なのだが!)と引き換えにその紙を渡され、30分後以降を目安にインフォメーションに立ち寄れとのことだった。このような体験は初めての方がまわりにもほとんどで、私の前に並んでいたオジサマとその場で色々話した(愚痴ともいう)。何せそこにいたスタッフに聞いてもわかっていない。「インフォメーションで聞け」としか言わない。私が知りたいのは““瀧野で””振替ができるかどうかなのだ。つまり、預かり証と引き換えに得るものがただの使用前の横山由依の券なのか、それでも瀧野由美子の振替対応をしてくれるのか、を知りたいのだ。ところがその説明は一切ナシ。おそらくレーンのスタッフはそんなことは知らないのだろう。とりあえず第2部が始まっていたし、朝長美桜レーンへと向かった。その後インフォメーションに寄ればちょうどいい時間だと思った。

 

朝長美桜

なんだかパッとしないまま朝長レーンへと向かう。それにしても、朝長美桜に推し増しが使えるとは驚いたものだ。総選挙はたしか今年は第48位だったか。はて、モバイル票や非劇場盤での票が多いのだろうか。何を隠そうワタクシ、「桜、みんなで食べた」が大好きなのだ。めるみおを崇拝しているのだ。好きな楽曲のセンターとお話できるうれしさを噛み締めて2枚分お話させていただきました。ひとつひとつ丁寧に返してくださり、心地良いひとときだった。ちょっと声が小さかったとは感じたがまあいいや。私は島崎遥香のあれを「塩」だとはまったく思っていないので敢えて言うが、若干この朝長も対応に似たところがあったかもしれない。塩だと言って避けるのではなく塩を楽しもうぜ、塩だと言うなら。

 

瀧野由美子 後編

朝長と握手して、インフォメーションに向かった。そこで偶然にも先ほど話をしたオジサマと再会した。このオジサマ、この後Team8の舞台「KISS KISS KISS」の千秋楽に行くらしく、だから早い部で推し増しをしなくてはいけないそうなのだ。たしかに舞台のチケットに比べたらこの握手券なんてはるか昔に購入したものだしそもそも舞台が当たるかわからないのに握手券の買い方もへったくれもない。そんなことを話しながらインフォメーションの待機列を過ごしていた。そして私の番になり、身分証を提示して、スタッフがその名前を頼りに預かった券を探しはじめた。私の券を見つけると、「どうしますか?」と問われた。いや説明ないんかい!「瀧野さんでの振替は今日できますか?」と問い返すと、できるとのことだったので、現在進行中だった第2部での振替をお願いした。瀧野での振替は、本日の瀧野参加の部、今後の51st,52nd,53rdの大握手会で振替が可能とのことだった。また、私のように推し増しでの使用だった場合には、その券を使用前の状態にすることもできた。オジサマはそうしていた。お互い手続きを終え、オジサマとは別れた。

さて、とりあえずゆみりんと握手できることになって本当に良かった。第2部の瀧野レーンは割と空いていたので、第1部は私のような推し増し勢が多かったのだろう。つまりは新規のファンを多く取り入れているということなので大変喜ばしい。握手では第1部での色々を教えて、それでも来られて良かったと伝えたら、悲しそうにもうれしそうにもとれる表情をされて、それにやられてしまった。あのときはじめて「剥がされたくない」と思ってしまったのだ。どこかの熊さんほどではないが「また来てくださいね!」なんて手を引きながら言われたらそれはもうガッテン承知の助ってもんよ。古い?ごめん。本タイトルにもあるようにゆみりん推し変を考えるほどに良かった。これについてはまとめの章段で書こう。

 

川本紗矢

なぜかこのブログに書いておらず、書くタイミングも失ったのだが、6月26日(火)の村山チーム4の「手をつなぎながら」公演に当選したので観に行ってきた。そこでかなり目立っていたので一度握手しに行こうと思っていた。昼食も終え、仲間とも合流して再び会場入りして第6部で行ってきた。握手でも公演のことを色々伝えられたので良かった。今度はウンチョコチョコチョコピーをやってもらおうかな。いやぁ、もう一回くらいチーム4の公演が観たいものだ。

 

佐藤妃星

同じくチーム4公演でのパフォーマンスが印象的だった。「AKBINGO!」などではアイドルでないとイジられていて、生誕Tシャツにも「アイドルです」という文言をデザインにするようなメンバーだが(アナタは良いけどそれを着るファンがおもしろいな)、ステージパフォーマンスを観てしまえば彼女だって紛れもない「アイドル」だということを再認識した。彼女とも公演の話で盛り上がれて非常に楽しかったし喜んでもらえてうれしかった。あと、きぃちゃんはものすごくいい匂いがしました。

 

向井地美音

先々週、調子に乗って6枚出しを敢行したらなんと時間が余るという罪を犯してしまったので今回第7部の手持ちが9枚ということで、3(枚) × 3(回)で行くことにした。1回目はまずその旨を伝えて、したい話を振って2回目以降につなげたのだが、ここで服を褒められるというかつてない経験をした。昔はみーおん関係のTシャツをよく着ていたものだが、他のメンバーのレーンにもしだいに行くようになって罪悪感に苛まれそうになるので最近は私服が多い。まぁ、悪い気はしないな。また着よう。したい話とは何かというと、クイズの話と記憶力の話だ。前者は先日のミラクル9の感想を交えたもので、不肖私も恐れ多いがクイズを趣味程度に嗜んでいるので色々突っ込んだ話もできた。後者の記憶力とは何のことかというと、このお方、名札など付けたことのない私をおよそ3年前の会話の内容で覚えてくれていたみたいで、どうしてそんなに覚えていられるのかを聞きたかった。曰く「わかんないけどなんか覚えてる」のだそう。次回は名札をつけてくる約束をしたのだが、どうしようか。私の中で認知をもらいたくて仕方ない人々を「認知症」と呼んでいるのだが、名札を付ける行為はまさにそれに該当する気がしてどうにも気が進まない節はある。あ、でももう認知されてるんだっけ。はい、勝利。

ところで、部開始から30分間は出せる上限が3枚なのだが、みーおんレーンを見ると私のような若造はあまりおらず、券を多数持っている方がほとんどで、開始30分間のみーおんレーンというのはかなり回転が早い。30分を過ぎるとその制限がなくなるので皆さん一斉に並び始める。今回の私は3枚出しを3回やったわけだが、その30分間で全行程を終えることができた。30分どころか5分もかかっていない。1回目の握手が終わって2回目の受付に行くまでがノンストップだった。本当に総選挙第13位かと疑うほどの空き具合である。さすがにみーおんともなると30枚出しはできないと思われるが、最高で何枚出しがいたのだろうか気になるところだ。

f:id:mionnnnrm:20180723033639j:image

(ななめ前髪とは珍しい。美しゅうございました)

 

小栗有以

写真会は行ったことがあったが握手会に訪れるのは初めてだった。開始30分だったがみーおんレーンとは違ってかなりの列だった。さらには剥がしが2人がかりだった。エイターの民度が低いってこと?知らんけど。いやぁ、それにしても妹と同い年に見えないんだよなマジで。そのことを言ったら「お兄ちゃん」と言われたのですが死んでも良いでしょうか。遅ればせながらセンターの祝福と来年は選抜に入ろうねと、言ってきました。マジムリ学園の話を振るのを忘れてしまったのがちょっと残念。

 

以上が今回の握手会である。色々あったが私の握手会参戦史上最高に楽しかった。その中でも今回ゆみりんとの握手で思ったのは、「推し変は案外一瞬なのかもしれない」ことだ。推すことを決めたときも、理屈なしに「あっ、この子推そう」となったように、離れるときも一瞬の儚さを持つ。もしあの場で朱里じゃなくてみーおんが体調不調で本日欠席だったら今日からゆみりん推しになっていたかもしれない。正直、第2部でゆみりんにやられ、第7部のみーおんと握手するまでの数時間は推し変の機運が高まっていたピークだったと思う。しかしながらみーおんと、さらには今回は3回も握手できたので推し変には至らなかった。ここで事故っていたらどうなっていたかはわからないがな。