虚心坦懐48

RIVER新規の48Gオタクが綴るオタ活に関する記録

AKB48 世界選抜総選挙 開票前に書いておきたいこと

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AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙〜世界のセンターは誰だ?〜2018.6.16 ナゴヤドーム

 

今年は現地に赴くことになった。そこで、その日だけ浪人生の自分を忘れることにした。そして、私における例年のテレビ中継を惰性で観るという作業を改め、きちんと下準備をしようと穢れた心に誓った。本記事では『AKB48 総選挙公式ガイドブック』に記されている「超超超注目の16人」および個人的に注目しているメンバーについて、あるいは速報を受けて、あるいは総選挙の動向予測などを記述していく。参考資料なども併記してあるので読み進めていく過程でご覧いただければ幸いである。さて、今年の公式ガイドブックの選抜予想、すなわち「超超超注目の16人」は以下のとおりだ。

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  1. 松井珠理奈SKE48 Team S)
  2. 宮脇咲良HKT48 Team KⅣ)
  3. 荻野由佳(NGT48 Team NⅢ)
  4. 岡田奈々AKB48 Team 4/STU48
  5. 須田亜香里SKE48 Team E)
  6. 横山由依AKB48 Team A)
  7. 向井地美音AKB48 Team A)
  8. 高橋朱里AKB48 Team B)
  9. 中井りか(NGT48 Team NⅢ)
  10. 小栗有以(AKB48 Team 8/Team A)
  11. 本間日陽(NGT48 Team NⅢ)
  12. 白間美瑠NMB48 Team M)
  13. 瀧野由美子STU48
  14. 吉田朱里NMB48 Team M)
  15. 岡部麟(AKB48 Team 8/Team A)
  16. 馬嘉伶(AKB48 Team 4)

予想といいつつ、少々は若手のメンバーの露出の場にしようという公式の魂胆は今年も変わらず。失礼だが岡部麟や馬嘉伶が選抜入りするとは考えにくいと私は思ってしまう。これを否定する方もいると思うので別の視点で考えると、昨年選抜入りしたメンバーのうち3名が今年の選抜予想から外されているのだ。それは惣田紗莉渚古畑奈和高柳明音という偶然にもSKE48の3名である。惣田と古畑は速報発表後にやや炎上したので知っている方も多いだろう。まずは、昨年8位の惣田が速報で圏外ということで驚いた。そして速報発表後のshowroom配信で彼女は少々過激な発言をしてしまったのだ。私はこの一件を知るまで惣田は推しとまでいかないかもしれないが注目はしていて、全握でも一度惣田のレーンに足を運んだこともあり、会話も楽しかっただけに今回の件は残念だ。某予備校講師の頑張りが「1人500票は現実的」の言葉で一瞬で打ち砕かれたような感じがしたと友人は言っていた。これによって惣田のイメージダウンは必至だと個人的には思うがそこはわからないので最終結果に注目したい。古畑はというと先日ディズニーデートが報じられたが、後日、本人のTwitterから説明があり一定の解決はした。

この流れに何か問題があるのだろうか。選挙期間中にディズニーに行ってはいけないのか。女友達とはいえ男に間違われそうな女性とは遊んではいけないのか。そうではないだろう。誤解を招くようなことはしてはいけない?だからTwitterで謝罪しているではないか。その「誤解を招く」っていう言い方が相手の女性に失礼だとは思わないのか。別に古畑を擁護する意図はないが追及のしようがない。横槍を入れる場所がない。まあ、私は松井玲奈卒業コンサートにて古畑からレスをいただいたので、少なからず思うところはあるかもしれない。たしかに古畑もshowroom配信で少々行き過ぎた発言がみられたが、この件を言い訳にせずがんばってほしい。高柳については個人的には良いニュースも悪いニュースもこの1年あまり聞かなかった印象だ。彼女はアンダーに甘んじた時期も選抜に復帰した時期もどちらも比較的長く経験しており、ある意味総選挙には慣れているという見方もできる。選挙に強いといわれてきたSKE48の中核として、今年もぜひ選抜に入ってほしいと願っている。ちなみに高柳は推しメンだったときもある。また、SKE48の今年の総選挙について、TBSプロデューサーの竹中優介氏が自身のTwitterで、

SKEメンバーのコメントや、昨日の #ゼロポジ生討論
の内容を曲解して、ネガティブな印象操作をしようとする動きが例年以上に強引ですね。
それだけ今年の #SKE48 は良くも悪くも注目されているということか…

そんな妨害は、
#SKE元気玉 で粉々にしてやればいい。
全メンバーの躍進、願っています。

と投稿。なぜか今は削除されている。SKE48オタからも批判の声があるということになぜ気付かないのか。そもそも煽っているのはそちら側だと思うんですけど。私は「ゼロポジ討論会」の泣いたもん勝ちみたいな雰囲気が嫌いだ。まずもって松井珠理奈が唱える「AKBを越(ママ)えたい」の意味がよくわからないし、それには賛同しかねる。下は松井のツイートだ。

姉妹グループのメンバーの存在が知れるのは「AKB48」という名前のおかげなのは言うまでもない。そしてそれは相互扶助なのだ。今、AKB48のシングルをAKB48のメンバーだけで構成しようとするとなかなかにつらいものがある。実に嘆かわしい。そこで泣く泣く姉妹グループのエース格のメンバーの力を借りて売っているのだ。それを「超える」というのはきれいごとかどうかの判断より先に少々下品だと私は思う。かつて松井がAKB48 Team Kとの兼任解除を希望し、SKE48専任になったことは先の松井の考えをふまえれば大いに評価できる。しかしながらそれ以降も松井はAKB48のシングル曲を歌っているのだ。AKB48側からの要請だったとしてもそこは辞退しなければ辻褄が合わないと思う。AKB48が力を借りているメンバーは松井だけでなく、山本彩NMB48 Team N)や宮脇咲良HKT48 Team KⅣ)だっているのだ。言い方は悪いが松井1人が辞退してもあまり問題ではない。非常に親しいオタ仲間がSKE48推しなので今度そこらへんを議論したい。だいぶSKE48について話してしまった。ややずれた軌道をここで修正しよう。再び選抜予想を見ると、小栗有以中井りかもかなりの躍進を遂げている。小栗は今回AKB48 52nd「Teacher Teacher」のセンターを務めているので嫌でも注目はされるが10位は高い壁ではなかろうか。そもそもエイター(チーム8推しのファン)と呼ばれるオタ層の方々は推しが多種多様なのでまとまった票の獲得が難しいと考える。速報49位がそれを物語っているのではないか。中井はバラエティでの露出も多く、showroom配信も頻繁に行っている(のでモバイルメールはサボりがち)ゆえ幅広い支持層を持つと考えられるのだろうか。とある日の中井のInstagramのストーリーズ、ならびに先日のANNでのある一件で私はあまり好きではなくなったが、前例がないタイプなので推されやすさは少なからずあるだろう。さらにはSTU48から瀧野由美子が選出された。昨年STU48からは1人もランクインしていないためこのキャスティングには正直驚いた。しかしながら、握手会では完売の部もいくつか作っており、実際見てみても瀧野の列は賑やかだった。これは昨年度のNGT48の勢いを考えるともしかするかもしれない。また、向井地美音の7傑入りについてもこれは際どい部分だと考える。AKB48 44th「翼はいらない」でのセンター抜擢、あるいはそれ以前から「次世代エース」として重宝されてきた向井地だったが、昨年は17位で、これは一昨年の13位より単純に順位を下げただけでなく、票数も大幅に下げているのだ。かつての板野友美柏木由紀が経験したこのような事例は、私は基本的にオタクの【油断】だと考えている。何せオタクにも生活はある。できることならあまり投票せずに、それでも推しにランクアップしてほしいと願うものだ。そのような気持ちの下であのとき「みーおんなら大丈夫」などと思ってしまったすべてのオタクは責任を感じるべきなのだ。それゆえに向井地自身が今年の目標を「神7」に設定していることもふまえ、今年の向井地の順位は気になるところだ。まあ、拙ブログの読者の皆様なら知っていることだろうが、私は向井地美音推しなので、難しい理屈抜きに推しのランクアップを願うばかりだ。何票投じたかは愚問である。ところで、この公式の選抜予想を先日の速報順位と照らし合わせたとき、上位5名は順位こそ違えど見事に的中させている。さすが公式、最上位層はきっちり当てにいき、選抜中盤層はありえなくはなさそうなラインを攻める。遊び具合が絶妙である。そんな今年の速報順位はこちら。先の選抜予想のメンバーは太字かつ斜体で示してある。ただし100の位がなぜか私の端末だと表示されないのでもし皆様もそうならば心の目で見ていただきたい。

 

  1. 荻野由佳(NGT48 Team NIII)
  2. 松井珠理奈SKE48 Team S)
  3. 宮脇咲良HKT48 Team KIV)
  4. 岡田奈々AKB48 Team 4/STU48
  5. 須田亜香里SKE48 Team E)
  6. 高橋朱里AKB48 Team B)
  7. 太野彩香(NGT48 Team NIII)
  8. 矢吹奈子HKT48 Team H)
  9. 加藤美南(NGT48 Team NIII)
  10. 一色嶺奈(SKE48 Team S)
  11. 長谷川玲奈(NGT48 Team NIII)
  12. 荒井優希SKE48 Team KII)
  13. 渕上舞HKT48 Team KIV)
  14. 向井地美音AKB48 Team A)
  15. 福岡聖菜AKB48 Team B)
  16. 小畑優奈(SKE48 Team KII)
  17. 田中美久HKT48 Team H)
  18. 武藤十夢AKB48 Team K)
  19. 中村歩加(NGT48 研究生)
  20. 山田野絵(NGT48 Team NIII)
  21. 横山由依AKB48 Team A)
  22. 本間日陽(NGT48 Team NIII)
  23. 岩立沙穂AKB48 Team B)
  24. 谷口めぐ(AKB48 Team B)
  25. 内木志(NMB48 Team N)
  26. 田島芽瑠HKT48 Team H)
  27. 大西桃香AKB48 Team 8/Team 4)
  28. 加藤夕夏NMB48 Team M)
  29. 西村菜那子(NGT48 研究生)
  30. 竹内彩姫SKE48 Team KII)
  31. 大場美奈SKE48 Team KII)
  32. 太田夢莉NMB48 Team BII)
  33. 北川綾巴SKE48 Team S)
  34. 後藤萌咲AKB48 Team A)
  35. 久保怜音AKB48 Team B)
  36. 坂本愛玲菜HKT48 Team TII)
  37. 倉野尾成美AKB48 Team 8/Team K)
  38. 川本紗矢AKB48 Team 4)
  39. 白間美瑠NMB48 Team M)
  40. 内山命SKE48 Team KII)
  41. 豊永阿紀HKT48 Team H)
  42. 吉田朱里NMB48 Team M)
  43. 福士奈央SKE48 Team E)
  44. 石田千穂STU48
  45. 菅原茉椰(SKE48 Team E)
  46. 中井りか(NGT48 Team NIII)
  47. 水野愛理(SKE48 Team KII)
  48. 渋谷凪咲NMB48 Team M)
  49. 小栗有以(AKB48 Team 8/Team A)
  50. 山内瑞葵(AKB48 Team 4)
  51. 杉山愛佳(SKE48 Team S)
  52. 下野由貴HKT48 Team KIV)
  53. 瀧野由美子STU48
  54. 末永桜花(SKE48 Team E)
  55. 岡田美紅SKE48 Team S)
  56. 本田仁美AKB48 Team 8/Team B)
  57. 小田彩加(HKT48 Team TII)
  58. 髙畑結希(SKE48 Team E)
  59. 本村碧唯HKT48 Team KIV)
  60. 中野郁海AKB48 Team 8/Team K)
  61. 岡部麟(AKB48 Team 8/Team A)
  62. 西潟茉莉奈(NGT48 Team NIII)
  63. 栗原紗英(HKT48 Team TII)
  64. 秋吉優花HKT48 Team H)
  65. 川上千尋NMB48 Team M)
  66. 佐々木優佳里AKB48 Team B)
  67. 上西怜NMB48 Team BII)
  68. 村瀬紗英NMB48 Team BII)
  69. 運上弘菜(HKT48 Team KIV)
  70. 鎌田菜月SKE48 Team E)
  71. 坂口渚沙AKB48 Team 8/Team 4)
  72. 田中菜津美HKT48 Team H)
  73. 高柳明音SKE48 Team KII)
  74. 込山榛香AKB48 Team K)
  75. 川上礼奈NMB48 Team M)
  76. 西川怜(AKB48 Team A)
  77. 篠崎彩奈AKB48 Team A)
  78. 小嶋真子AKB48 Team K)
  79. 茂木忍AKB48 Team K)
  80. 城恵理子NMB48 Team BII)
  81. 橋本陽菜AKB48 Team 8/Team K)
  82. 古畑奈和SKE48 Team KII)
  83. 山口真帆(NGT48 Team NIII)
  84. 高倉萌香(NGT48 Team NIII)
  85. 白井琴望(SKE48 Team KII)
  86. 市川愛美AKB48 Team K)
  87. 長久玲奈AKB48 Team 8/Team A)
  88. 松岡菜摘HKT48 Team H)
  89. 小田えりなAKB48 Team 8/Team K)
  90. 谷真理佳SKE48 Team E)
  91. 松村香織SKE48 Team KII)
  92. 矢作有紀奈SKE48 Team KII)
  93. 熊崎晴香SKE48 Team E)
  94. 樋渡結依(AKB48 Team B)
  95. 江籠裕奈SKE48 Team KII)
  96. 外薗葉月HKT48 Team TII)
  97. 青木詩織SKE48 Team KII)
  98. 永野芹佳AKB48 Team 8/Team 4)
  99. 山田菜々美AKB48 Team 8/Team K)
  100. 太田奈緒AKB48 Team 8/Team B)
  101. CHERPRANG(BNK48 Team BIII)
  102. 地頭江音々(HKT48 Team KIV)
  103. 佐藤朱AKB48 Team 8/Team B)
  104. 馬嘉伶(AKB48 Team 4)
  105. 井田玲音名SKE48 Team E)
  106. 山本彩加(NMB48 Team N)
  107. 小熊倫実(NGT48 Team NIII)
  108. 大森美優AKB48 Team 4)
  109. 村川緋杏(HKT48 Team TII)
  110. 日高優月SKE48 Team KII)
  111. 山根涼羽(AKB48 Team A)
  112. 加藤玲奈AKB48 Team A)
  113. 朝長美桜HKT48 Team KIV)
  114. 荒巻美咲HKT48 Team TII)
  115. 野島樺乃(SKE48 Team S)
  116. 松本慈子SKE48 Team S)
  117. 久代梨奈NMB48 Team BII)
  118. 植村梓(NMB48 Team BII)
  119. 佐藤栞(AKB48 Team 8/Team B)
  120. MUSIC(BNK48 Team BIII)

 

速報で選抜入りしても最終結果で選抜入りしなければ意味はないが、速報1位の荻野由佳の票数は59,531であり、たとえば昨年度だったら最終的にこれだけでも7位なので、選抜はもちろんのこと7傑にも入る。ここで「神7」という言葉の認識について議論があるかもしれないが、私としては「神7」は上位7名のことを指すのではなく、あの頃の前田敦子大島優子篠田麻里子板野友美小嶋陽菜高橋みなみ渡辺麻友こそが紛れもない「神7」だったと思う。したがってここでは「7傑」という言葉を用いた。先述の向井地のくだりでの表記は向井地自身がそう言っているからそれを使ったまでである。まあ、単なる私のこだわりなので日常会話では「神7」を用いることもある。また、小栗が49位、瀧野が53位、岡部が61位、馬が104位と、選抜入りはこのままだと少し難しい位置にいる。公式の遊びたい気持ちもわかるが、本人からすればプレッシャーなのだということもお忘れなく。もっとも、オタクはここから燃えるんでしょうし。圏外から3位を目指している方もいらっしゃいますし。あきもとやすし。(参考:AKB48 Team 8 / AKB48 Team A キャプテン [Captain] 岡部 麟 (RIN OKABE) - YouTube

ここからは速報で選抜に選ばれた16名について述べていく。ポスターの下に記したURLは各メンバー政見放送だ。できることなら読み進めていく過程で都度チェックしていただきたいが、気になったメンバーだけ、あるいはスルーでも構わない。

ではいこう。今年も1位はNGT48の荻野由佳だった。

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NGT48Team NIII 副キャプテン [Vice Captain] 荻野 由佳 (YUKA OGINO) - YouTube

個人的には昨年の速報1位で本人含むすべてのメンバー、すべてのオタクを驚愕させたあの瞬間がピークだと思っていたが今年もくるとは。彼女の台頭で「柱王」という言葉が注目され、太オタの強さを実感した。今年は1位もありえるし、30位くらいでも私は納得したと思うが、速報を受け、1位が現実となりつつある。単純な繰り上がりで松井珠理奈が1位となるのではどこかつまらないと思う身としてはこの荻野、あるいは宮脇咲良には期待をしている。

そしてその松井が速報で2位につけており、同じSKE48から須田亜香里が5位、一色嶺奈が10位、荒井優希が12位、小畑優奈が16位につけている。

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SKE48 Team S 松井 珠理奈 (JURINA MATSUI) - YouTube

 

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SKE48 Team E リーダー [Leader] 須田 亜香里 (AKARI SUDA) - YouTube

 

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SKE48 Team S 一色 嶺奈 (RENA ISSHIKI) - YouTube


f:id:mionnnnrm:20180610022616j:imageSKE48 Team KII 荒井 優希 (YUKI ARAI) - YouTube

 

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SKE48 Team KII 小畑 優奈 (YUNA OBATA) - YouTube

地元名古屋での開催ということで愛知県のファンは特に普段よりCDを多く買うかもしれない。やはり総選挙というのは「x票投票予定の人にいかに(x+α)票入れてもらえるか(x∈ℤ,x≧0,α∈ℕ)」の積み重ねだと思う。このようなxとαの設定により、この理論はすべてのオタクに適用され、さらにはAKB48など何も知らない人にも適用されるのだ。事実私もそのような友人何名かに向井地への投票をお願いしている。無論誰だって興味のないことへ400円も使いたくはないので、後日食事を奢ったりしている。そこで色々と話が弾むのだ、そう考えると安いもんだ。さらには私の呼びかけにより少なからずAKB48グループに関心を持ち、自らの意思でもう1票投じてくれた友人もいた。オタク各位にこの手法を勧めたい。話を戻すと、名古屋開催は松井をはじめとするSKE48のメンバーへの後押しに少なからずなっていると思う。一方では先にも述べたように一部のSKE48のメンバーには暗雲が立ちこめている。つまり、地元開催をうまく使えたメンバーが勝つと私は考える。

つづく3位は宮脇咲良だった。昨年1位の指原莉乃も速報では3位であり、宮脇は「博多で獲った旗は博多が引き継ぐ」を速報から実践しているのだろうか。あるいは1位の予兆であろうか。それはそうと今年の宮脇のポスターは色々考えさせられる点が多い。

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HKT48 Team KIV 副キャプテン [Vice Captain] 宮脇 咲良 (SAKURA MIYAWAKI) - YouTube

背景の黒やコメントのフォントから宮脇の総選挙への強い想いを感じる。衣装は「大人列車」(HKT48)のものだ。よく注目するとこの曲の衣装は一人一人違う。そしてここで宮脇が着用しているのは兒玉遥のものだ(参考:【MV】大人列車 Short ver. / HKT48[公式] - YouTube)(あまり参考にならないと思うが)。兒玉は体調不良で昨年12月から休養をとっており、宮脇は指原・兒玉の分も背負ってこの総選挙に臨もうとしているのだ。先日の握手会で私は宮脇に「1位取ってください」と伝えた。度重なる訪韓や総選挙のプレッシャーで疲れ切っている様子だったが、椅子に座りながらもしっかり話をしてくれた。宮脇のこの覚悟が当日報われることを願ってやまない。また、宮脇の政見放送はアイデアがおもしろいのでとくに観てほしい。

さあ、そして4位には“やっと”AKB48から岡田奈々がランクイン。

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AKB48 Team 4 / STU48 キャプテン [Captain] 岡田 奈々 (NANA OKADA) - YouTube

彼女の総選挙でのスピーチは昨年も一昨年も印象的だった。研究生の頃からマジメキャラと言われてきて、今もやわらかくなったとはいえその感はある。「AKBINGO!」にて彼女のマジメさを検証する企画があり、視聴したが、あれはホンモノだ。それゆえファンの間では次期総監督候補に名前が挙がる一人だ。ドラマ『キャバすか学園』でも良い味を出していた。モバイルメールの文面もユーモアがあっておもしろい。岡田はAKB48 51st「ジャーバージャ」にて初めてシングル曲のセンターを務め、着実に人気を増やしている。AKB48のためにも上位に入ってほしいところだ。

そしてそれは速報6位の高橋朱里にも同じことがいえる。

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AKB48 Team B キャプテン [Captain] 高橋 朱里 (JURI TAKAHASHI) - YouTube

組閣前はTeam 4のキャプテンを務めており、今回の組閣でもTeam Bのキャプテンとなった彼女もまた次期総監督候補に名前が挙がり、さらには初代総監督の高橋みなみが冗談まじりではあるが「次期総監督は朱里かな」と言ったこともある。AKB愛は誰にも負けないと豪語しているにもかかわらず、AKBセンター試験では振るわなかったところがまたおもしろい。「有吉AKB共和国」に初めて出演して「死んだ目」が発掘されたときから高橋を知っている身としては成長ぶりに驚嘆である。一つだけ言わせていただくと、荻野由佳の横に並ぶのはやめたほうがいい。詳しくは言わないが。

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また、7位に太野彩香、9位に加藤美南、11位に長谷川玲奈と、速報の時点での選抜にNGT48のメンバーが4人ランクインしている。

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NGT48 Team NIII 太野 彩香 (AYAKA TANO) - YouTube


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NGT48 Team NIII 加藤 美南 (MINAMI KATO) - YouTube


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NGT48 Team NIII 長谷川 玲奈 (RENA HASEGAWA) - YouTube

これに関してはTSUTAYAがおもしろいデータを出しているので以下をご覧いただきたい。

これは、TSUTAYAで購入されたCDに限定されるため、サンプルは少ないと思うが、地域別の投票先をまとめたものである。これの「新潟、北陸」エリアを見ると、NGT48のメンバーが数多く上位にランクインしていることがわかる。新潟には太オタがたくさんいるのか、あるいはこれが県民性なのか、非常に興味深いし最終結果も楽しみである。NGT48についてはあまりウォッチしておらず、書くこともあまりないのでSKE48の松井以外のメンバー同様このような形にて次にいかせていただく。

8位にはHKT48から矢吹奈子がランクイン。

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HKT48 Team H 矢吹 奈子 (NAKO YABUKI) - YouTube

先日矢吹と握手した際に投票を約束したので僭越ながら1票入れさせていただいた。といっても速報発表よりは後なので彼女の13,981という数字に私の貢献度はない。矢吹は同期の田中美久と共にHKT48 11th「早送りカレンダー」のセンターを務める。また、昨年は37位、一昨年は28位と先述の向井地と同じパターンを歩んでいる。数字だけ見るなら向井地より波瀾万丈だ。それゆえ今年の奈子オタは本気である。それに加えて今回の初センター抜擢により新規もそれなりに獲得し良い調子だ。さらには、これは奈子オタの方々はあまり言われたくないことだと思うが、少なからず指原票は入ってきていると思う。どこかで聞いた話だが、指原は握手会などで自身のファンに投票をどうすれば良いか聞かれるとなこみくと答えているそうだ。もちろん矢吹自身や奈子オタの方々の努力もあるので「指原票のおかげで〜」と言われるのが不快なのはわかるが、ここは純粋に感謝しようじゃないか。

また、13位には同じくHKT48から渕上舞がランクインしている。

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HKT48 Team KIV 渕上 舞 (MAI FUCHIGAMI) - YouTube

渕上は速報ではここ数年選抜入りが多い。ただ他のメンバーよりその先の伸びが今ひとつで惜しくも選抜を逃している。HKT48でも中心メンバーとなってきているので、総選挙でも戦える姿を期待したい。

そして14位は我らが向井地美音である。スロースターターといわれてきた向井地は速報で選抜に入ったことはなく、昨年も一昨年も29位だった。1月29日生まれということでその数字に親しみすら覚えていた。ところが昨年は先述の【油断】が向井地の選抜入りを阻んでしまった。今年はAKBセンター試験首席の自信を胸にファンと共に最後まで駆け抜けてほしい。夢の神7を夢でなく現実にしようではないか。

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AKB48 Team A 向井地 美音 (MION MUKAICHI) - YouTube

昨年のこともあり今年のポスターはどこか寂寥感が漂うが、それは今年限りにしよう。岡田や高橋が前を走っているが、この向井地もAKB48を担う存在となってきている現在、総選挙シングルの選抜入りを安定させたいところだ。

15位には向井地と同期の福岡聖菜がランクイン。

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AKB48 Team B 福岡 聖菜 (SEINA FUKUOKA) - YouTube

昨年の32位からのさらなる躍進への第一歩といったところか。同期の込山榛香(後述)がここ最近伸び悩んでいるが、福岡は一歩一歩進んでいる印象がある。今年は選抜を狙っているということでぜひ掴み取ってほしいものだ。

 

と、ここまで速報での上位16名について述べてきた。以降は私が個人的に注目しているメンバーについて速報順位順に述べていく。

まずは速報16位のSKE48の小畑優奈。

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先ほどは「SKE48の松井以外のメンバー」と一括りにして割愛してしまったが小畑だけは触れておこう。彼女はSKE48 21st「意外にマンゴー」・22nd「無意識の色」と2作連続でSKE48のシングル曲のセンターを務めた。先に掲載した小畑の今年のポスターは「意外にマンゴー」の衣装を着用している。個人的には「無意識の色」にしなくて正解だったと思う。初センターでより思い入れのあるほうを選んだのだろう。正直私としては「無意識の色」は松井がセンターのほうがしっくりくる。この曲はどうやらSKE48の10周年記念シングルという位置付けらしい。同曲のMVを観るとわかるように、デビューシングルからのすべての表題曲の衣装が作中に登場する。ドキュメンタリー映像を別途作るでもなく、シングルのMVに組み込んだ形なのに肝心のセンターが若手なのは少しの違和感が私にはあった。次シングル「いきなりパンチライン」はすでに松井がセンターでいくことが決まっており、ここを逆にしても良かったのではないかと思ってしまう。小畑についてというより曲について多く書いてしまったところで話を元に戻すと、私はいま投票権取得のために1ヶ月間だけ小畑のモバイルメールを購読しているが、改善の余地がありまくりだ。ファンの方のTwitterで1S動画会の動画を拝見するとそれはそれはかわいいし握手対応も良いのだと思う。小畑のTwitterも見ていて物足りなさは感じないが、メールにはそれを感じてしまった。メールの充実度でこれからの進退が決まるだろう。

次に速報26位のHKT48 田島芽瑠

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HKT48 Team H 田島 芽瑠 (MERU TASHIMA) - YouTube

ここ数年はあまり目立っていないが「初恋バタフライ」やHKT48のデビューシングル「スキ!スキ!スキップ!」ではセンターを、2nd「メロンジュース」・3rd「桜、みんなで食べた」では朝長美桜(後述)と共にWセンターを務めた。以降衰退傾向にあり、9th「バグっていいじゃん」では選抜落ちも経験したが、総選挙の票数は下げておらず、最近また戻ってきつつある。個人的にはまた田島の単独センターをHKT48のシングルで見たい。今回は私も1票入れた。ところで今年の田島は開票日まで「毎日配信」を宣言している。showroomInstagramで毎日ライブ配信をし、そこで願掛け投票をしている。「無理しないでね」とのファンの声には、「この期間は皆さんが時間を作って無理してがんばってくれてるから、私も無理してがんばる」と答えていた。私はこれを聞いて投票を決めた。ただ、方々で言われているが、田島は絶望的に字が綺麗でない。気にしなければ良いのだが、私などは癖字はかなり気にしてしまう。

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(お、おう...)

こればっかりは直らないのだろうか...?

次、速報42位のNMB48 吉田朱里

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NMB48 Team M 吉田 朱里 (AKARI YOSHIDA) - YouTube

彼女の政見放送はラスト3秒が必見である。私は吉田を推してはいないが、昨年の16位ということで注目しているのと、ファン層が特徴的なのでそこの関心はある。それと彼女の動画に高頻度で登場する効果音が某予備校での登校チェックのカードをかざした際に鳴る音と酷似していて妙におもしろさを感じてしまうのだ。そんな吉田のYouTubeチャンネルの登録者数は6月10日現在およそ57万人だという(YoshidaAkari - YouTube)。昨年度選抜総選挙1位である指原莉乃の最終獲得票数が246,376なので、単純な話、当該チャンネル登録者が1人1票投票すれば間違いなく1位である。ちなみに昨年の最終獲得票数は35,540、その頃のチャンネル登録者数は25万人ほどらしい。そう考えると昨年の2倍の票数も期待できなくはない。すると自身の目標である神7がぐっと近づく。ただ、YouTubeを観ている人はいかんせん無料に慣れているのでそこから400円を捻出させるのは意外と難儀に思われる。連中はまずエンタメに金を使おうという発想がないのだ。速報は42位ということで、かなりの高確率でこれより上の順位で呼ばれるとは思う。なぜなら、吉田は動画でモバイル票での投票を呼びかけている。これは先の連中に400円をどうにかして捻出させようという試みともいえるが、その票は速報にはさほど入ってきていないと考えている。これは速報が発表されたのが5月30日、すなわち月末だということにある。もちろんモバイルに加入して投票権を得て即座に退会する人もいると思うが、それを面倒に思い6月から始める人のほうが多いと思う。また、松井珠理奈およびSKE48のことを書いたところで私はxだのαだのを使って総選挙の本質を述べたが、それを吉田が端的にTwitterで表していた。それがこちら。

まったく同感だ。それにこの考えが浸透していれば、いくら焦っていたとはいえ「1人500票」なんてとてもとても言えないと思うんですけど。誰とは言いませんが。ソーダ水が飲みたくなってきましたね(は?)。とまれ、女子力革命とやらに一定の期待をしておこう。

74位 AKB48 込山榛香

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AKB48 Team K キャプテン [Captain] 込山 榛香 (HARUKA KOMIYAMA) - YouTube

込山も吉田同様推しているわけではないが、気になる発言がみられたのでそれと共に一言加えておく。まずは総選挙に関する彼女のGoogle+の投稿をご覧いただきたい。

大阪・横浜と2日間
個別握手会ありがとうございました🤝

 

やっぱり総選挙のお話が多い‼️


皆さんの想い・言葉が心強くて嬉しかったです😢


速報74位のスタートが不安で仕方無くて、
やっぱりどこか私の気持ちが弱くなってしまっていたと思います。。。

だけどファンのみんなの想いを聞き、上しか見えないなと🔥

 

やっぱり本気で【16位】になりたい!って
みんなとお話していて、改めて思いました😠👊

 


そしてまたみんなとお話していて思ったのは…
本当にこみファンのみんなは優しいの💧


その優しさにいつも助けて貰っているけど
総選挙になると不安になってしまったりもします😅


「何処にいてもこみはるが好きだから、何位でも良い」って


それは、私が嫌なんだ。。。


だって、せっかく総選挙に立候補したんだもん❕

【16】の壁を超えられる唯一の場所だもん❕

だからみんなの力を借りてるんだもん❕

 

本気で16位になって、みんなとこみはるSmileが私はしたい😌

 

この2週間、全力で私と共に戦い
16位まで走ってください‼️

 

531655💨

 

 

 

込山 榛香。

先ほどの松井のツイートにもいえるが、総選挙の変わり様を感じざるを得ない投稿だった。そもそも昔は総選挙期間中に握手会やSNSなどでそういう話をすること自体が御法度だった気がするが、いつから票乞食が受け入れられてしまったのだろうか。いわゆる「神7」の人たちは、自身ががんばっているというイメージより先に、選ばれるべくして選ばれたのだという印象が強い。ところが昨今の総選挙はファン数が優劣を決めるのではなく、ファン一人一人がいかに大金を使うかにかかっているものに変わってきてしまっている。この込山も本人にそのつもりがなくても自身の気持ちが先行してファンの思いが蔑ろになりつつあると捉えられてしまうのだ。だから「唯一の場所」などと書けるのだろうか。これでは自力での選抜入りは無理だと悟り、ファン任せを貫いていると思われてしまう。こみオタのATM化が著しいと思われかねない。結局のところ「私、総選挙にすべてを懸けてます」アピールはマイナスにしかならないのだ。それでもいつかは同期の向井地や福岡の後塵を拝してきた悔しさから脱却してほしいところではあるが。私個人としては軌道修正を期待している。

一方で、「私、総選挙にすべてを懸けてます」という文句とは正反対のメンバーがいる。そのうちの村山彩希AKB48 Team 4)をここでは取り上げることにする。

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上に添付した画像が総選挙ポスターでないことはすでにお気づきだろう。そう、村山は選抜総選挙にはここ数年立候補していない。尤も、かつての選抜総選挙は強制参加であり、その頃は当然村山も参加していたし、立候補制になってもはじめは立候補していた。総選挙を辞退するようになった理由はファンの間ではそれなりに有名だが、真偽は不明なのでここには記さないでおく。「総選挙に立候補していないから」という因果関係は些かおかしいが、殊に村山は劇場公演で存在感を示している。これまで村山はチーム4所属だったが、全チームの公演をこなし、怪我をしたメンバーの代役として出場していた。ゆえに「劇場の女神」と呼ばれており、劇場公演出場回数は4年連続で1位だ。また、先日、横山総監督と組閣後の各チームのキャプテンである岡部・込山・村山(チームBキャプテンの高橋はおそらく別の仕事のため欠席)の4名でのANNがあり、私も聴いた。そこで村山の総選挙に対する思いを聞くことができた。詳細は下を参照していただきたい。

AKB48にいると色々なチャンスが訪れる。もちろん総選挙でランクインすれば何かしらのチャンスを手にすることができるだろう。それでも村山はそこを選ばず、別の場所でチャンスを掴みにいく道を選び、その舞台が劇場公演だったというわけだ。だが村山は直近のシングル「ジャーバージャ」・「Teacher Teacher」の選抜メンバーであり、今年はそれもあってか出馬するか悩んだそうだ。しかし村山の出した答えは今年も不出馬。まったく問題ないと思う。ここでは村山だけを取り上げているが、総選挙に立候補していないメンバーは他にもいる。まして村山はしっかりとした理由を持っているのだから、今回の組閣で村山がチーム4のキャプテンに就任したことをふまえると考えられる「キャプテンの不出馬はチーム4の士気が下がる」などの批判の類は御門違いなのだ。私はこの村山のような考えのメンバーがもっと増えても良いと思っている。込山のところで述べたように昨今の総選挙はファン一人一人がいかに大金を使うかに争点がいきがちだ。それは一昨年のNHK紅白歌合戦での投票(1人1票かつ無料)の結果と選抜総選挙の結果の差異が物語っている。たとえば、逆にそこで6位に入った先述の吉田朱里(直近の選抜総選挙は77位)などは、太オタはそんなにいないがファンの絶対数は多いといえるだろう。浅はかかもしれないが、ファンの絶対数だったらSKE48ならびにAKB48として10年のキャリアがある松井珠理奈のほうが最近に台頭してきたNGT48の荻野由佳より遥かに多いと思うのだが、どうなのだろう。ところで私は選抜総選挙というイベントに対して反対という立場ではない。ここまで読んでいただいたならおわかりのように持てる票のほぼすべてを向井地美音に入れている。むしろ総選挙がなくなったらどこか空虚な感を抱くと思う。だが一方で、村山の感覚が正常なのではないか、とも思うのだ。テレビなどで太オタが取り上げられ、部屋に何個も積まれている同じCDの段ボールを見たり、選抜総選挙に何百万円も使っているという真実を知ってしまうと、いわば「自分が課金させている」感覚になるのは当然だと思う。私もフラゲ日にすでに大量に捨てられているCDを見るともっと良いやり方があるのではないかと思ってしまう。それでいて「B’zを超えた」だの「ミスチルを超えた」だの言っていても哀れである。そんな選抜総選挙に村山は価値を見出せなかった、あるいは見出したくなかったのだろう。私は村山を支持するし、もちろん選抜総選挙に立候補している他のメンバーの考えも支持する。

話を総選挙メンバーに戻そう。次は78位に入ったAKB48小嶋真子を取り上げる。

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AKB48 Team K 小嶋 真子 (MAKO KOJIMA) - YouTube

まず政見放送が素晴らしすぎる。「失礼します」がポイントだ。小嶋は先日、自身初のファンミーティングを行い、それによりファンの団結力も高まっただろう。かくいう私もその100名に選ばれたので参加させていただいた。なので下のツイートに私も写っている。私を知る方は探してみてほしい。そんなことを言っておきながら投票はしていない。

ファンミーティングによる躍進の可能性は十分ある。小嶋自身は良い意味で総選挙に思い入れがなく、小嶋、そしてこじまこオタが楽しめればそれで良いと言う。「◯位を取れなくてごめんなさいと言うのは違うと思う」と小嶋はファンミーティングではっきりと言った。小嶋らしいともいえるが、他方でやる気がないと思う方もいるかもしれない。そういう方こそ小嶋をウォッチしてみると良い。やる気のなさは微塵にも感じないし、ファンミーティング実施まで至れたのは紛れもなく小嶋の実力だ。

90位 SKE48 谷真理佳

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SKE48 Team E 谷 真理佳 (MARIKA TANI) - YouTube

谷は以前にも述べたが、選抜落ちをもネタにしてしまう強さの持ち主だ。そういう人間が選抜入りしたときに発する言葉は強い。しかしながらネタがキャラとして定着してしまっているのなら票はなかなか集まりにくいかもしれない。それでも彼女なら何かやってくれそうである。ポスターの文言も印象的だ。それこそ安倍自民党のごとく復活を遂げてほしい。こういうメンバーこそまっとうに推されるべきなのだ。あれ、「まっとう」という言葉は立憲民◯党の文句でしたっけ。【追記】6月13日(水)の谷のshowroom配信を観て、投票を決意。NGT48 Mobileに加入して即座に1票を投じた。

112位 AKB48 加藤玲奈

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AKB48 Team A 加藤 玲奈 (RENA KATO) - YouTube

このポスターは加藤が初めて総選挙に出たときのポスターを再現しているとのこと。「スマイル前回⁉︎」ですって。スマイル全開でいくほどの年齢ではもうないのだろうか。ところで彼女と私は相性が良い。何のかというと抽選である。チェキ、サイン入り写真集、サイン入り生写真を保持しているのは加藤だけだ。でも今年は投票していない。見ての通り速報はあまり振るわなかったようだが、加藤は毎年速報から最終結果までの伸びが大きい。れなっちオタは速報ではあまり張り切らないのか。先述の荻野のときも思ったが、アイドルとそのオタクは似る傾向でもあるのだろうか、この2人の結果を受けて特に思う。私の地元の書店にはまだ加藤のパネルがある。写真集発売で新規も獲得できたのではないか。例年通り、あるいはそれ以上の躍進を期待しよう。

113位 HKT48 朝長美桜

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HKT48 Team KIV 朝長 美桜 (MIO TOMONAGA) - YouTube

私も今回1票入れた彼女はHKT48のシングルでは2nd「メロンジュース」と3rd「桜、みんなで食べた」の2作で前述の田島と共にWセンターを務めた。今は怪我で休養中で、握手会も不参加なことがある。それでも握手会同日に自身が参加するはずだった握手会の部の数だけshowroom配信したりとファンへの配慮を忘れていない。また、「みおちゃんねる」というYouTubeチャンネルを開設しており(HKT48 朝長美桜 Official Channel - YouTube)、これがまた癒しなのだ。メイク動画など間違いなく私には必要ないが、それでも観てしまう。博多弁講座の動画もありもう最高だ([美桜の博多弁講座] 〜太宰府天満宮編〜 - YouTube)。怪我で露出が減ってはいるが、その中でできることをやっている印象が持てるので評価高い。一方では方向性を見失ったのではないかという声もあるが、彼女なりに模索しているのだと思う。朝長のがんばりはぜひとも報われてほしいのと、朝長の握手レーンに行ったことがないので行ってみたい。また、先日の朝長のshowroom配信にて、よくコンビニに行くこと、さらにはセブンイレブンが好きと言っていたので、「ファミマ」とコメントしたところ、「ファミマもよく行くよ〜」とコメントを拾ってくれ、絶妙な返しをしていただいた。

最後は、残念ながら速報では圏外となってしまったが、私が躍進を期待しているSTU48薮下楓について述べようと思う。

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STU48 薮下 楓 (FU YABUSHITA) - YouTube

実のところSTU48は全くといっていいほどウォッチしていない。STU48のデビューシングルである「暗闇」も指で数えられる程度にしか聴いていない。投票権を得るためにモバイルメールアプリを入れ、誰のメールを取ろうか公式ガイドブックを読んでいて、薮下を選んだ。これは大当たりだった。1日の送信量がとにかくすごい。いつ打っているんだというレベルだ。先日は1日20通チャレンジをしていて私のiPhoneの通知が忙しかった。まだ握手レーンに足を運んだことがないので朝長と同様行ってみたいと思っている。話のネタを楽しいものにするためにもランクインしてほしい。

 

以上、私が注目しているメンバーについての記述である。私は開票日当日は向井地美音推し席にてライブ及び開票結果を見守る予定なので、本来このように数々のメンバーについての所感を述べることはふさわしくないのかもしれない。これまで単推しを極めようと何度思ったかしれないが、実際は色々なメンバーのレーンに赴いているところもある。もしかしなくてもこれは単推しとはいえないだろう。向井地は普段は他のメンバーの握手会に行ってもまったく怒らないタイプであり、むしろその気持ちはわかる身だという。そもそも48グループを好きでいてくれるというだけで嬉しいと言っているが、今だけはファンの1番でいたいとはっきり口にしたのだ。拙ブログで以前述べたように、私が向井地を推すようになったのは多くの偶然が重なって起こったものだ。そのこともあり、推し変してはいけないと思うし、するまいという戒めにもなる。現状するつもりはないが。我々オタとしてはこの向井地の願いを叶えようと思わずにはいられない。cannot help 〜ingだ。もちろん本記事で記述したメンバー全員がそれぞれ良い結果で終わることを願っている。願っているが、とくに向井地には神7入りを果たしてほしい。総選挙後の7月8日に握手会があり、私も参戦予定なのだが、お互いそこでの心持ちに左右してくる。昨年の総選挙後の握手会では、向井地本人が一番聞きたくなかったであろう「ごめんなさい」を私も言ってしまった。たしかに16位と17位のどちらが良い順位かというのには賛否両論がある。選抜後列かアンダーのセンターかだったらMVによく映るのは後者だろう。しかしメディア露出を考えたら選抜にいるのが絶対に良いのだ。まして向井地は選抜入り、神7入りを目標にしているわけだし、約300票という僅差で涙を飲んだのだ(もちろんここに300票を軽視する意図はない)。そんなわけで、今年は向井地の笑顔でのスピーチを期待して、この記事を閉じる。