虚心坦懐48

RIVER新規の48Gオタクが綴るオタ活に関する記録

AKB48 世界選抜総選挙 参戦後

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このように文字に起こすと、あのとき、あの場所で感じたものが図らずも脚色・潤色されてしまうような気がして怖いです。しかしそれでも思うことを書いていきます。ただし開票イベントの詳細についてはあまり触れないことをお許しください。記憶を紐解く行為は余韻への妨げとなるような気がしてしまうので。主に午前中のライブについて思ったことを取り上げようと思います。

 

私はライブも開票イベントも向井地美音推し席にいました。ライブの場合、おそらく推し席と呼ばれる席はすべてスタンド席だと思います。じゃあアリーナ席は何かと言われるとちょっとわかりませんがたぶんDD席かと思われます。まあはっきり申し上げると、来年もし参戦するならこのライブには行かないでしょう。開票イベントだけで十分です。私は彼女たちのパフォーマンスとオタクのコールで生まれる「一体感」こそがライブの醍醐味だと思っています。しかしこのライブにはそれがなかった。理由は簡単で、このライブの出演者が「AKB48グループ」だからです。言い換えれば、自分があまり興味のない、あるいはウォッチしきれていないグループも出演しているということ、ならびにまったく毛色の違うファンが同じハコに集っているということなのです。話は変わって開票イベントの冒頭の冒頭、候補者が入場する際、MCの木佐さんが全員の名前を読み上げるのですが、一人一人の名前が読み上げられるたび、スタンド席の方々はそれぞれそのメンバーの名前を叫んで会場を盛り上げます。ただし、これもすべてのファンが300人以上いる候補者の名前を叫んでいるわけではありません。自分の座っている推し席のメンバーが所属しているグループのメンバーのみ声を出します。そしてそれはスタンド席のファンだけだったと思います。アリーナ席は妙に静かなのです。サイリウムをつける人も少なく、推しが呼ばれたときでさえ何もしない人のほうが多かったと思います。これはアリーナにあるみーおん推し席にいた私が感じたことなので信憑性はそれなりにあるはずです。私はみーおんが呼ばれたときは力の限り叫びましたよ。ライブのときもそうでしたが、やはり妙な感覚に襲われました。開票イベントの推し席の配置はおそらく、一部の注目メンバーはアリーナ席におかれ、多くがスタンド席、さらにはグループごとに固めてあるのだと思います。それはサイリウムの色で視覚的に容易にわかりました。SKEファンの放つオレンジや黄色の類が中央(ホームベース側)に輝いていました。一塁側にNGT・NMB、三塁側にHKT・STUといった配置だと思います。先ほど私は「来年もし参戦するなら開票イベントだけ」と言いましたが付け加えます。来年もし参戦するなら開票イベントだけ、さらにはスタンド席でHKTの推し席に行きたいですね。推し変するわけではありませんが。AKBはみーおん以外はさほど注目していませんがHKTには結構気になる子がいたりするのです...この理由については後ほど述べさせていただきます。

 

ライブの話に戻りましょう。やはりメディアやファンの方のTwitterでも多くが述べられているように、松井珠理奈の「やりすぎた感」を終始感じていました。地元開催で張り切ってるのはわかるんですけど絶対これでファン減らしたと思いますよ。まあここでファン減らしたところで開票結果にはそれほど影響しないんですが!

宮脇咲良に「もっとちゃんと踊れ」と曲中に言ったり、それでいて松井当人が後の曲で泣き崩れて歌えなかったりね。

https://twitter.com/yu_nx1212/status/1008242236507635712

この方のツイートのまとめが割と正確かな。引用させていただきます。加えて、オープニングアクトの1曲目がSKEの曲だったんですけど「みんな来るの遅いよ」とファンに向けて一言。遠方から来ている方もいるのに9:30に名古屋ってのも厳しい話でしょう。私もクッソ眠かった。あとSKEの新曲をライブで初披露したんですけど、2回目のサビに入ったときには「みんなも歌って。もう歌えるでしょ」なんて言ってましたね。ちなみに私は歌えなかった。てかもう曲調忘れた。私のブログのひとつ前の記事でも松井をさんざん批判してきましたけどその思いは強まるばかりであります。

 

ちょっとここからマジメに書くんで文体変わります。お許しください。

 

私の推し向井地美音は13位に輝き、選抜に返り咲いた。しかしながら彼女が目標としていた「神7」には届かなかった。本記事で私は開票前のライブについて色々述べてきたが、ここに向井地が一昨年と同じ13位に甘んじた理由があると思ったのだ。ライブ中、それも向井地が出演している曲中であっても、向井地美音推し席は今ひとつ盛り上がりや一体感に欠けていた。たしかに他グループの曲のコールは知らないのかもしれないがそれをあからさまに表す必要はないだろう。席に座ってPUBGを始めるなんて以ての外だ。私などは向井地美音推しではあるが、AKB以外もSKE・HKTならコアなオタクとも十分に会話できる程度の知識はあると自負している。だったらDD席に行けという話ではあるが、推しが出ていない曲は観ないというのはどこか違っているのではないか。また、ライブ中に推し席の効果が発揮される場面があり、それはメンバーが自分の推し席に向かったのだ。そしてそこだけは撮影可能な時間だった。メンバーはおそらく自分の推し席の大体の位置は把握しているのだろう。我々のところにも向井地が現れた。彼女は最初に推し席の全体を囲うように指差したのだが、それは「ここからここまで?」のような意図があったというのが大方の見方かもしれない。しかし私に言わせれば向井地の表情からしてそれは違う。4列目にいた私は彼女があの瞬間に思ったことはそうではないと考える。おそらく最初に思ったのは「え、ここ?」だと思う。それもそのはず私の周辺はそもそもサイリウムの点灯率がきわめて低かった。これは向井地もモバメにて「事前に色を伝えていなかった」と謝罪していたが、みーおん推しを謳う人間として推しの色を知らないことがあって良いのか。そしてその謝罪はある意味的外れで、彼らが手にしているのはサイリウムでなくスマホと双眼鏡なのだ。サイリウムを持ってこない人間はクソとまでは言いたくないがいくらなんでも多すぎやしないか。それと特定の人を示すのでやや憚られるが、川本紗矢の生誕Tシャツならびに推しうちわ所持でこの席にいられる神経がわからない。また、私のいた席は隣の武藤十夢推し席と非常に近く、その差をハッキリと見せつけられた。武藤の推し色である緑が縦に美しく帯をなしていた。そして武藤は隣の我々にもしっかりとレスをくれた。結果的にはこのファンの熱意の差が7位と13位の差なのだと思った。なんならライブ終演後は「今年も17位だな」と感じた。それほどに向井地美音推し席は冷え切っていた。はっきり言って向井地は何も悪くない。終演後にモバメで「推し席のみんなの顔見たら安心した」と言っていたが、私はそれを素直に受け取ることはできなかった。何せ悪いのはすべてこちら側だ。このままだとおそらく神7入りはできないだろう。私も非常に心苦しいが、この旨は向井地にも伝えようと思っている。

 

どうも堅苦しい文章失礼いたしました。会場の一体感あってこそのライブだと思うのです。ライブ中にSKE48の「兆し」という曲が流れたのですが、私は思わず叫んでしまいました。まさかここで聴けるとは思わなかったからです。しかもセンターに高柳明音がいるのです。彼女のこと、あるいはラムネの飲み方公演のことを少し知っていれば感慨深さを覚えずにはいられないのです。しかし周りにはそんな人はおらず浮いていました。みーおんを推しているのは事実なんでしょうがそれ以上でもそれ以下でもないのでしょうね。曲とかコールとかを知らない人が多いと思いました。みーおんが選んだ「引っ越しました」って曲ほとんどの人が知らない気がして怖かったです。やはりライブに行くなら単独コンサートに限ります。

 

だから来年は開票イベントをHKTの推し席で見たいなと思いました。HKTのメンバーは見ていて特にそうだったのですが、誰かがランクインすると全員で喜んでいるのです。かくいう私も今回松岡はながランクインしたときはもう大号泣でした。テレビ中継を観ていた今までは泣いたことなんてありませんでしたが生で観ると涙なしには観られないことがわかります。

 

最後に、私のリア友でみーおんに投票してくださった皆様。本当にありがとうございました。後日しっかりとお礼させていただきます。