虚心坦懐48

RIVER新規の48Gオタクが綴るオタ活に関する記録

Sun 18/08/12 AKB48 51stシングル発売記念大握手会【8/12幕張メッセ】

 

*前記事「Sat 18/08/11 AKB48 51stシングル発売記念大握手会【8/11幕張メッセ】 - 虚心坦懐48」のつづきです*

 

 3日にわたって行われた大握手会も早いもので最終日を迎える。個人的には本日が一番枚数を持っていたのでかなり充実していたと思う。

 

 下準備という意図はとくになかったが、参戦前に髪を切りに行った。思い返せば前回は総選挙遠征の前日に切ったので結果的にイベントがひとつの節目になっているのかもしれない。毎回同じ美容師の方を指名しているのだが、その方、なんと「同志」なのだ。初めて行ったときに私のリュックに付いていた向井地美音のストラップに気づいてくれてその話題を振ってくれたのだ。本日はこの後握手会に行く旨を伝えると、こころなしかいつもより念入りにセットをしてくれた。

 

 もちろん私が向井地美音推し(現状、諸説あり)だということも知っており、「向井地さんに行くの?」と聞かれたので、何やらニヤニヤしながら「それが色々あったんですよ〜」などと答える私。オタクに色々あるといえば推し変かオタ卒くらいであり、これから参戦すると言っているのだからもう答えは決まっている。当然美容師さんもそれはわかっており、察してくれた。

 

 ひととおり説明した後に、券の使い方を聞かれた。こればかりはこの段階でかなり迷っていたが、瀧野由美子に全振りするか瀧野をはじめとするSTUメンバー数名に行こうかと考えていた。すると美容師さんは「せっかく認知もらってるんだから向井地さんを完全に切るのはもったいなくない?」と言う。まったく、余計なことを言いおって。これがまた一理あるから困る。

 

 計画を立てたところでいざ会場に着いたらまた何か思いつくわけであって、たいていはその通りにはならない。とりあえず無心で幕張メッセまで歩みを進めた。

 

 これまでの握手会レポート記事で私は記事の冒頭で握手したメンバーを列挙したり、メンバーごとに見出しをつけて個々に綴ってきたと思う。だが、今回は「流れ」を大切にしたいほか、「券の使い方の葛藤」をこの文章に託すことが使命だと思っているのでそのような表記はつけないこととする。一気に読み進めていただきたい。

 

 さて、第4部からの参戦ということで、当然ながら昨日のような静けさは全くなかった。まずは石田千穂に推し増しで2枚使った。かなり人は並んでおり、おそらく隣の瀧野由美子レーンより並んでいた。が、右隣の磯貝花音、左隣の瀧野由美子がマコトに美しかったので待ち時間はさほど苦にはならなかった。握手はというと、まず印象に残ったのは「めちゃくちゃ手が暖かい」ことだった。いつかのSHOWROOM配信で彼女自身が「石田との握手はとても楽しいのでお待ちしています」と言っていたのだが、これはまったくそのとおりであり、また足を運びたくなったし、抽選に当選されている方々を見ると推し増しであることが少々悔やまれた。前記事で述べたように彼女のモバイルメールはスバラシイし、SHOWROOMの企画である「まいにちアイドル」も先日見事に達成した。こういった継続的な努力が結んだ選抜総選挙第99位なのだと思う。もし来年選抜総選挙があるとしたら(こういう書き方をするのが定石らしい)、彼女の飛躍は間違いないことを私は確信した。

 

 石田レーンを出た時間的に、もう1回くらいどこかに行けると思ったので、ここは迷わず瀧野由美子を選択。枚数は当然推し増しの最大値である5。彼女は元々声帯が弱いらしく、連日の握手会で昨夜のSHOWROOM配信では声が枯れていた。私も視聴していたのだが、「むりに配信しなくても・・・」や「はやく寝て・・・」とただただ思いながらも星を投げていた。本日も開口一番「声は大丈夫ですか?」と問うたのだが、「今は声張ってるから大丈夫」と返ってきた。んんん?それってダイジョーブなのか?たしかに昨日の配信で聞いたような枯れた声ではなかったのでひと安心ではあった。ここではじゃんけん大会のことを主に話したのだが、いやはや、なぁゆみ尊すぎるな?私は両氏のメールを購読しているのでその思いはそれぞれから熱く、そしてアツく伝わってきた。「尊い」という表現がおもしろいとのお褒め(?)の言葉もいただけて何よりである。前記事で述べた“何か”は依然としてわからなかったがシアワセな瞬間だった。

 

 瀧野との握手を終えた時点ですでに第4部開始から60分が経っており、第4部の券を持っていない私は第5部の始まりを待つほかなかった。

 さて諸君、第5部はどうしようか。瀧野の去り際に「次の部も来ます」と笑顔で言ってしまったが、瀧野に第5部はなく、第6部は推し増しが不可能だったため第7部まで待つことになった。

 

 現在第5部、ここで選択したのは「向井地美音 第5部【ご来場認定カード】」の正規使用である。もし、推し変するときにはきちんと報告およびお別れを告げるのが「紳士」たりえるものだとするなら、ワタクシはその類ではない。仮にも約3年間推してきたメンバーであるし、美容師さんの言うとおり完全に断ち切るのは私自身がやっぱりなんだか名残惜しい。そんなわけで3枚出しで序盤の30分のうちに行ってきた。不躾ながら「STUにハマりそうでヤバいから引き止めてください」と言ってみた。すると「ゆみりんは2推しにして良いから一番は私ね!」ですって。満面の笑みで「ハイ!」と即答。はっはっは、チョロいと思ったろう?そうではない。諸君、これは「営業スマイル」とか「建前」とか「タテマエ」とか「社交辞令」などと呼ばれている類のものだ。向井地と握手をして、瀧野が持つ“何か”には敵わないことが私の主観の下で身をもって証明されてしまった。やはり、推し変は一瞬なのだ。とはいえ頻度を落として握手には行くと思うがね。53rdは取ってないや。

 

 先ほども述べたようにこの第5部に瀧野由美子の名前はないのである意味ゆっくりできた。誰に行こうか考える際に私はあまりレーン表は見ず実際にレーンを見て回る。本日のレーンはざっくりいうと【NMB48HKT48SKE48AKB48STU48 → (通路)→ AKB48 Team 8 → NGT48】という配列だった。私の知識的にHKT〜STUを見れば十分なのでこの配置はありがたかった。まあNGT48の太野彩香とは一度握手したいとは思っているのだが現状あまり優先順位は高くない。加えて、度々登場する熊崎晴香推しの仲間から古畑奈和を勧められていたので、それは行くと決めていた。古畑への推し増しは第5部・第6部で使えて、どこかで行こうと思っていた岩田陽菜も第5部・第6部で推し増しが使用可能だった。かつ、瀧野由美子の第6部は推し増しが使えないことを鑑みて、ヒマな時間を極力作らない構成にしようと考えた。歩き回る中で田島芽瑠と山内瑞葵が気になったのだが、田島は勉強不足ゆえ今回は見送った。山内は第6部で推し増しが使えたので、劇場公演の話をしようと考えた。

 

 第5部の推し増し可能な時間になり、まず向かったのは岩田陽菜レーンだった。岩田へは2枚出しにすることにした。握手は聞いていたとおりマコトにスバラシかった。うまくいえないが、向こうが両手パーでくる。こちらも両手パーで応える。するとすべての指が絡まりなんともシアワセな一瞬が生成されるのである。このスタイルは衛藤美彩以来だなと思った。出張公演のことをお話できてかなり楽しかったのだが、タイムキーパーと剥がしにクソ腹立った。券を出して手のひらを見せて次の人の待機場所の印である黒いテープに行こうとしたら足で阻止された。は????なんでこのレーンだけテメエがルールなの??イミワカンネ。さらには剥がしが「ごめんなさい、もう時間です」などとほざくのだがテメエが剥がさねえから握手してるんだろうが。あとテメエのその発言の本質はタイムキーパーの無能さを表していることになると思うんですがそこんとこいかが??まあワタクシはオトナなので現場では心の中に留めておくことにしたが、あの2人が帰り道でことごとく赤信号に引っかかるように祈りを捧げておいた。ごめんねひなちゃん。アナタは何も悪くないし、握手はすごく楽しかったよ。

 

 胸糞悪い話はこれくらいにしておこう。やや怒りを露わにしながら古畑奈和のレーンに向かっていたのだが、先ほど述べたように田島芽瑠に行こうとしていたのを見送ったゆえにその1枚分を誰に行こうかと考えていた。

 

 考えていたというのは実のところ嘘で大して考えもせずに古畑の隣だった小畑優奈のレーンに行った。そしてこれは大正解だった。1枚出しだったがめちゃくちゃ楽しかった。初めましてのメンバーに言うことなんてこちらはだいたい同じなのだが、あちらから今までにない感じのフレーズが返ってきたので新鮮な気持ちを抱くとともに絶対にまた来ようと思った。最後にはあのお言葉もいただきましたよ。

 仕事が早いのでAKB48グループチケットセンターのマイページの推しメン登録を変更した。

f:id:mionnnnrm:20180814044245j:image

(STU推しであってAKBの推しが岡田奈々ってわけでもないような気はする)

 

 すると、第6部が山内瑞葵だけになってしまうので、第5部での古畑への参戦はやめ、第6部で古畑・山内の2名に推し増しをすることにした。

 

 第6部の推し増し可能時間となり、まずは古畑奈和のレーンに向かった。左隣には高柳明音がおり、浴衣姿は初めて見たなあと数年前は推しだったメンバーを見て感慨にふけっていた。握手はというと、会話はとても楽しかった。しかし、私自身古畑のことをあまり知らないのがいけないのだが、参戦を勧めてくれた彼が思うほどの彼女の良さは感じられていないのだと思う。「今年も選抜入りおめでとう」くらいの気の利いたことが言えんもんかね、俺。これについては次の山内瑞葵のレポを書いた後にくわしく述べることにする。

 

 古畑レーンを少々左に進むと山内瑞葵レーンがある。山内瑞葵といえば現在村山チーム4でもセンター曲を持つ人気メンバーだが、思ったより人は並んでいなかった。かつ、右隣の前田彩佳のレーンは多くの人が並んでおり、二重に驚いた。劇場公演のことを伝えることができて良かったし、彼女にはもうひとつ伝えるべきことがあり、それも伝えた。これは握手レポが終わった次の章段で述べる。

 

 古畑と山内との握手を終え、少しばかり反省点が生まれた。そもそも私はこのブログの分量の多さからも若干窺えるように、「リクツっぽい」と言われることが間々ある。それゆえに日常会話でも喋りたがりなほうだと思うし、そう思う友人も一定数いると思う。古畑に関しては何度も言うように私の事前調べが甘かったのが一番の反省点なのだが、それでも1枚では彼女の良さというのはわかりにくいと思ったし、事前情報が乏しい状態だと話すネタもどこかありきたりで陳腐なものになってしまう。私は「リクツっぽい」ゆえアイドルとお喋りする楽しさよりかは純粋に「会話」を楽しんでいるのだと思う。だから「友人に勧められて来ました」という会話の始まり方は私に合っていないのだと思った。古畑へは自分で話題を見つけて2枚ほど出してもう一度行ってみようと思う。これは古畑を貶めているわけではないし、彼女はきちんと話を聞いてくれたことは強くここに示しておく。山内も同様に、劇場公演のことを話していたのだが、1枚出しだったので伝えられたのは「良かった」ということだけだったと思う。彼女の会話のトーンが非常に心地よく、最中に1枚出しを後悔した。先月参戦したときに、山内に凄まじい枚数を出している人がいた。他のメンバーはみな終わっているのに山内だけ1人ファンと握手を続けている。私は30枚出しを目の前で見たことがあるが、あれの比ではなかったと思う。本日、握手を終えてそのことを思い出して、あれは相当楽しかったのだろうなと思った。

 もちろん、1枚で楽しませてくれたメンバーもいた。私が経験したメンバーだと佐藤妃星、小畑優奈、谷真理佳衛藤美彩などである。おそらく相当聞き上手なのだと思う。長く話せれば楽しいというわけでは決してなく、その時間に見合った話題が私の中に存在するからそれだけの枚数を取っているのである。逆に私が1枚出しをするメンバーというのはちょっと行ってみよっかな程度に考えている人たちであり、いわばお試しのようなものだ。このお試しで良かったメンバーには「たった5〜7秒の会話でこれほど楽しませてくれるのだから、もっと券を取ってみよう」となるわけである。今回の古畑と山内は「会話は楽しかったから、もっと多くの枚数で推し増しするべきだった」という、私のなかで新しいジャンルだった。

 

 新たな収穫をしたところで私の残り枚数は8である。第7部で瀧野由美子へ4(枚) × 2(回)での推し増しを考えていた。第6部と第7部の間には30分空きがあるので、第7部の推し増し可能な時間になるまで約1時間半あった。そこでステージイベント会場脇の休憩スペースで本記事の執筆に取りかかっていた。向井地のクダリを書いたあたりで席を立ち、瀧野レーン前で待っていようと移動した。その道中に、薮下楓のメール「やぶこメール」が届いた。そこにはこう書かれていた。

やぶしたは

みーおんさんとお写真をとりたい、、、!( ̄^ ̄)

 これは力になってあげたいと思った。向井地にこれを伝え、薮下にメールのことを伝えた旨を伝えよう。すると残り6枚を瀧野にするなら3(枚) × 2(回)か?いや3枚は短いな。じゃあ瀧野は5(枚) × 1(回)で1枚他の人に回そう。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰にだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっっっっっ!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆなな!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自分は天才だと思った。思ったさ、ほんの一瞬。でもそれは無理だということを一瞬が終わったあとに悟った。「向井地 → 薮下 → 瀧野 → 小畑」なんて30分で回りきれるわけがないんだ。先月は第1部ですらえげつない人の量だった。向井地の第7部の券は持ってなかったので全ては推し増し。ゆえに開始30分は身動きが取れない。あーあ。

 

 心苦しい決断だったが、モバイルメールはメンバーが送信してからこちらに届くまで時間差があるので、第6部と第7部の間の30分で写真を撮ったと祈り信じることにした。AKB48 Mailの登録メンバー岡田奈々から向井地美音に変え、薮下か向井地からツーショットが送られてくることを願った。これで写真を撮っていなかったら私のせいである。

 

 だが、一瞬における天才的な発想によって私は小畑のレーンに行きたくなってしまったので、小畑3枚、瀧野5枚で終えることにした。

 

 2回目の小畑優奈、ひいては3枚出しでの参戦は本当に最高だった。なぜか小畑との会話は緊張しないのでやり取りがスムーズに進む。会話中に、そういえばワタクシは総選挙期間中に彼女のモバイルメールを取っていたことを思い出し、それについても触れることができたし、SKE48のオススメの曲を聞くこともできた。季節感のある曲だったのだが、四季問わずにこれから毎日その曲を聴くことを決意した。そのあと小畑から同じ質問をされたのだが、ここで「意外にマンゴー」もしくは「無意識の色」を言えない俺、バカすぎないか?そこはちょっと悔しい。まあ素直に答えたからそれはそれで良しとしよう。

 

 そして本日のシメ、瀧野由美子レーンへと向かう。やはり人が多い。ここでうれしかったのは、昨日の会話、ならびに本日第4部で私が来ていたことを覚えていてくれたことだ。これは一種の認知ではなかろうか。まあ、名札や推しグッズなどは装備していないので来月の参戦までには認知は消えていると思うが、昨日の会話の内容はたしかに他の人はしないようなものだったので印象に残ったのだろう。モチベーションは爆上がりだ。

 

 先ほどの古畑・山内の記述で瀧野の“何か”に近づけたような気がするのだが、依然核心には迫れない。今度の参戦はそのことも伝えてみようかと思う。

 

 以上が本日の握手会レポである。明日からまた平凡な日常が始まるわけだが、私の強運はとどまるところを知らないようだ。こちらをご覧あれ。

 

 

 

 

 

f:id:mionnnnrm:20180812232938j:image

(前回の当選は7/27)

 

 先ほどの山内のクダリで述べようとしていたのはこのことで、公演の感想を言ったあと、明後日の公演も当選した旨を伝えることができた。「じゃあまた明後日会いましょう」と言ってくれた。生きる活力を得た。

 

 さーて、じゃあその活力で勉強すっか。

 

 最後に、本日会場で流れていたBGMのなかで気に入った曲があったので載せておく。

(NGTメンバーと握手してないけど)

 

1日目 → Fri 18/08/10 AKB48 51stシングル発売記念大握手会【8/10幕張メッセ】【熊崎晴香生誕祭】 - 虚心坦懐48

 

2日目 → Sat 18/08/11 AKB48 51stシングル発売記念大握手会【8/11幕張メッセ】 - 虚心坦懐48