虚心坦懐48

RIVER新規の48Gオタクが綴るオタ活に関する記録

推しについて語る/支店推しのオタ活/単推しの是非

 

 

 今回はまず推しであるSTU48瀧野由美子さんについて書いていこうと思います。

 

 

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 そもそも私はこれまでSTU48を特段ウォッチしていたわけではありません。今年の選抜総選挙にも参戦しましたが、座ったのは「向井地美音推し席」でしたし、その頃は票のためにメールを購読していた薮下楓さんをかろうじて注目していたくらいでした。瀧野さんはSTU48のセンターを務めているので名前は存じておりましたが、正直そのときは推そうとはまったく思っていませんでした。

 

 ですが、薮下さんのメール「やぶこメール」が素晴らしいゆえ彼女とは一度握手してみたいと思い、STU48の勉強のために「STU48のセトビンゴ!」や「STU48 裏ストーリー〜アイドル誕生の軌跡〜」を視聴しました。そこでだいたいのメンバーの顔と名前を一致させ、そこで観た瀧野由美子さんには一定の関心を抱き、彼女も一度くらいは握手しに行こうと思いました。

 

 薮下さんのメールの素晴らしさはこのブログでも何度か書かせていただいています。

 

 

 そして、そのお2人と初めて握手したことを書いた記事がこちら。

 

 

 タイトルからも察せますが、このときすでに瀧野由美子推しになりそうな感じがしないでもありません。ですがこのときの私は紛れもない向井地美音推しであり、たかだか1枚の推し増しで気が移るような人間ではないと思っていました。ただ、瀧野さんの握手対応にこれまでにないものを感じたというのも厳然たる事実であります。

 

 

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 ところで、私は6月の末に村山チーム4の「手をつなぎながら」公演に当選しました。そして、Twitterのフォロワーさんに「AKB48劇場の当選は1年半ぶり」と言っていた方がいたので、この日以降、私はほぼすべての劇場公演に応募し、次当選するのはいつくらいになるのかを確かめることにしました。

 

 

 

 

 そしてそのときは1年半後ではなく1ヶ月後にやってきました。それが「STU48出張公演 in AKB48劇場」でした。

 

 

 まあ、最前であれだけレスをもらうと推さないという選択肢はもはやありません。一応席に座って開演を待っているときの私はSTUだと薮下楓推しだったはずですが、終演後に席を立つときの私はもう瀧野由美子推しになっていました。おそらく最前ではなかったらSTU推しにはなっていなかっただろうし、最前だったとしてもNGT48出張公演だったとしたらNGTの誰かに推し変していたでしょう。そもそもAKB48各チームの公演でなく出張公演が当選したのがなんともいえない巡り合わせといったところでしょうか。それに、思えば私が向井地美音推しになったのも似たような出来事からでした。詳しくはいつかお話ししたいと思います。

 

 今のところ向井地さんを完全に切るつもりはありません。これまでより少しばかり握手に行く頻度が下がったり、少しばかりモチベを移行する程度に考えています。

 

 

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(うん、やっぱりかわいい)

 

 

 

 そんなわけで出張公演後に51stの大握手会があったので瀧野さんとお話することができました。また、石田千穂さんと岩田陽菜さんとも握手して、このお2人も加えて注目しようと思いました。現状では瀧野・石田(千)・岩田・薮下(下の写真はこの順)は握手券の売上やシングルの序列的にも4強といえると思うので、自分って単純なんだなと、思いましたね。

 

 

 

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 それで、先に述べた瀧野さんの握手に感じた「これまでにないもの」について、過去の投稿では「“何か”」と表現しました。このままでも良いとは思いますが、私なりに言葉にしようと努めた形跡を以下に残します。

 

 そもそも、センターに立つメンバーはそれなりに「重圧」なるものを感じているのだと思います。もちろん瀧野さんも例外ではありません。番組を観ていてもそれは伝わってきました。ですが、その一方で彼女の雰囲気はどこかふんわりしています。これは「その雰囲気が重圧を感じさせないからすごい」とか言いたいわけではありません。SNSやモバメでも彼女が重圧などを感じている節があるのは読み取れますが、握手会における彼女の雰囲気は他のメンバーに出せるものではないと思っています。

 

 この雰囲気というのはある意味「アイドルっぽくない」のかもしれません。決してアイドル性がないと言っているのではなく、たとえば「釣り師」といわれるメンバーがいますが、瀧野さんのそれはまた違うものだと私は思っていて、彼女のふんわりとした、あるいはほんわかとした雰囲気によって、「いつまでも話していたい・・・」「剥がされたくない・・・」と無意識のうちに思ってしまうのです。

 

 敢えて言うとすれば私が言いたいのは「その雰囲気が重圧を感じさせないからすごい」ではなく、「重圧は感じているはずなのにその雰囲気は変わらないのがすごい」でしょうか。この雰囲気に惹かれるファンは多いはずですし、私もそのうちの一人です。

 

 一方で「生放送!AKB48緊急会議」での瀧野さんは、STU48のメンバーが自身含め2人しかいない状況でも自分の意見をしっかり述べていて、先述の雰囲気とは裏腹に「芯」も持っている方なのだと思いました。この緊急会議は選抜総選挙の翌日に行われたものなので、この所感は向井地美音推しの私のものです。よって「推し補正」なるものは一切ありません。

 

 ウォッチしていくとこのようなギャップにも気づいて、より一層推そうと思ってしまうわけですね。

 

 私は、握手会において「複数枚出しの『味』」を覚えてしまってからは、よく行くメンバーとの握手は「目の前にアイドルがいて、その子と握手できて、お話ができる」という楽しさより、純粋に「会話」を楽しむようになっていたと思います。これは下の記事にくわしく書きました。もっとも、3枚以上出しをしたことがあるのは瀧野さん以前は向井地美音さんと小栗有以さんだけでしたが。

 

 

 瀧野さんとの握手は先に述べた雰囲気と、日常会話的な感じとの相乗効果で心地良いのだという結論を出すことにしました。公演後初の握手では劇場公演を観て好きになった旨を伝えさせていただき、その受け答えもしっかりとしていましたが、以降の握手は公演の感想なども時折交えながら他愛もないことを時間の許す限り話していました。これに新鮮さを覚えたのだと思います。

 

 同時に、今までの握手の大半が「◯◯観たよ!かわいかった!」「えー!うれしい!ありがとう!」に集約されるような気がして少しだけ淋しかったです。もちろん複数枚出しはここから話題を広げられるのですが、それとは遥かに違った楽しさがありました。それに「会話」を楽しむ私からすれば、これは最高の境遇といえるのです。昔、オタクの話を大して聞きもせずに「エーホントデスカーアリガトウゴザイマース」を機械的に言い放つメンバーがいたことを思い出しますね。ははは。

 

 彼女の放つ雰囲気はSHOWROOM配信でも十分感じられるのでぜひ一度視聴してみてください。その雰囲気を肌で感じたい場合には握手会に足を運んでみてください。

 

 

 

 さて、ここからは少し話題を変えて「CDの買い方」について書いていこうと思います。私自身約6年ぶりに支店推しに転じたわけなのですが、支店推しならではの悩みがあるのは自身のSKEオタ時代を思い出せば痛いほどわかります。それは「本店との兼ね合い」です。この記事をここまで読んでくださるような方は限られると思うので詳しい説明はしませんが、本店の大握手会のほうが様々な特典があるのでお得という点と、支店の握手会や全握のまとめ出しのほうが推しの序列にダイレクトに関わるという点、さらには自身のスケジュールや経済状況を考えなくてはなりません。

 

 私は支店の個握・全握を最優先に、選抜総選挙の投票券が付いてくる本店のシングルは買っていました。というのも、私の推しは高柳明音さんだったので、SKEで選抜落ちすることはないだろうという思いの下、マイペースにオタ活していました。それが支店の選抜入りが不安定、未経験なメンバーだとまた考え方は変わってくるでしょう。

 

 結局は「推しの売上に貢献できる」ことに変わりはないのですが、やはり支店での売上というのはシングルの選抜に大きく関わるので外せなさは少なからずあると思います。もちろんこのように義務的には考えていない人もなかにはいるでしょうし、突き詰めれば「人それぞれ」なんでしょうけどね。

 

 ただ、考えすぎると「推し以外の券を買うことは推しにとってマイナスポイント」と気づいてしまい推し以外は買えなくなるというケースもあるそうです。これが単推しというやつですか?

 

 ちなみに私は単推しはあまり勧めません。アイドルはファンを選べませんが、ファンはアイドルを選べます。この点でファンが優位な立場にいるのに「単推し」という重荷を自ら背負いにいく必要はありません。また、単推しを選んだ瞬間に比較対象が消え去ったということになり、その単推しのメンバーの対応に物足りなさを感じやすくなると思います。これはお互い気持ちのいいものではありません。

 

 AKB48 Team 8に「一生の間に何人と出会えるだろう」という曲がありますが、これはオタ活にも適用されると思います。気になったメンバーには最初は推し増しでも良いのでとりあえず行ってみるのが一番ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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高柳明音さん。今年27歳って信じられないんだけど。もちろん良い意味でね)

 

 

 

 

 最近はSTUをメインに追いつつSKEに原点回帰しようとも思っているのですが・・・やっぱり、ね。

 

 

 もう2ヶ月も経つのか・・・。

 

 

 大矢真那さんのツイートを見て、プロジェクトの始動にはうれしくなる反面、そこにいるべき決定的な存在を欠いている現状には寂寞たるものがあります。

 

 

 無論それはHKT48にもいえるわけで。

 

 

 

 

 「待ってるよ」という言葉さえプレッシャーになってしまう状態だとするならば、こちら側は今は何も言わずに彼女自身の決断を受け止める用意をしておくほかないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 たとえそれが、望まないかたちだったとしても。

 

 

 

 

僕にできることはずっとここから見守ること

  「コップの中の木漏れ日」 ー ラブ・クレッシェンド

 

 

 

 

 しんみりしてしまいました。

 以上となります。