やっぱり私はこの公演が一番好きだな。直近だと古畑奈和生誕祭のものもあったのだが今度初めて個握に行くということで愛理の生誕祭のものを購入...。いつかは生で観てみたいが最終ベルはなかなか当たらないと聞くし遠征費もバカにならない。それに私の推しはチームEにいるということを忘れてはいけない(自戒)。
そうだ、明日は推しが出演する手つな公演じゃないですか...(遠方枠落選)。これも購入して記事にしたいと思っています。
ハコの響きも多少は関係しているのだろうが、それを鑑みてもコールの大きさがAKBとは段違いである。先日すがきゃん公開収録に行ったときも感じた。
ユニット曲「21人姉妹の歌」のときにはあれ、リクアワのときは20人姉妹じゃなかったっけなどと思ったがそのリクアワで昇格発表があったのをすっかり忘れていた。1人分歌詞が増えるとメロディーも変わって色々大変そう。
(28歳、ツインテール)
あとはそうですね、おしめしの江籠ちゃんと奈和ちゃんがドンピシャすぎてヤバかった。大堀姉さんとともーみのオリジナルしか見たことがなかったものの違和感なく受け入れられました。
(Foooooooooooooooo!!)
超久々にキャパキャパキャパキャパキャパシティを聞けたのもなんだかうれしかったなあ(懐古)。
アンコールは「シャムネコ」・「メロスの道」に加え「いきなりパンチライン」と「誰かの耳」の2曲が。センターはどちらも小畑優奈。「メロスの道」のあとにこの2曲をもってきたもんだからあれ?「支え」は????となったが生誕セレモニー後に披露された。
そして水野愛理生誕セレモニーである。進行は日高優月、手紙は小畑優奈からのものだった。これは水野自身のリクエストだそう。
生誕セレモニーの手紙って代読のメンバーが読んでいる途中ですら誰が書いたのかわからなくて徐々におや?ってなるのが観ている側の楽しみだと思っていたけど今回は冒頭に「小野コンビ」という文言が盛り込まれていたのでこちら側もああ、ゆななだなあとなった。
これはすがきゃんで知ったのだが、水野愛理は「小畑のバーター」と呼ばれることがあるそうで、個人的にこれがツボである。本人もスピーチで言っていたが、ゆななにくっついてると思われるのがイヤだと思っていた時期もあったそう。それでも小野コンビとしてあの2人すげえなと思われたいと語っていた。
選抜総選挙について、「速報だけでも入れてほしい」という願いが「ランクインさせてほしい」に変わり、ファンがそれに応えてくれた第93位。ランクインしたということで来年は出るつもりはなかったそうだが、もう少し良い景色が見たくなってしまったようだ。たしかに例年だと第93位は圏外である。来年は70位台に入ってみせると力強く話した。
SKEの公演をオンデマンドで観たのは初めてで、overtureのコールや最後の挨拶などがAKBと若干違っていておもしろかった。まーやんによると最後の挨拶はSKEのなかでもチームSだけ違うらしい。
あと日高優月さんかわいくないですか???一度握手に行ってみたい。野球はまったくわからないけど。そういえばこの前みーおんのモバメでみーおんと優月のツーショットが送られてきた。
すがきゃんのゲストで出演していたから私は水野愛理というメンバーをここまで注目するようになったので菅原茉椰さんとチケットセンターには感謝である。この公演を観たことで個握に向けて良い予習になったと思う。来年は1票くらい入れるかも。