ヤバかった...
まずはお出迎えのときに推しが指差してくれたというのがひとつ。
↑ 動揺して何も喋れなかった...
そしてそして。左隣が通路だったから撮影タイムのとき有利だとは思ってたけどそこに推しが来るとは...。
しかも、だ。私の真横に十数秒はいた。ゼロ距離である。帰宅した今動画を観まくっている。
今こうして多少の語彙を備えた文章が書けることが奇跡に思えるくらい実際は興奮している。だって真横に来たんだよ????
はぁ。。。。しゅき。。。。。(♡*′ω`*)
拡散するのも良いけど自分の中に留めておきたい性分なのでここに載せはしないことをご承知くださいね。
(代わりにコチラ)
1期生、D3、ならびに船長が一堂に会したライブはこれが初めてだということで、これは同行した例の相棒とも同意したが、彼女たちのパフォーマンスは「岡田奈々イズム」が染み渡っていると感じた。上手い下手での議論はここでは無意味で、気迫であったり一生懸命さがひしひしと伝わってくるのだ。まあ、そういう集団を応援したくなってしまうのがオタの性でしょうか。
ペダルではじまり、瀬戸内の声でおわる、感情の起伏が激しいライブだったな。騒いだり泣いたり忙しかった。ライブでこんなに喉がやられたのは初めてだと思う。
やっぱり持ち曲が少ないからライブをしようとするとどれも似たような構成になってしまうというのは間違いないし、実際2ヶ月ほど前に観た出張公演のセトリの曲はほとんど今日も入っていたけれど、飽きを感じないのはパフォーマンスとしてのスキルアップが素人目ながらにもハッキリとわかるということだと思う。
ライブの最後にSTU48 2ndシングルが2019年2月13日(水)に発売されることが発表され、そのパフォーマンスの幅がさらに広くなっていくのが楽しみである。するとオタクはまたライブに行きたくなってしまう。最高だな。
ただ、ひとつね。最後さ、瀬戸内の声のときにさ、青の景色を見せてあげたかったな、、、って思うのは私の中の栄の価値観がまだ抜けてないのだろうね。
ライブが良すぎて物販のスタッフが無能だったことなんてどうでも良くなったし、overtureをミスって一瞬流してしまった音響さんも、影ナレで噛んじゃったなぁちゃんも、キャッチフレーズ間違えちゃうさっきーも、自分の年齢間違えちゃうゆみりんも、みんなステキ♡
物販で買ったのは赤のリストバンドとTシャツ。チェキは舞Qでした。うれしい。
(今度握手行こうっと)
ただ物販会場を出た瞬間に数人から「誰出ました?」と聞かれてなんだかなぁという感じ。推しが欲しいのはわかるがトレードしてまで手に入れたいものかと聞かれると私は胸を張って肯定はできないかな。そのメンバーを引いたのも何かの縁だ、握手に行ったり、そこまでしなくても少しばかり注目してみる、それで良いんじゃないかな。
お出迎えのときに舞Qにチェキ当たったよって言おうと思ってたのに推しに指差されてすべて吹っ飛んでしまった...。あたくし握手会とか得意なほうなんですけどねえ...
席に着いてから「あ、あれ五十音順か!」と気づいたのがアホウだったなあ。最初に千穂ちゃんとか陽菜ちゃんとかいたじゃん...いや舞Qの前通ったとき舞Qだと認識はしてたけど頭の中真っ白だったから関係ないか...
由美子...