推しの生誕祭に入れるしあわせ

 

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2019.01.10(木)

SKE48 チームE『SKEフェスティバル』公演

菅原茉椰生誕祭

@SKE48劇場

 

出演メンバー

相川暖花・浅井裕華・井田玲音名鎌田菜月・倉島杏実・後藤楽々・斉藤真木子佐藤佳穂・末永桜花・菅原茉椰・髙畑結希・西満里奈・野々垣美希・平田詩奈・深井ねがい・福士奈央

*熊崎・谷の当日休演発表により西・平田の代演発表

 

セットリスト

影ナレ:後藤楽々・菅原茉椰)

M00 . overture(SKE48 ver.)

M01 . 重力シンパシー

M02 . キミが思ってるより...

M03 . ほっぺ、ツネル

M04 . SKEフェスティバル

   MC1

M05 . お手上げララバイ(斉藤)

M06 . 君のc/w(末永・☆後藤・倉島)

M07 . 涙に沈む太陽(佐藤・☆鎌田・井田)

M08 . ハングリーライオン(西・浅井・相川・深井)

M09 . 1994年の雷鳴(野々垣・平田・☆菅原・髙畑・福士)

   MC2

M10 . バラの儀式

M11 . 女神はどこで微笑む?

   MC3

M12 . ハートのベクトル

M13 . キンモクセイ

   ENCORE

E01 . 恋のお縄

E02 . 美しい狩り

   日替わり2分間MC:石黒友月(Team S)

EX1 . Stand by you

   菅原茉椰 生誕セレモニー

(仕切り:斉藤真木子/手紙:須田亜香里/代読:後藤楽々)

E03 . 未来が目にしみる

 

 僕が彼女を初めて意識したのは、去年の6月、夏の服に着替えた頃である(これで通じる48Gオタがどれくらいいるか気になる)。昨年の6月16日にナゴヤドームで行なわれた世界選抜総選挙。まだ夏の服ではなかったのだが()僕は向井地美音推し席にて100人分のスピーチをいくつか評価項目を作って5段階評価をつけていた。数年間オタ活をしていなかった時期があって、本格的に現場に行き始めたのがこの総選挙以降なので知識もそんなになく、向井地への推し補正が少々あったくらいである意味ニュートラルに観られたので良かったと思っている。そこで「5」をつけたメンバーは一度くらいは会っておこうと思い、握手以外で見つけたのが「菅原茉椰のEMPTY CANVAS」だった。これが当選していなかったら今頃僕のオタ活は相当違ったものになっていただろう。

 そういうわけで菅原推しとしてSKEに戻ってきて、すがきゃんの3日後に行なわれたAKB個握で初めて彼女と握手をした。すがきゃんのときの明るい感じとはまた違った印象で、対応はとても丁寧だった。それゆえどこか不思議な印象も抱いたように思う。部を空けて2回行ったのだが2回目にはすでに顔を覚えてくれていて、その記憶力に驚いた記憶がある。さらにこの日は「NO WAY MAN」の選抜発表があり、そこに菅原茉椰の名前があったのだ。超がつくほどにわかではあったがうれしかった。向井地や瀧野のときと同様、僕はこの“何か”を大事にしている。以降SKEの個握も取ったり、11月には遠方枠が当たったのでE公演にも行ったりと(須田生誕になるとは思わなかったが)、着実にハマっていた。

 ひとつ前の記事にも書いたように、推し歴が長くないので生誕祭に入れる自信はさほどなく、モバイル枠は落選したのでほぼ諦めていたが、一般枠で当選。2度目の『SKEフェスティバル』は推しメンの生誕祭となった。

 特に推し歴がそれほど長くない人はモバイル枠が落ちても最後まで諦めないでほしい。たしかモバイル枠より一般枠のほうが枠は多いし、その少ないモバイル枠を98組が食い潰しているからモバイル枠で当たるのは相当な運の持ち主であろう。

 

 前置きが長くなったのでそろそろ公演の話をしよう。SKE劇場では公演の写真を買うのに整理券が必要で、これはチケット購入時に取ることができる。生誕祭ということで通常公演より時間が長く、それで終演後も写真購入で時間を取られて帰りの新幹線に間に合わない事態は何としても避ける必要があったので早めにチケット購入待機列に並んでいた。その甲斐あってチケットは16番。15番の方と話しながら入場抽選まで待つ。チケットには郵便番号が書かれているのだが、ちらりと見えた15番の方のそれは私のと1桁目が同じだったので失礼ながらお住まいを聞くと、やはり都道府県まで同じだった。それでは注目のビンゴ順はこちら。

 

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 うん、全然悪くない。生誕祭ということで立ち見に行く人も多く、E21に着席。15番の方と連番。自己紹介での菅原のポジション的に上手が良いと思っていたので良かったし、D列とE列の間は段差になっていて少し高くなっているので観やすかった。

 

 今回は言ってしまうと生誕祭が目当てなのでセトリを細かく解説していく趣旨にはしないこととするが、M04「SKEフェスティバル」は最前の人は気持ち良いだろうなあと思った。真ん前であそこまで遊ばれるんですもの。一度最前でこの公演を観てみたいと思った瞬間だった。

 

 では生誕セレモニーの話をしよう。まず須田さん、良い手紙書きますね...。全部引用します。

 

菅原へ

誕生日おめでとう。

須田さんです!

今日一緒にお祝い出来ないのが寂しいけど、ファンのみんなへのサプライズプレゼントにするって張り切っていたおニューの髪型でキラッキラに輝いていることを心から願っています。(客笑)

菅原「まぁ、まぁね、サプライズじゃないですけど(笑)」

菅原の第一印象は自分のことよりも仲間を大切にする子、です。だって菅原、ドラフト候補生の中でもめちゃめちゃダンスが下手なのに、他の悔しくて泣いてる子につきっきりで慰めているんだもん。

普通なら人にかまっていられるほどの余裕もない状況で、しかもライバルだらけの中で優しさを当たり前に周りの人に注いでいる姿を見た時に「魅力的だな」って思いました。

そして、菅原はたくさんのチャンスとタイミングに恵まれたり、恵まれなかったりと、とにかく壮絶なSKE人生を送ってきたよね。

でも、表からは恵まれているところのほうがやっぱり注目されがちで、処理しきれないほどの思いと戦いながらここまで来た姿を見てきた。

だからそんな菅原が去年AKB48の「NO WAY MAN」の選抜に抜擢されたこと、しかも周りのメンバーからもたくさん祝福されたこと、これは本当に凄いと思った。

もちろん悔しさを感じたメンバーもいたと思うけど、選ばれたのが菅原だったからこそ、みんなもその気持ちを刺激に変えて頑張れているんだなと思う。

歌番組の空き時間にはたくさん一緒に出かけたね。なかでも印象的だったのはスカイツリー。私がなんとなく思いついて修学旅行に行こうと誘ったら、菅原がめちゃめちゃ喜んで、子供みたいにはしゃいでくれた姿が忘れられません。嗚呼、この子はSKEのために色んなものを我慢して頑張ってきたんだなってジーンとしました。

そんな「NO WAY MAN」のリリース期間が終わったけど、あの場所に堂々と違和感なく、しかも祝福されながら存在した自分に自信を持ってね。

まさかこれでAKB選抜の期間が終わったなんて思ってないよね? 例えゆっくりでも、時間はかかっても選抜常連になろう。

それから、どんなに振りが難しくても、端だからあまり映らなくても、忙しすぎる時だってあったけど、弱音も不満も言うことなく、本当によく頑張った。そこも菅原の凄さと信頼される理由なんだろうね。

チャンスが巡ってこない怖さも知っていて、選ばれるプレッシャーも知っている。そんな菅原の器の大きさを近くで見られて私も凄くパワーをもらいました。ありがとう。

それから菅原にとってファンの方の存在が凄く大きな支えだってこと。それをわかっているからこそ菅原はいつも「これをしたら菅原のファンの人はどう思いますかね?」とじっくり考えたり、相談してくれるよね。

今回髪を切るという大きな変化に挑戦した菅原を変わらずに愛してくれる人がいることで、菅原はビジュアルだけじゃなく、中身も魅力的だと思ってもらえることを再確認して、これからの一歩の自信にしてね。

菅原がMCで一緒になった時の安心感、私は凄く感謝しているよ。

菅原がいるSKEが好き。

改めて宮城県から愛知県に来てくれた菅原の決意に感謝しています。

たまにブスとか言ってくるけど(客笑) 本音じゃないことわかってるよ。

可愛くて頼りになるチームEリーダーの須田亜香里さんより

 

 須田さんの素晴らしいところは菅原のことをビジネスパートナー、あるいはライバルとして認めているところだと思う。先日の須田生誕での手紙の代読が菅原で、そのときもそれは伝わってきた。もちろん最近だとAKB選抜として頼りになる先輩としての振る舞いもあるだろうが、そこにライバル意識が共存しているように思える。これはこの2人に限った話ではなく、たとえばM06「君のc/w」にて末永桜花さんからたまたまレスを頂いたので以降もそれなりに彼女に目をやっていて、その目力の強さに圧倒された。「菅原の生誕?それがどうした」と言わんばかりだった。しかしながら手紙にもあるように、このようなライバル意識があるから逆に菅原のAKB選抜を祝福できるのだと思った。選抜発表があった9月24日、SKEメンバーは揃って菅原の選抜入りを喜んでいる旨ツイートをしていた。しかもそれにすべて反応していた菅原もさすがであった。それは今回の生誕絡みでも同じことがいえて、個人的には瀧野とのやりとりを初めて見られたのでうれしかった。

 この手紙制度、代読のメンバーが最後に差出人を読み上げるまで誰かわからないようなものを見てみたいと思っているのだが、誰かやってくれませんかね?

 

 そんな手紙をもらってからの菅原のスピーチがこちら。

 

菅原「まずは、こんな素敵な生誕祭を開いてくださり、いつも応援してくださるファンの皆さん、本当にありがとうございます」拍手

「そして、お手紙を読んでくださった須田さん、ありがとうございます」

斉藤真木子「読んだのは楽々ね」
菅原「間違えた。書いてくださった須田さん、ありがとうございます」拍手

「まさか須田さんだとは思わず、ほんとさっきまで一緒のお仕事させてもらってて、そんな素振りも無かったので、ただ来て「おめでとう」って言ってくださっただけで、まさかこんな素敵なお手紙を書いてくださるとは思わなかったです。ほんとに嬉しかったです。ありがとうございます」拍手

「なんか須田さんのお手紙に書いてた通り、18歳の年はAKB48の「NO WAY MAN」の選抜に入らせてもらったり、ほんとに去年1年間はたくさんのお仕事をさせてもらったり、色んなチャンスをいただいたりして、ほんとに、毎月毎月っていうか毎日が凄い楽しくて、「何悲しいことあったかな、悔しいことあったかな」と思ったんですけど、それが思い浮かばないぐらい、ほんとに去年は凄い充実した1年で。去年の1月から自分の誕生日で選抜復帰させてもらったりして、凄い嬉しいことが毎月必ず何かしらあって、ほんとに毎日が凄い楽しかった1年でした。

18歳、目標が3つあったんですけど、1つが選抜復帰をして、連続で選抜に入るという目標。2つ目がたくさん働くという目標。そして3つ目が選抜総選挙でランクインするという目標だったんですが、なんとすべて叶えられたんですよ」拍手

「ほんとにありがとうございます。ほんとにファンの皆さんのおかげです。ありがとうございます」拍手

「まさか、たくさん働けてるなっていうのは凄い上半期やってみて凄い実感してたんですけど、後半も凄い、なんかたくさん働かせてもらって、働いてるなっていうのが凄い実感して。その選抜復帰も「無意識の色」「いきなりパンチライン」「Stand by you」と3作連続でさせてもらって、まさか自分が連続でSKEの選抜に入れる日が来るとは思ってなかったので、一度落ちてるのを味わってるので、まさか3作連続で入れるんだと思ってなかったので凄い嬉しかったです。そして、AKB48選抜総選挙ではなんとね、29位ですよ」拍手

「ありがとうございます。ほんとに29位凄い嬉しくて。呼ばれるまでにほんとに、ほんとに終わったっていう顔をしてたんですよ。ほんとに自分でもあとで見返してみて、自分の名前が呼ばれるまで、「あっ、これ入れない」と思って凄いアイドルじゃない顔をしてたんですよ。でもぶっちゃけ、ここにいる末永桜花ちゃんが45位で呼ばれたじゃないですか。で、菅原、速報の順位が45位だったんですけど、「SKE48 チームE、す…」ってきて、「あっ、自分だ!」と思ったんですよ。そしたらね、おーちゃんでね、もう凄いね、一瞬「あっ、もうダメだ」と思っちゃって。(末永に)ごめんね、急に話出しちゃって」客笑

「それもね、29位で、そんな高い順位で呼ばれて、凄い本当に感謝しかないです。ほんとに29位のおかげで色んなお仕事も舞い込んできたり、ほんとにAKBさんの選抜にも入れたと思ってるので、ほんとに29位にしてくださった皆さんには本当に感謝しかないです。ありがとうございます」拍手

「あとは、このたぶんお花と花冠って合ってるかわかんないんですけど、Passion For Youで合ってるのかな。何がモチーフか。Passion For Youで合ってるのかな。Passion For YouのCM選抜で7位…。合ってる? NO WAY MAN?」

斉藤「全然違った」客笑

菅原「CM選抜7位でその時のCMの時の色がこんな感じで。NO WAY MAN、あっ、そっか」
斉藤「それも踏まえての」
菅原「色々とみんな考えてくれてありがとう!」客笑
メンバー「どっちもだね」
菅原「凄い嬉しいです。ほんとにね、そんな感じでCM選抜にPassion For YouのCM選抜に入れさせてもらったり、あとは夢でもあるモデル雑誌「SCawaii!」さんに出させていただいたり、あとは今連載させてもらってるEX大衆さんとかで連載が始まったりとか、色々とたくさんほんとに嬉しいお仕事がたくさん舞い降りてきた1年だったなって思います。

なんかほんとに生誕のスピーチでこんなにもニコニコして話せる時が来たんだと思うぐらいほんとに去年1年間凄い充実してて、毎日が楽しい1年間でした。

それと同時にね、去年の12月に「菅原茉椰のEMPTY CANVAS」というニコニコ生放送さんで放送されてた冠番組も終わっちゃって、なんか、今年から勢いが落ちるんじゃないかなっていう不安があるんですが、落とさずに今年1年、去年よりもたくさん働いていきたいなと思いますので、皆さんどうかついてきてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします」拍手

「こんな感じで、なんか笑顔で話してるから「もう大丈夫でしょ」みたいな、「菅原推さなくても大丈夫でしょ」ってきっとね、思った方いると思うんですよ」

客「そんなことないよ!」

菅原「そんなことないですか? ほんとに菅原って、ほんとに思ってる以上に皆さんのことが大好きで…」客笑

「信じてくれないと思うんですけど、ほんとに菅原めっちゃ好きで。他のレーンとかにもマジで行ってほしくないんですよ」客笑

「なのに菅原のファンの皆さんはけっこう行くから、マジでふざけんなって思ってるんですよ」客笑

「なのでほんとに、それを含めてね、今年は他のメンバーに見向きしないようにもっと魅力的な女性になりたいなと思います。そして19歳の目標は、ずっと前から言ってるんですけど、総選挙ランクイン11位を目指して今年は頑張りたいなと思います」拍手

「ありがとうございます。凄い高い目標だなとは思うと思うんですけど、何だろう、皆さんとならほんとにこんな難しい目標かもしれないけど、叶えられそうな気がしかしないです、ほんとに。なので、ほんとに大変だと思うんですが、一緒にこの夢を叶えてくださったらほんとに嬉しいです。よろしくお願いします」拍手

「あとは、菅原ほんと欲を言えば代表曲が無いんですよ。無いんですよ。菅原と言ったらこれという曲がないので、今年一年で菅原と言ったらこれという曲をもらえるように魅力的なメンバーになりたいなと思います」拍手

「目標は総選挙11位になることと、あとは代表曲をもらうという目標を今年は叶えられたらいいなって思います。一緒に頑張ってくれますか!?」

客「イェー!」

菅原「頑張ってくれますか?」

客「イェー!」

菅原「ありがとうございます。あとは最後にお願いがあるんですけど。総選挙29位にランクインさせてもらって、緑のサイリウムだったり、「前のめり」のセンターをさせてもらったり、「枯葉のステーション」をさせて…(涙)」

客「頑張れ」

菅原「枯葉のステーションのソロをさせてもらったりと、大好きな松井玲奈さんのなんか、ポジションをさせてもらうことが凄い多かった1年だったんですが、玲奈さんは玲奈さんだし、菅原は菅原なので、そこは一緒に見ないでほしいなって思います」拍手

「なんかそう言ってもらうことは凄い嬉しいんですけど、凄いプレッシャーとかも感じたりするし、菅原茉椰としてアイドルをやってるので、そこは他の人と同じにはなりたくないので、ほんとに申し訳ないんですけど玲奈さんは玲奈さん、菅原は菅原として見ていただけたらいいなと思うので、お願いします」拍手

「そんな感じです。以上です」

 

 最初はとても楽しそうな子だなと思っていたが、9期生が入ってきたあたりで彼女が送ってきたモバイルメールで彼女の熱を感じ取ることができた。そこには「菅原だけ見て欲(ママ)しい」とはっきり書かれていた。そもそも総選挙の投票期間のときは眼中になかったメンバーなので、すがきゃんのときも申し訳なさはあったが、初の握手での「これからよろしくお願いします」という優しい言葉でSKEに戻る決心がついた身としては、先述の“何か”の下でより一層彼女を推そうという気持ちになった。ただ向井地のときと違って他の人のレーンにも行ってほしくないそうなので、そこは、、控えめにしないといけませんね(汗)。とまれ、こういった彼女の熱い想いを生で聴けたことを本当にうれしく思う。

 

 さらには捌ける際にもう一言。

菅原「ほんとに皆さんと出会えてほんとに…(涙) もうほんとに泣けるぐらいみんなのことが好きなので、見捨てないでください。これからも頑張るので一緒に頑張ってくれたら嬉しいです。ありがとうございました」拍手

 

 さて、これから菅原推しがんばりますかね。僕個人のスタンスとしては単推しにこだわる必要はないと思っているが、他店との兼ね合いがネックになるときはある。それでもここ最近は菅原モチベが最も高いのでそのまま走りたい気持ちもなくはないといったところ。

 

 帰りも例の15番の方と一緒に東京駅まで。有意義な1時間半だった。お互い名乗らないままどんどん会話が進んでいくので、この世界に名前や年齢は関係ないのだと実感した。きっとまたどこかで会えるだろう。

 

 それにしてもこの公演、楽しいな。2回目だからこそ見えることもあったし何回でも観られる。某氏、熊崎生誕同伴で入れてくださいよ()。ただ今回感じたのは、須田亜香里の存在はでかいということだ。須田がいるのといないのとでは公演の空気そのものが違う。雷鳴の菅原センターはまだ伸びると思うのだ。そしていつかは超えてほしい。

 

 そんな目がしみるような菅原の未来にこれからのオタ活も楽しませていただこうではないか。。。11位を目指す力に少しでもなれたらと思う。

 

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引用元:【速報版】菅原茉椰 19歳の生誕祭レポート - SKE48生誕祭