虚

アイドルに縋るオタクの記録

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2019.02.12(火)

SKE48 チームKⅡ 7th『最終ベルが鳴る』公演

@SKE48劇場

 

 書きたいことは色々あったはずなのに最後に全部持ってかれた......。

 

 オタ歴は長いほうだと思うが今まで奇跡的に推しメンの卒業というものを経験したことがなく、これが今まで周りの人たちが感じていたものだったのかと思い知らされた。思い返せばそのすべてで僕は彼・彼女らにうまい言葉をかけてあげられなかった。とても申し訳なく、不甲斐なく思った。「お前ゆなな推しじゃないじゃん」と言われてしまいそうだけど、僕に再びSKE48への熱を与えてくれたのは彼女なのだ。昨夏に推し増し制度を利用して彼女の握手に行き、そこからSKE48の熱が再燃したのだ。某番組の公開収録に当選したのが9月下旬なので、それまでの約1ヶ月間はチケセンの推し登録も彼女にしていた。だからやっぱり寂しい。全握で「公演行くね」と言ったら「待ってるね」と言ってくれたときの彼女の笑顔を思い出すとよけいに切なくなる。公演の帰りの名古屋から東京までの1時間半、いつもならブログを書いているはずが何もできなかった。翌日も何もする気になれずに夜になり、SKEメンバーのブログを読んでいると、彼女たちは僕とは違い、当然あるはずの寂しさを一旦は仕舞い込んでその日の仕事や日常を綴っていた。たとえば彼女と仲の良い日高優月さんは翌日行われた上村亜柚香生誕祭公演の手紙を任されていて、そのことをしっかりと書いていた。ここでまた自分の弱さを知った。公演で大場美奈さんが言っていたように、進みたい道を見つけたというのはめでたいことだと思うし、ちゃんと祝福してあげたい。推しの卒業を味わったことがなかった手前、こんなにも精神的にやられるものなのかと、あるいはこれが菅原だったらどうなっていただろうかなどと思うと恐怖さえ感じるが、まずは卒業発表の場に立ち会えたことも何かの縁だと思って、しっかりと記録としてここに残すことから始めようと思う。

 

 

 

 


 

 

 

出演メンバー

青木詩織・荒井優希・内山命・江籠裕奈・太田彩夏・大場美奈・小畑優奈・片岡成美・北野瑠華・白井琴望・惣田紗莉渚・高木由麻奈・竹内彩姫・日高優月・古畑奈和・水野愛理

 

セットリスト

(影ナレ:太田彩夏)

M00 . overture(SKE48 ver.)

M01 . マンモス

M02 . 最終ベルが鳴る

M03 . ボーイフレンドの作り方

M04 . 偉い人になりたくない

   MC1

M05 . リターンマッチ(竹内・惣田・北野・内山)

M06 . 初恋泥棒(太田・小畑・水野)

M07 . ごめんね ジュエル(高木・日高・荒井・白井/BD:中野・北川(愛)・上村・大芝・倉島・坂本)

M08 . おしべとめしべと夜の蝶々(江籠・古畑)

M09 . 20人姉妹の歌(片岡・大場・青木)

   MC2

M10 . Stand up

M11 . Cool girl

M12 . 回遊魚のキャパシティ

   MC3

M13 . 会いに行こう

   ENCORE

E01 . シャムネコ

E02 . メロスの道

EX1 . Stand by you

E03 . 支え

 

   小畑優奈 卒業発表

 

 

 


 

 

 

 今回は終始竹内彩姫さんの推しサイであるピンク2本を振っていた。推し増しではあるが個握にも行ったし、全握でしていただいたハイタッチがマジで忘れられない(そりゃ3日しか経ってないからな)。幸か不幸か高柳明音さんは休演だったので4年前に豊スタで購入した推しうちわのデビューは先送りとなった。そしてちゅりのポジションにさきぽんが入ってたのがまた何とも言えない...w

 

 ところで映像倉庫の1月の抽選に拾われて98中を獲得した僕の相棒が18日のKⅡ公演(惣田生誕!)に行くらしく、先日会って話したときに「E公演に行きたかったけどKⅡの楽曲群も好き」と仰っていてふと自分はどうだったかと考えてみると、僕はむしろ長らくKⅡ推しだったなあと何だかあのとき我に返った。『ラムネの飲み方』や『0start』も生で観たかったものだ(今は推しメンがEにいる人voice)。

 

 それにしてもチームKⅡは見事なまでにダンスが揃っていてシビれた。他のチームと比べて、ではなく観たままを述べている。1曲目の「マンモス」冒頭からすでに魅せられていた。パフォーマンスでは僕は小畑優奈さんや水野愛理さんのような系統が好きなのだが、ここでは日高優月さんと白井琴望さんのパフォーマンスがキレッキレで印象に残った。

 

 この公演はDMMで腐るほど観ているので勝手知ったる感じだと思っていたがそれは違って、このセットリストはいわゆる「遊び」が多く、常に全体が見えるわけではないDMMのアーカイブでは気づけないことがたくさんあっておもしろかった。その点で3曲目「ボーイフレンドの作り方」や4曲目「偉い人になりたくない」は観ていてすごくおもしろい。また、今回下手ブロック4列目(遠方枠)だったが、もう少し後列でも楽しめるなと思ったりもした。

 

 自己紹介MCではまず内山命さんが話の流れで「この公演初めて来たよって人?」と聞いたので手(というかサイリウム)をあげると真ん前にいる竹内彩姫さんがピンク2本を認識してくれて目合わせて手振ってくれたんですね。うむ、やはり下手に来たのは正解だった。もうお腹いっぱい。次の惣田紗莉渚さんは風邪で声があまり出ていないMCがこう言ってはアレだがおもしろかった。生誕祭も控えてますし大事にしていただきたいところ。アーカイブで彼女のMCだけカットされていたのはそのためでしょうか。北野瑠華さんの「今日も1日がんばるかー?」を夜公演の時間帯に聞くとまだ1日は終わっていないのだとつくづく感じさせられる。荒井優希さんのはんなりした感じもまた良い。「お尻」というワードは「し」にアクセントが置かれていた。

(雑談)本当にどうでも良いんだけど「埼玉県出身の惣田紗莉渚です」とか「京都府出身の荒井優希です」とか「19歳の北野瑠華です」とか聞くと愛媛県出身の惣田紗莉渚や岩手県出身の荒井優希や57歳の北野瑠華もいそうな感じしません? でも「岐阜県出身 18歳 あやめろこと太田彩夏です」には感じなかったことなので助詞「の」の影響が大きいんだなと。制限用法と非制限用法の違い的なね。

 

 ユニットはやはりお目当ての「リターンマッチ」が良かった。この曲は4人ユニットだが、惣田・竹内ペアと内山・北野ペアで常に動いており、ここが交わることは最後までないのが目を引くポイントだと思う。あと惣田さんがちゃんと歌えててホッとした。18日はさきぽんが休演なのでここに誰が入るのかが楽しみですね。

 次の「初恋泥棒」は記載のとおり太田・小畑・水野という布陣。ここで僕の予想は外れた。「20人姉妹の歌」に愛理が入って愛理のところになるぴーが入ると思っていたのでうおおおおマジかと。ゆななかわいい。あやめろかわいい。愛理かわいい。

 その「20人姉妹の歌」でのなるぴー、衣装に着られてる感が最高だった。まあ、ね。普段はかおたんが着てるんだもんな...w ここの映像を生で観れたのもデカい。さすが由麻奈さんだなと。でも「18人姉妹の歌」になるのがそう遠くないんだなと思うとやっぱり寂しいな...。「長女のちゅりちゃんは〜」ってなるのかw

 

 後半戦は個人的最高楽曲である「回遊魚のキャパシティ」でブチ上がり、おしりんと命のMCで笑い、「会いに行こう」では惣田紗莉渚さんとばっちり目が合ってしまい( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンwwwとなった。

 

 アンコール1曲目の「シャムネコ」はなんというか、【柔】のなかにところどころ散見される【剛】の感じが心地良かった。下手によくいた太田彩夏さんのパフォーマンスが非常に印象に残っている。2曲目の「メロスの道」はこんなにかっこいい曲なのか、と再認識した。こういう曲でも古畑奈和さんは魅せてくれることを知った。そして「Stand by you」をはさみ、最後は「支え」で静かに終わる。思えばこのとき優月や愛理は涙目だったなあ、なんて。

 

 そして小畑優奈さんの卒業発表が。誰も予想していなかったことだったと思う。あの瞬間の愛理とあやめろの顔は見ていてこちらも辛いものがあった。開演前の待機列で仲良くなったゆななの生誕Tを着た男性(同い年だった)と連番したのだが、僕は彼の方を見れなかった。

 

 お見送りではまたしても惣田紗莉渚さんに遊んでいただき( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンwwwとなった。また、竹内彩姫さんに「サイリウムありがとう」と言っていただき、これには驚いた。SKE48の「推しサイ文化」なるものはメンバー自身の認知がない限り「色」でしか認識していないものだと思っていたので。終演後に握手をポチりましたね...w 最後にはゆなながいて、やはり彼女は笑顔だった。彼女がどこまでも笑顔だから、急な発表に驚いたファンも気持ちの整理が難しいのだろうと思った。撮って出し生写真の待機列はお通夜状態でしたから...。

 

 さて、どうにかこうにかここまで書き上げることができた。きっと僕を含め多くの人が「これからのSKEはゆななが牽引して行く」と思っていただけに、今回の卒業発表はくるものがあった。難波の薮下メンバーのときと似た感じだと思う。しかしながらそれでもSKE48の青春は続く。何歳になってもまだ青春、私ら死ぬまでずっと青春、だ。いつまでもここで立ち止まっているのは去る者にも残る者にも失礼だと思いはじめてはいる。

 

 僕自身も徐々に立ち直ってはきているとは思いますが、帰宅して届いていたSTU48『風を待つ』の開封の儀をする気にはまだなれていないです...。ですが『SKE48の10乗』のAKB48グループショップ限定版(菅原茉椰表紙)の予約が2/14 12:00から開始で、それはこなせたのでなんとか生きていけそうです。

 

 各所に連絡の返信など滞っていることをここにお詫び申し上げます。なるべく早く復活するよう努めます。