アイドルに縋るオタクの記録

去年は瀬戸内、今年は難波。ー 19/08/13 NMB48研究生「夢は逃げない」公演(昼)

 

 昨年の7月末、私は「STU48出張公演 in AKB48劇場」に当選した。とにかく劇場公演が観たかったので投げられる日はとにかく投げた。そして釣れたのがコレ。当時STU48はまったく心得ていなかったが、それも劇場公演の醍醐味だろうと臨んだら、ビンゴが2順で、センブロ最前で観ることができた。それ以降STU48にガチハマりし、広島は2度訪れた。

 あれから約1年。今回は“それ”がNMB48で起こったのである。NMB48劇場はビンゴによる入場抽選がなく、当選番号順に入場して行くのでだいたいどのへんに座れるか予測できてしまうのだが、見ると10番であり、これは最前確定なのである。翌日に大阪で高柳明音さんのトークショーがあり、大阪に行くことは決まっていたのでノリで投げたら最前確定番号で当選するのだもの、これは行くしかないだろう。

 演目は山本彩プロデュースの「夢は逃げない」公演。実は今年の4月に1回観ており、セトリは心得ていたし、この公演はかなり好きなので楽しみだった。前回観たときは誰一人メンバーを知らないうえに後方だったのでセトリに助けられた感があったが、ここ最近NMB48では山崎亜美瑠さんが気になっていて、出演メンバーにいたので都合が良かった。なぜ気になったのかは例によって覚えていない。これを太田彩夏パターンと呼ぶので覚えておくように。ちなみに明確な理由でもって推しメン認定の流れは菅原茉椰パターンと呼ぶのでこちらも併せて覚えておくように。

 入場すると、当然ながら最前中央が前の9人によって占められている。劇場の構造上、というか入口の位置的に上手側のほうが回りやすいので最前上手側に着席した。山崎亜美瑠さんのサイリウムカラーである「赤 × 赤」のサイリウムで挑んだ。さあするとどうだろう。overtureが流れ、その際に演者がステージに向かう足音が鮮明に聞こえるのだ。そして「僕以外の誰か」で公演が始まるわけだが、なんと目の前に亜美瑠さんがいらっしゃったのである。これは高まる。実に高まる。以降ずっと彼女を目で追っていたので視野の広い感想は特にない(爆)。3曲目の「オネストマン」ではさっそく指差しレスを頂戴したし、以降も要所要所でワタクシのもとにレスがきた。これほど自信をもってレスを認識できるのもやはり最前の所以であろう。「場当たりGO!」のときのレスなんてもうそれはそれはヤバかったのであるが、アーカイブで確認できなかったのでDMMを恨む。

 私自身レス厨の自覚はないが、やはりレスがくるとうれしいのは否定しない。ただ、今回致死量のレスを浴びたからこそ、サイリウムというのはあくまで推しを応援する道具であることを認識しておく必要があると思った。その色を点けることで、アナタのファンはちゃんといますよと、安心感をもってもらうためにあるのであって、レスをもらうための誇示ではないのである。そこんとこ重要であると改めて感じさせられた。

 とはいってもNMBのメンバーは客席の反応にセンシティブな感を受けるので(SKEにもこういう表現をしたことがあるがまた違ったもの)レスは待たずともやってくると思う。これが関西のノリなのだろうか。関東民の感覚だと「野次」に近いものが多く聞こえるが、イヤな感じはしないし、メンバーがそれに乗っかっておもしろくしていっている。なんだか心地良かった。この公演、MCパートが少ないのでNMBの正規公演だとそこらへんのおもしろさはもっと享受できると思った。

 最後のお見送りも亜美瑠さんからハンノウを頂き、さすがの観察力・記憶力だと感心すると同時にやはり心は難波に傾きかけており、ひとまず「母校へ帰れ!」の個握をポチるのであった。また、10月に大阪で行われる9周年ライブも視野に入れておこうと思ったのであった。

 

 

 

 2019年8月19日(月)、太田彩夏生誕祭公演に向かう新幹線車内にて本記事を執筆した。うむ、こりゃいかんでござるな。頭をSKEに切り替えるために公演のアーカイブでも観ようと思う。生誕祭のことは次の記事にて。あ、この記事、今日の18:30(開演時間)に投稿されるようにセットしておくか(笑)。