モヤみ

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2019.01.16(水)

STU48 出張公演

@AKB48劇場

 

 菅原茉椰生誕祭2019の招待状が届いた日、STU48出張公演実施が発表された。チケセンの「推しチーム」登録はSTU48にしてあるのでまあ当たるだろうと思っていたら(関係があるのかは知らない)キャンセル待ち当選。繰り上げと対内の瀬戸際あたりの番号で、3人差で繰り上がらずに対内で入った。

 結果はなんと準優勝。立ち見後方2列目に潜り込ませていただく。SKE48劇場に3回も入ると純粋に「なぜ見えない箇所が存在するんだ?」と思ってしまうのだがそこらへんはあまり突っ込んではいけないところなのだろう。

 

 このセトリを観るのは3回目なのだが、正直飽きが来ている。菅原モチベに吸い取られたというのもなくはないがどうも「こちら」側の雰囲気が好きになれないというのが要因にありそうだ。昨年は瀧野生誕に入れたのだがそこでも感じてしまったからな...。もちろん推しの生誕祭ということで楽しくはあったのだけど。

 STU48のファン層は48Gの割には若い層が多く、楽しそうな雰囲気は握手会などでも感じる。若さゆえに新しいものをどんどん取り入れていこうという気概がゆえのガチ恋口上だったり“はいせーの!”だったりするわけで。乃木坂46感がするのもこのへんからだろう。

 これは僕が最近主軸としているSKE48だとあまり見られない雰囲気のような気がする。overtureで頑なにコールを入れないのは元々AKB48との差別化を図ったものなのである意味SKEもそういうところから始まっているのもいえるのだが。

 僕は特に「バラの儀式」(Team E『SKEフェスティバル』公演より)で沈黙を突き通すあの約4分間がたまらなく好きだ。それゆえに「思い出せてよかった」でコールを入れてしまうのは少々賛同しかねるところがある。また、「瀬戸内の声」の前にメンバーが「皆さんも一緒に口ずさんでください」と言うのだが、それを聞いて熱唱してるオジサンたち、恥ずかしいからやめたほうが良いよ。「口ずさむ」と「歌う」は違う。いはんや「熱唱する」をや。

 

 まあ「風を待つ」を生で聴けただけでも良しとしようという感じであまり沸くことのできなかった劇場公演なのであった。「風を待つ」とお見送りでの千穂ちゃんの「いえっ」に3,100円払ったと言っても良い。

 

 

 

 

 帰りの電車内でそっと推しチーム登録をチームEに変更。。。。。。

 

 

 

 

 

センター数学1Aは96点でした

 

(注)タイトルは以降の文章とは一切関係ありません。

 

第6部の開始くらいに幕張メッセに着く。

生写真トレードを約束していた方とお会いし、それからぼちぼちとレーンに。第5部から券を取っていたので推し増し先も考えつつ...といった感じ。

 

まずは前田彩佳さん【1s/2s】(0/2)。

何で取ったんだっけ?みーおん繋がりかAKBINGOだと思うんだけどよく覚えていない。メイド服がかわゆかわゆでしたね。。。

 

次に瀧野由美子さん【認定】(1/4)。

受付時の私は大奮発したらしく券を12枚持っていたが正規に使ったのは4枚。夏は高かったSTUモチベが様々な要因が重なって今は減衰傾向。。。サインもらえたし握手は楽しいので推し卒はしないかな。

 

つづいて竹内彩姫さんに初めましてしてきた(推し増し2)。

うん、めちゃくちゃ良い。私のように会話ノープランで挑むチンパンジーでも楽しめる。おすすめです。SKE内では須田の次に列があったかもしれません。

 

ここまでが第6部。大して昼を食べていなかったので第6部〜第7部間の30分はケータリングにお世話になった。牛タン丼を食らった。美味しいが多かった。。。

 

では第7部。

まず向井地美音さん【認定】(0/3)。

僕が推し始めた4年前より明らかに塩化しててちょっとうーん、、と思ってしまいましたね。総監督ってのは重荷なんでしょうか。

 

そして菅原茉椰さん【2s】(1/3)。

ブレたあああああああああああ

 

そして菅原茉椰さん(推し増し5)。

生誕祭のお話を。。。

 

そして菅原茉椰さん(推し増し5)。

西暦と元号について語り合いました←

生誕の話するつもりだったのにw

 

残り5枚あったのでもう一回菅原行きたかったんだがレーンが閉じてしまった。。。というわけで帰っても良かったけど溶かすのも嫌だしかといって菅原いないしどうしようと思っていたらいつのまにか第8部の推し増し利用可能時間に(笑)。

 

はい、というわけで福岡聖菜さんのところへ(推し増し5)。

全握はノーカンとして初握手で5枚出しをぶちかましてきた。彼女は菅原と仲が良いので菅原の話で盛り上がりましたね。。。本店の推しメンに昇格。。。。。。

 

せいちゃんの券取りたいけど最近のAKSの体たらくに腹が立っているので55thは一切買いません。SKE劇場盤は買います。

 

 

 

 

 

推しの生誕祭に入れるしあわせ

 

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2019.01.10(木)

SKE48 チームE『SKEフェスティバル』公演

菅原茉椰生誕祭

@SKE48劇場

 

出演メンバー

相川暖花・浅井裕華・井田玲音名鎌田菜月・倉島杏実・後藤楽々・斉藤真木子佐藤佳穂・末永桜花・菅原茉椰・髙畑結希・西満里奈・野々垣美希・平田詩奈・深井ねがい・福士奈央

*熊崎・谷の当日休演発表により西・平田の代演発表

 

セットリスト

影ナレ:後藤楽々・菅原茉椰)

M00 . overture(SKE48 ver.)

M01 . 重力シンパシー

M02 . キミが思ってるより...

M03 . ほっぺ、ツネル

M04 . SKEフェスティバル

   MC1

M05 . お手上げララバイ(斉藤)

M06 . 君のc/w(末永・☆後藤・倉島)

M07 . 涙に沈む太陽(佐藤・☆鎌田・井田)

M08 . ハングリーライオン(西・浅井・相川・深井)

M09 . 1994年の雷鳴(野々垣・平田・☆菅原・髙畑・福士)

   MC2

M10 . バラの儀式

M11 . 女神はどこで微笑む?

   MC3

M12 . ハートのベクトル

M13 . キンモクセイ

   ENCORE

E01 . 恋のお縄

E02 . 美しい狩り

   日替わり2分間MC:石黒友月(Team S)

EX1 . Stand by you

   菅原茉椰 生誕セレモニー

(仕切り:斉藤真木子/手紙:須田亜香里/代読:後藤楽々)

E03 . 未来が目にしみる

 

 僕が彼女を初めて意識したのは、去年の6月、夏の服に着替えた頃である(これで通じる48Gオタがどれくらいいるか気になる)。昨年の6月16日にナゴヤドームで行なわれた世界選抜総選挙。まだ夏の服ではなかったのだが()僕は向井地美音推し席にて100人分のスピーチをいくつか評価項目を作って5段階評価をつけていた。数年間オタ活をしていなかった時期があって、本格的に現場に行き始めたのがこの総選挙以降なので知識もそんなになく、向井地への推し補正が少々あったくらいである意味ニュートラルに観られたので良かったと思っている。そこで「5」をつけたメンバーは一度くらいは会っておこうと思い、握手以外で見つけたのが「菅原茉椰のEMPTY CANVAS」だった。これが当選していなかったら今頃僕のオタ活は相当違ったものになっていただろう。

 そういうわけで菅原推しとしてSKEに戻ってきて、すがきゃんの3日後に行なわれたAKB個握で初めて彼女と握手をした。すがきゃんのときの明るい感じとはまた違った印象で、対応はとても丁寧だった。それゆえどこか不思議な印象も抱いたように思う。部を空けて2回行ったのだが2回目にはすでに顔を覚えてくれていて、その記憶力に驚いた記憶がある。さらにこの日は「NO WAY MAN」の選抜発表があり、そこに菅原茉椰の名前があったのだ。超がつくほどにわかではあったがうれしかった。向井地や瀧野のときと同様、僕はこの“何か”を大事にしている。以降SKEの個握も取ったり、11月には遠方枠が当たったのでE公演にも行ったりと(須田生誕になるとは思わなかったが)、着実にハマっていた。

 ひとつ前の記事にも書いたように、推し歴が長くないので生誕祭に入れる自信はさほどなく、モバイル枠は落選したのでほぼ諦めていたが、一般枠で当選。2度目の『SKEフェスティバル』は推しメンの生誕祭となった。

 特に推し歴がそれほど長くない人はモバイル枠が落ちても最後まで諦めないでほしい。たしかモバイル枠より一般枠のほうが枠は多いし、その少ないモバイル枠を98組が食い潰しているからモバイル枠で当たるのは相当な運の持ち主であろう。

 

 前置きが長くなったのでそろそろ公演の話をしよう。SKE劇場では公演の写真を買うのに整理券が必要で、これはチケット購入時に取ることができる。生誕祭ということで通常公演より時間が長く、それで終演後も写真購入で時間を取られて帰りの新幹線に間に合わない事態は何としても避ける必要があったので早めにチケット購入待機列に並んでいた。その甲斐あってチケットは16番。15番の方と話しながら入場抽選まで待つ。チケットには郵便番号が書かれているのだが、ちらりと見えた15番の方のそれは私のと1桁目が同じだったので失礼ながらお住まいを聞くと、やはり都道府県まで同じだった。それでは注目のビンゴ順はこちら。

 

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 うん、全然悪くない。生誕祭ということで立ち見に行く人も多く、E21に着席。15番の方と連番。自己紹介での菅原のポジション的に上手が良いと思っていたので良かったし、D列とE列の間は段差になっていて少し高くなっているので観やすかった。

 

 今回は言ってしまうと生誕祭が目当てなのでセトリを細かく解説していく趣旨にはしないこととするが、M04「SKEフェスティバル」は最前の人は気持ち良いだろうなあと思った。真ん前であそこまで遊ばれるんですもの。一度最前でこの公演を観てみたいと思った瞬間だった。

 

 では生誕セレモニーの話をしよう。まず須田さん、良い手紙書きますね...。全部引用します。

 

菅原へ

誕生日おめでとう。

須田さんです!

今日一緒にお祝い出来ないのが寂しいけど、ファンのみんなへのサプライズプレゼントにするって張り切っていたおニューの髪型でキラッキラに輝いていることを心から願っています。(客笑)

菅原「まぁ、まぁね、サプライズじゃないですけど(笑)」

菅原の第一印象は自分のことよりも仲間を大切にする子、です。だって菅原、ドラフト候補生の中でもめちゃめちゃダンスが下手なのに、他の悔しくて泣いてる子につきっきりで慰めているんだもん。

普通なら人にかまっていられるほどの余裕もない状況で、しかもライバルだらけの中で優しさを当たり前に周りの人に注いでいる姿を見た時に「魅力的だな」って思いました。

そして、菅原はたくさんのチャンスとタイミングに恵まれたり、恵まれなかったりと、とにかく壮絶なSKE人生を送ってきたよね。

でも、表からは恵まれているところのほうがやっぱり注目されがちで、処理しきれないほどの思いと戦いながらここまで来た姿を見てきた。

だからそんな菅原が去年AKB48の「NO WAY MAN」の選抜に抜擢されたこと、しかも周りのメンバーからもたくさん祝福されたこと、これは本当に凄いと思った。

もちろん悔しさを感じたメンバーもいたと思うけど、選ばれたのが菅原だったからこそ、みんなもその気持ちを刺激に変えて頑張れているんだなと思う。

歌番組の空き時間にはたくさん一緒に出かけたね。なかでも印象的だったのはスカイツリー。私がなんとなく思いついて修学旅行に行こうと誘ったら、菅原がめちゃめちゃ喜んで、子供みたいにはしゃいでくれた姿が忘れられません。嗚呼、この子はSKEのために色んなものを我慢して頑張ってきたんだなってジーンとしました。

そんな「NO WAY MAN」のリリース期間が終わったけど、あの場所に堂々と違和感なく、しかも祝福されながら存在した自分に自信を持ってね。

まさかこれでAKB選抜の期間が終わったなんて思ってないよね? 例えゆっくりでも、時間はかかっても選抜常連になろう。

それから、どんなに振りが難しくても、端だからあまり映らなくても、忙しすぎる時だってあったけど、弱音も不満も言うことなく、本当によく頑張った。そこも菅原の凄さと信頼される理由なんだろうね。

チャンスが巡ってこない怖さも知っていて、選ばれるプレッシャーも知っている。そんな菅原の器の大きさを近くで見られて私も凄くパワーをもらいました。ありがとう。

それから菅原にとってファンの方の存在が凄く大きな支えだってこと。それをわかっているからこそ菅原はいつも「これをしたら菅原のファンの人はどう思いますかね?」とじっくり考えたり、相談してくれるよね。

今回髪を切るという大きな変化に挑戦した菅原を変わらずに愛してくれる人がいることで、菅原はビジュアルだけじゃなく、中身も魅力的だと思ってもらえることを再確認して、これからの一歩の自信にしてね。

菅原がMCで一緒になった時の安心感、私は凄く感謝しているよ。

菅原がいるSKEが好き。

改めて宮城県から愛知県に来てくれた菅原の決意に感謝しています。

たまにブスとか言ってくるけど(客笑) 本音じゃないことわかってるよ。

可愛くて頼りになるチームEリーダーの須田亜香里さんより

 

 須田さんの素晴らしいところは菅原のことをビジネスパートナー、あるいはライバルとして認めているところだと思う。先日の須田生誕での手紙の代読が菅原で、そのときもそれは伝わってきた。もちろん最近だとAKB選抜として頼りになる先輩としての振る舞いもあるだろうが、そこにライバル意識が共存しているように思える。これはこの2人に限った話ではなく、たとえばM06「君のc/w」にて末永桜花さんからたまたまレスを頂いたので以降もそれなりに彼女に目をやっていて、その目力の強さに圧倒された。「菅原の生誕?それがどうした」と言わんばかりだった。しかしながら手紙にもあるように、このようなライバル意識があるから逆に菅原のAKB選抜を祝福できるのだと思った。選抜発表があった9月24日、SKEメンバーは揃って菅原の選抜入りを喜んでいる旨ツイートをしていた。しかもそれにすべて反応していた菅原もさすがであった。それは今回の生誕絡みでも同じことがいえて、個人的には瀧野とのやりとりを初めて見られたのでうれしかった。

 この手紙制度、代読のメンバーが最後に差出人を読み上げるまで誰かわからないようなものを見てみたいと思っているのだが、誰かやってくれませんかね?

 

 そんな手紙をもらってからの菅原のスピーチがこちら。

 

菅原「まずは、こんな素敵な生誕祭を開いてくださり、いつも応援してくださるファンの皆さん、本当にありがとうございます」拍手

「そして、お手紙を読んでくださった須田さん、ありがとうございます」

斉藤真木子「読んだのは楽々ね」
菅原「間違えた。書いてくださった須田さん、ありがとうございます」拍手

「まさか須田さんだとは思わず、ほんとさっきまで一緒のお仕事させてもらってて、そんな素振りも無かったので、ただ来て「おめでとう」って言ってくださっただけで、まさかこんな素敵なお手紙を書いてくださるとは思わなかったです。ほんとに嬉しかったです。ありがとうございます」拍手

「なんか須田さんのお手紙に書いてた通り、18歳の年はAKB48の「NO WAY MAN」の選抜に入らせてもらったり、ほんとに去年1年間はたくさんのお仕事をさせてもらったり、色んなチャンスをいただいたりして、ほんとに、毎月毎月っていうか毎日が凄い楽しくて、「何悲しいことあったかな、悔しいことあったかな」と思ったんですけど、それが思い浮かばないぐらい、ほんとに去年は凄い充実した1年で。去年の1月から自分の誕生日で選抜復帰させてもらったりして、凄い嬉しいことが毎月必ず何かしらあって、ほんとに毎日が凄い楽しかった1年でした。

18歳、目標が3つあったんですけど、1つが選抜復帰をして、連続で選抜に入るという目標。2つ目がたくさん働くという目標。そして3つ目が選抜総選挙でランクインするという目標だったんですが、なんとすべて叶えられたんですよ」拍手

「ほんとにありがとうございます。ほんとにファンの皆さんのおかげです。ありがとうございます」拍手

「まさか、たくさん働けてるなっていうのは凄い上半期やってみて凄い実感してたんですけど、後半も凄い、なんかたくさん働かせてもらって、働いてるなっていうのが凄い実感して。その選抜復帰も「無意識の色」「いきなりパンチライン」「Stand by you」と3作連続でさせてもらって、まさか自分が連続でSKEの選抜に入れる日が来るとは思ってなかったので、一度落ちてるのを味わってるので、まさか3作連続で入れるんだと思ってなかったので凄い嬉しかったです。そして、AKB48選抜総選挙ではなんとね、29位ですよ」拍手

「ありがとうございます。ほんとに29位凄い嬉しくて。呼ばれるまでにほんとに、ほんとに終わったっていう顔をしてたんですよ。ほんとに自分でもあとで見返してみて、自分の名前が呼ばれるまで、「あっ、これ入れない」と思って凄いアイドルじゃない顔をしてたんですよ。でもぶっちゃけ、ここにいる末永桜花ちゃんが45位で呼ばれたじゃないですか。で、菅原、速報の順位が45位だったんですけど、「SKE48 チームE、す…」ってきて、「あっ、自分だ!」と思ったんですよ。そしたらね、おーちゃんでね、もう凄いね、一瞬「あっ、もうダメだ」と思っちゃって。(末永に)ごめんね、急に話出しちゃって」客笑

「それもね、29位で、そんな高い順位で呼ばれて、凄い本当に感謝しかないです。ほんとに29位のおかげで色んなお仕事も舞い込んできたり、ほんとにAKBさんの選抜にも入れたと思ってるので、ほんとに29位にしてくださった皆さんには本当に感謝しかないです。ありがとうございます」拍手

「あとは、このたぶんお花と花冠って合ってるかわかんないんですけど、Passion For Youで合ってるのかな。何がモチーフか。Passion For Youで合ってるのかな。Passion For YouのCM選抜で7位…。合ってる? NO WAY MAN?」

斉藤「全然違った」客笑

菅原「CM選抜7位でその時のCMの時の色がこんな感じで。NO WAY MAN、あっ、そっか」
斉藤「それも踏まえての」
菅原「色々とみんな考えてくれてありがとう!」客笑
メンバー「どっちもだね」
菅原「凄い嬉しいです。ほんとにね、そんな感じでCM選抜にPassion For YouのCM選抜に入れさせてもらったり、あとは夢でもあるモデル雑誌「SCawaii!」さんに出させていただいたり、あとは今連載させてもらってるEX大衆さんとかで連載が始まったりとか、色々とたくさんほんとに嬉しいお仕事がたくさん舞い降りてきた1年だったなって思います。

なんかほんとに生誕のスピーチでこんなにもニコニコして話せる時が来たんだと思うぐらいほんとに去年1年間凄い充実してて、毎日が楽しい1年間でした。

それと同時にね、去年の12月に「菅原茉椰のEMPTY CANVAS」というニコニコ生放送さんで放送されてた冠番組も終わっちゃって、なんか、今年から勢いが落ちるんじゃないかなっていう不安があるんですが、落とさずに今年1年、去年よりもたくさん働いていきたいなと思いますので、皆さんどうかついてきてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします」拍手

「こんな感じで、なんか笑顔で話してるから「もう大丈夫でしょ」みたいな、「菅原推さなくても大丈夫でしょ」ってきっとね、思った方いると思うんですよ」

客「そんなことないよ!」

菅原「そんなことないですか? ほんとに菅原って、ほんとに思ってる以上に皆さんのことが大好きで…」客笑

「信じてくれないと思うんですけど、ほんとに菅原めっちゃ好きで。他のレーンとかにもマジで行ってほしくないんですよ」客笑

「なのに菅原のファンの皆さんはけっこう行くから、マジでふざけんなって思ってるんですよ」客笑

「なのでほんとに、それを含めてね、今年は他のメンバーに見向きしないようにもっと魅力的な女性になりたいなと思います。そして19歳の目標は、ずっと前から言ってるんですけど、総選挙ランクイン11位を目指して今年は頑張りたいなと思います」拍手

「ありがとうございます。凄い高い目標だなとは思うと思うんですけど、何だろう、皆さんとならほんとにこんな難しい目標かもしれないけど、叶えられそうな気がしかしないです、ほんとに。なので、ほんとに大変だと思うんですが、一緒にこの夢を叶えてくださったらほんとに嬉しいです。よろしくお願いします」拍手

「あとは、菅原ほんと欲を言えば代表曲が無いんですよ。無いんですよ。菅原と言ったらこれという曲がないので、今年一年で菅原と言ったらこれという曲をもらえるように魅力的なメンバーになりたいなと思います」拍手

「目標は総選挙11位になることと、あとは代表曲をもらうという目標を今年は叶えられたらいいなって思います。一緒に頑張ってくれますか!?」

客「イェー!」

菅原「頑張ってくれますか?」

客「イェー!」

菅原「ありがとうございます。あとは最後にお願いがあるんですけど。総選挙29位にランクインさせてもらって、緑のサイリウムだったり、「前のめり」のセンターをさせてもらったり、「枯葉のステーション」をさせて…(涙)」

客「頑張れ」

菅原「枯葉のステーションのソロをさせてもらったりと、大好きな松井玲奈さんのなんか、ポジションをさせてもらうことが凄い多かった1年だったんですが、玲奈さんは玲奈さんだし、菅原は菅原なので、そこは一緒に見ないでほしいなって思います」拍手

「なんかそう言ってもらうことは凄い嬉しいんですけど、凄いプレッシャーとかも感じたりするし、菅原茉椰としてアイドルをやってるので、そこは他の人と同じにはなりたくないので、ほんとに申し訳ないんですけど玲奈さんは玲奈さん、菅原は菅原として見ていただけたらいいなと思うので、お願いします」拍手

「そんな感じです。以上です」

 

 最初はとても楽しそうな子だなと思っていたが、9期生が入ってきたあたりで彼女が送ってきたモバイルメールで彼女の熱を感じ取ることができた。そこには「菅原だけ見て欲(ママ)しい」とはっきり書かれていた。そもそも総選挙の投票期間のときは眼中になかったメンバーなので、すがきゃんのときも申し訳なさはあったが、初の握手での「これからよろしくお願いします」という優しい言葉でSKEに戻る決心がついた身としては、先述の“何か”の下でより一層彼女を推そうという気持ちになった。ただ向井地のときと違って他の人のレーンにも行ってほしくないそうなので、そこは、、控えめにしないといけませんね(汗)。とまれ、こういった彼女の熱い想いを生で聴けたことを本当にうれしく思う。

 

 さらには捌ける際にもう一言。

菅原「ほんとに皆さんと出会えてほんとに…(涙) もうほんとに泣けるぐらいみんなのことが好きなので、見捨てないでください。これからも頑張るので一緒に頑張ってくれたら嬉しいです。ありがとうございました」拍手

 

 さて、これから菅原推しがんばりますかね。僕個人のスタンスとしては単推しにこだわる必要はないと思っているが、他店との兼ね合いがネックになるときはある。それでもここ最近は菅原モチベが最も高いのでそのまま走りたい気持ちもなくはないといったところ。

 

 帰りも例の15番の方と一緒に東京駅まで。有意義な1時間半だった。お互い名乗らないままどんどん会話が進んでいくので、この世界に名前や年齢は関係ないのだと実感した。きっとまたどこかで会えるだろう。

 

 それにしてもこの公演、楽しいな。2回目だからこそ見えることもあったし何回でも観られる。某氏、熊崎生誕同伴で入れてくださいよ()。ただ今回感じたのは、須田亜香里の存在はでかいということだ。須田がいるのといないのとでは公演の空気そのものが違う。雷鳴の菅原センターはまだ伸びると思うのだ。そしていつかは超えてほしい。

 

 そんな目がしみるような菅原の未来にこれからのオタ活も楽しませていただこうではないか。。。11位を目指す力に少しでもなれたらと思う。

 

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SKEフェスティバル

SKEフェスティバル

 

 

 

引用元:【速報版】菅原茉椰 19歳の生誕祭レポート - SKE48生誕祭

 

 

明けまして

 

新年初のイベントは1/5のSKE個握@パシフィコ横浜だった。9期生の無券握手があったらしいのだが午前中は柏で用事があって午後からの参戦だったため間に合わなかった。何なら私が会場入りした瞬間に9期握手の受付終了のアナウンスがあった。

 

とりあえず物販に並んで目当てのものを購入。長蛇の列だったが予想していたほどではなかった。

 

グッズも買い終わった16時頃。私が取っていたA5部までは約2時間あったので粛々と日本史のお勉強をば。

 

さて、A5部。握手したのは菅原茉椰と須田亜香里。須田さんは初めましてだったがたまーに券を取るくらいの意欲は生まれた。

 

 

帰りに菅原茉椰さんの生誕メッセージを書いてきた。

 

そして帰りの電車で1/10のE公演が菅原茉椰生誕祭公演に確定した知らせを見た。まあ1年目は当たらないだろうと思っていたけれど今年度の強運に肖って応募はすることにした。

 

するとこれですよ。

 

 

こんなにいいねが付くなんて、スガワラーの皆様は優しいのだと心から思った。

 

やはりね、新参者なので当たる確率は極めて低いとわかっていてもモバイル枠が落選したときは落胆しましたね。。。

 

来年はモバイル枠でお呼ばれされたいものです。。。ソワソワがもう1日増えるだけでかなり心臓に悪い。。

 

どうでも良いけどこじまこバスツアーで感じたんだが、連中はこぞってこじまこのことを真子ちゃんって呼ぶのよ。なんだこいつらって思ったけどその気持ちがなんとなくわかった気がする。だからこその上記ツイートですよ。

 

 

 

さて、この記事は生誕祭当日、すなわち菅原茉椰さんのお誕生日である1月10日の0時00分に投稿しようと思う。

 

 

 

 

楽しんで参ります、、、、!

 

 

 

初めてAKBの全握に行ってきた!

 

 12/24に幕張メッセで行われたAKB48の全国握手会に参加してきました。SKE、NMB、HKT、乃木坂、欅坂は行ったことあるのですがAKBの全握は初めてでした。といっても昼間は用事があったのでミニライブは観られず、休憩ライブと握手を堪能しました。

 

 僕は割とおしゃべりな人間なので個握券を積むほうが楽しいんですよね。それに衣装より私服のが身近な感じがして良いと思うわけです。さらには坂道の全握を経験し、全握へのある種恐怖心のようなものも持ち合わせているわけなのであります。

 

 セントレの初回盤は買っていませんでしたがTTを全種揃えたので全握券が4枚あります。ですがこれは色々あって友人に譲渡しました。しかしみーおんが次期総監督になったということで12/23の券がない僕は全握に行くことを決め、メルカリで券を5枚揃えました。揃えた後にみーおんが不参加なのを知りました。そしてそこに友人から24日行けない連絡があり、結果的に全握券が9枚になりました。1人で9枚も使いきれないと思い(まとめ出しまで待つ気はなかった)、友人を2人誘って3連番を3回しました。さらには休憩ライブはどちらも観ることができました。

 

 繰り返しになりますが僕はAKBの全握に行ったことがなかったので他のグループの全握での経験から類推するしかなく、その上で個握だけで充分だと思っていました。オタ活を始めてくれそうなリア友には決まって「個握から入れ」と伝えています。

 

 全握から入ることがセオリーなのは認めますが、その理由は「券の入手のしやすさ」に尽きると思っています。それを取っ払ったら個握のほうが安上がりだし全握よりは並ばない(と思う)し私服を拝めるし良いと思うんですよね。

 

 で、今回全握に行ってみてわかったことは、新規の人がどちらから入るべきかはその人のニーズに大きく依存するということですね。AKB全握のミニライブはもはやミニではなくがっつりライブですし、サインボールも飛んできます。休憩ライブでは劇場公演の楽曲を披露するので、普段なかなか聴けない曲を聴けるという点、あるいは劇場公演の雰囲気も多少は伝わる点などで有効だと思いました。

 

 つまりは「AKB48」の入口としては全握、「握手」の入口としては個握かなという気がしました。全握でも握手できるじゃないかと思った方、個握慣れしてる僕からすればあれはほんとに握手しただけですよ(汗)。

 

 

年内最後の劇場公演(かな?)

 

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2018.12.20(木)

外山大輔『ミネルヴァよ、風を起こせ』公演 千秋楽

@AKB48劇場

 

 最近の劇場公演は既存の曲を組み合わせて新たな演目が作られていることも多く、この公演もそのうちのひとつですね。そもそも劇場公演の演目というのは曲を通して聴くとそれぞれが一貫したメッセージやテーマを持っているように思うのです。ゆえにそれを壊して新たな演目を作り上げるのは難しいことなのでしょう。何とは言いませんけどただ天気に関係する曲を集めただけじゃそりゃ批判の声は多いわけですよ。それに対してこの公演はセトリを見たときからとてもワクワクでした。一度観てみたいと思っていたところに千秋楽のお知らせがきて、悲願の当選。単純に僕の好きな曲がたくさんあるんですよね。以降解説じみたことをつらつらと書きます。

 

出演メンバー

後藤萌咲向井地美音市川愛美込山榛香武藤十夢茂木忍湯本亜美久保怜音佐々木優佳里・谷口めぐ・中西智代梨福岡聖菜大森美優川本紗矢村山彩希清水麻璃亜群馬県

 

セットリスト

☆:センター ★:外山大輔作曲

影ナレ武藤十夢

M00 . overture(外山remix.ver.)

M01 . 重力シンパシー

M02 . ゼロサム太陽

M03 . 私たちのReason

M04 . ラベンダーフィールド

   MC1

M05 . ★コップの中の木漏れ日(☆村山・福岡・込山・清水・久保・川本・中西)

M06 . オフショアガール(市川/BD:武藤(小)・鈴木・道枝・佐藤)

M07 . 夢でKiss me!(向井地/親衛隊:込山・村山・久保・川本・清水)

M08 . 口移しのチョコレート(☆佐々木・茂木・湯本)

M09 . おしべとめしべと夜の蝶々(武藤(十)・大森)

M10 . 記憶のジレンマ(谷口・中西・福岡・後藤)

   MC2

M11 . 不器用太陽

M12 . 夏の前

M13 . ★Make noise

   MC3

M14 . 君のために僕は...

   ENCORE(外山氏が発動)

E01 . 10年桜

E02 . ★大人列車

E03 . ★混ざり合うもの

   MC4

E04 . 風は吹いている

 

 

 曲を見ていくと「夏」をテーマにしたものが若干多いような気もしますが全体を通して季節でのテーマ性はないと思っています。パズドラの話になりますが、ミネルヴァが火属性だということを鑑みるとこのチョイスも妙に納得できました。

 

 まずですよ。なんなんですかあのカッコいいovertureは。全公演あれにしましょうよ(と、MCで湯本亜美さんも言っていました)。

 

 序盤の4曲はとにかく【盛り上がり】に長けていたと思います。1曲目に「重力シンパシー」というのは既視感がありました。そうです、『SKEフェスティバル』です。あのときもイントロからすでにボルテージは上々。そしてそれを殺さぬまま「ゼロサム太陽」にてアツさに熱さを加えます。しかしながら、このテンションのままでさあ次はなんだと構えていると、ここで緩急をつけてくるのです。これまでとは打って変わって静かにはじまる「私たちのReason」ですが、それでもサビの頃には緩急に体も追いついてきて、この曲のもつ力強いながらもどこかさびしいメロディーに心打たれます。注目の4曲目もその系譜をたどるように「ラベンダーフィールド」にてあくまでここまで積み上げた盛り上がりを保ったまましだいに感動までもを与えてくれます。

 「ラベンダーフィールド」のセンターは福岡聖菜さんだったのですが、彼女のパフォーマンスが僕はとても好きです。身体を大きく使ったダンスや表情の作り方がとても上手くてつい目が行ってしまうのです。今度の全握で初めてお話しようかなと思っています。

 

 ユニットに関して、姉妹グループや坂道もそれなりに見てきている僕からすればこの選曲はかなりおトクでした。あと、意図があるのかはわかりませんが、このユニットのセトリ、後半の曲に行くにつれてだんだんとエロくなってませんか?(笑)

 冗談はさておき1曲目は「コップの中の木漏れ日」で、この曲はオリメンのものを生で観ているのでより新鮮な感じがしました。久々にSKEオタ友とラブクレの談義ができてそれも楽しかったです。そしてやはりせいちゃんばかり見ていました。

 次に「オフショアガール」。おいおいマジか、と。実はこの曲も神宮での全国ツアー2016にて白石麻衣さんが歌うものを聴いていたりします。今回は16期生4名のバックダンサー付きだったので違った楽しさがありました。真ん中で歌う市川愛美さんもそうですが、バックダンサーにいた武藤小麟さんもなかなか夏が似合いそうだなぁと観ていて思いました。

 次の「夢でKiss me!」は上手の花道から向井地美音さんが登場。みーおんはコップだと思っていたのでここか、と。親衛隊と呼ばれる5人がサイリウムやケチャでみーおんを引き立てていました。これがあったからおもしろくなってたけど結構音外れてたと思います(小声)。

 つづく「口移しのチョコレート」では湯本亜美さんの新たな一面が見られたと思っています。あとのお2人はこういう曲のイメージは少なからずあったのですがゆあみにはなかったので良かったです。なんだかんだ生で聴いたの初めてかも。

 そして「おしべとめしべと夜の蝶々」ですね。この日SKE48劇場では『最終ベルが鳴る』が行われていたので、これを観ながら僕は「ああ今頃栄では古畑と江籠ちゃんがやってるんだなぁ」などと考えていました。以上です。

 最後の「記憶のジレンマ」は谷口めぐさんのパフォーマンスが好きでした。先ほどせいちゃんは表情の作り方が上手だと記しましたが、おめぐはそれが丁寧なんですよね。それこそせいちゃんの後におめぐ見ると顔死んでるじゃないかと思うかもしれないんですけど、違うんですよ。上手く言えないけど。

 この公演はユニットによってメンバーの新たな一面を見つけてもらおうという意図があったのかもしれませんね。そうだとしたら各グループからの幅広い選曲も含めてそれは大成功といえるでしょう。

 

 さて、ここからは【魅せる】ことに重きを置いているように感じました。まずは「不器用太陽」で優しく入り、歌詞の世界観ごと「夏の前」にキレイに繋いでいきます。 アイドルっぽさをここで感じられたかな。そして次の「Make noise」のセンターを谷口めぐさんにしたのは本当に素晴らしい判断だったと思うんですよ。意外にも彼女はこういう曲で良い味を出してくれますね。『シアターの女神』を観たときには気づけなかったことです。

 本編最後は「君のために僕は…」ということで「Make noise」と毛色が似ているような気はしますが埋もれてはいけない曲のひとつだと思うのでここで聴けて良かったと思います。そういえばここでみーおんがレスくれました。

 

 アンコールではまず「10年桜」と「大人列車」を連続で、というかまるで一つの曲かのように(「大人列車」のイントロが食い気味に入る)使っていて、上からで大変恐縮ですが外山さん、わかってるなと。この2曲のMVはどちらも高橋栄樹監督によるもので、ストーリーもつながっていると考えて良いと思います。「大人列車」のサビでは振りコピを完璧にキメました。ここのセンターがさややだったのも大正解ですね。はるっぴの影を少し見た気がします。次の「混ざり合うもの」も埋もれつつある曲なので聴けて良かったと思います。乃木坂AKBの曲なのでそもそも披露する機会が極端に少ないのでこのような著名人公演で使うくらいしかないのがもったいない。本当の最後の曲は「風は吹いている」で、これは3.11震災復興応援ソングですね。しかしながらこの公演名が『ミネルヴァよ、風を起こせ』ということでラストを締めるのに適した曲だと思いました。

 

 ところでミネルヴァといえばフクロウが連想されると思うんですね。そしてそれはヘーゲルの『法の哲学』の冒頭、「ミネルヴァの梟はまず、迫りくる黄昏とともにその飛翔をはじめる。」という記述によるところが大きいのでしょう。おそらく外山氏もこの言葉にちなんで公演名を決めたのだと思います。ここでフクロウに象徴される「哲学」というものは、現実という名の時代が成熟したあとで遅れてわかるようになるものだとヘーゲルは言いたかったのだと僕は考えます。では本公演名「ミネルヴァよ、風を起こせ」はどういうことかというと、「黄昏」というのは悲しいですがAKB48の現状を表す意図でしょう。坂道グループの台頭もあって人気の翳りはやはり否定はできなくて、それでもメンバーの皆さんや外山氏はまだまだやれるぞと、そういう意思の表れとして「風」という文言を盛り込んだのだと思います。「RESET」の歌詞が頭に浮かびますね。はっきり申しましてAKB48グループは全然終わってなんかいないと思います。新しい「風」すら吹き始めていると思っています。それを感じろというのも外山氏のメッセージでしょう。

 

 この熱い思いの下、約2年間続いたこの公演。千秋楽を観に行けて本当に良かったと思いました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

年内最後の活動はいつかという話

 

12/23の個握、行きません。券がないから。行かれる方は推しのサンタ姿を目に焼き付けてきてください。

 

12/24の全握、行こうと思ってたんですがみーおんは不参加なんですね。選抜様は揃って不参加ですので別仕事があるのでしょう。元々行くつもりはなく、そこに次期総監督指名があり、それが私の推しメンだったので会いに行こうと券も用意したという背景があるので少々残念ではあります。それと今回は握手前のライブは無券で入れるみたいですね。でも昼間は用事があるので悩みどころ。レーン見て考えよう。

 

で、12/20のミネルヴァ千秋楽に無事当選しまして、ここを年内最後にしても良いかなと思い始めています。「みーおんに会える」という条件付であればここが年内最後というのはほぼ確定ですので、そのほうが締まりも良いかな、なんて。

 

ミネルヴァのセトリ、大好きなんですよね。初参戦だけど。